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2009年10月の全記事一覧

2009年10月30日

NEC人事「専門性と柔軟性、両方を持つ学生求む」

IT企業 新卒採用の裏側(3) NECが求めるのは、「幅広い」興味を持ちつつ、「深く」突き詰めて考えられる学生。「全体の採用数は減っても、技術系学生は一定数確保したい」

情報理工学生はグーグルの演奏家・指揮者を目指す

特集:IT業界就職戦線(5) 情報学部生がグーグルに新卒入社した場合、キャリアパスの道は2つある。グーグルというオーケストラの演奏家、もしくは指揮者になることだ

テクノロジーよ、人に向きなさい

パソコン創世記(46) 科学技術がかつてない勢いで急速に進歩している現在、我々は何度でもこの言葉を繰り返す覚悟を固めるべきなのだ。「パソコン創世記」第1部 完結

2009年10月29日

ブラック企業、5つの視点から見る特徴

学生よ騙されるでない! ブラック企業の見抜き方(1) 労働環境、給与、経営者など5つの視点でブラック企業の特徴を分析。ネガティブな人はブラック企業にはまりやすい?

IT業界「6つの疑問」、エンジニアが本音で答えました

特集:IT業界就職戦線(4) 「仕事と生活の両立は?」「デスマーチって本当にあるの?」「学んだことは役に立つ?」学生が気になる疑問に先輩エンジニアが本音で回答

転職の鉄則は「最初は勢いよく、最後は慎重に」

転職活動、本当にあったこんなこと(28) 転職活動に大切なのは「勢い」? それとも「慎重さ」? 2人の失敗事例から、「転職活動の意思決定」について考える

2009年10月28日

小野和俊が問う「IT業界は本当に3Kなのか?」

特集:IT業界就職戦線(3) アプレッソのCTO&現役プログラマの小野和俊氏が、IT業界の3Kイメージを斬る。「IT業界は3K」と語る人々の真意を見抜くことが肝心だ

「優良企業」で月450時間働いた

おすすめエンジニアライフ 「デスマーチ」「ブラック企業」は、個人の判断による問題だ。やりがいを感じていれば優良企業、やりがいがなければブラック企業になってしまう

タケシ、ソフト開発の仕事を始める

パソコン創世記(45) タケシはいま日本電気の「PC-9801」のキーボードを叩きながらプログラム作りを職業としている。「晴耕雨コンピュータ」。それがタケシの夢だ

2009年10月27日

Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

【写真】天才プログラマに聞く10の質問(5) Rubyの一部のメソッドを最大で約63%高速化した中学生 金井仁弘氏は、多忙な日々を送る。東大教授 竹内郁雄氏との対談

1日のうちでこんなに使っている! 情報システム

特集:IT業界就職戦線(2) IT技術は目に見えないが、日々の生活をしっかりと支えている。とある学生の1日を追いながら、日常に根付くIT技術について知ろう

ハッカーにあこがれるSEと、SEを目指す高校生

おすすめエンジニアライフ 処理中心思考とオブジェクト中心思考(2)/安西先生、ハッカーになりたいです……/【自己紹介】パソコンクラブの部長をやっている高校生です

2009年10月26日

2011年新卒採用:不況でも新卒採る、ただし厳選採用

特集:IT業界就職戦線(1) 2011年新卒採用について「リクナビ」「マイナビ」編集長に話を聞いた。企業は「量より質傾向」を維持。その中で、IT業界は若手採用に積極的だ

新規事業のリーダーに求められる決断力と勇気

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(37) 野村総合研究所 高田晴彦氏。主任コンサルタントとして新規事業の開発・提案を行う傍ら、MBAプログラムで経営戦略を学ぶ

TK-80とタケシ

パソコン創世記(44) タケシの通ったコンピュータの専門学校には、沖電気のOKI TAC4000というミニコンピュータがあった。「ブートストラップ」の授業にはこれが使われた

2009年10月23日

脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする

エンジニアがお薦めする 現場で使えるツール10選(5) TestLinkをテスト工程でどのように使うのか、テスト特有のマネジメント手法や概念をTestLinkの機能と併せ紹介する

「チームとして結果を出すためには?」という問い

おすすめエンジニアライフ 「エースプログラマ」が集まっても、プロジェクトの成功確率は変わらない。メンバー全員が「チームとして結果を出すためには?」を考えるべし

機械語に正面から取り組む

パソコン創世記(43) ハードウェアとソフトウェアの境目、どこまでの機能がハードで実現されており、どこからがソフトによっているかが見えてきた。「なるほど」と思った

2009年10月22日

ソファやベッドの上で飲み物を保持する

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(16) ソファやベッドの上でノートPCを使う際、飲み物の置き場所に困ってしまう。こうした場合に便利なグッズを紹介しよう

不況期の転職者91%が「転職成功」と答えた理由

最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(69) 不況期の転職は採用選考が厳しく、年収ダウンもあり得る。それでも「満足」と答える転職者たちの声を紹介する

マイコンのお目ざめプログラム

パソコン創世記(42) 「マイコンのお目ざめプログラム」は、TK-80に付いている表示装置、7セグメントのLED上に両まぶたを表示する。次にこれが3度、目をパチクリする

2009年10月21日

会計界の洗練されたプログラミング言語――複式簿記

お茶でも飲みながら会計入門(22) “会計の世界のプログラミング言語”、複式簿記。複式簿記の構文はたった1つ。これさえマスターすれば、複雑な会計処理も表現できる

マイコン基礎講座

パソコン創世記(41) タケシは古本屋で「マイコン基礎講座」を手に取った。A5判横組みの本で、著者は小黒正樹。この本を契機にタケシはパソコンの世界へ入っていく

現職に不満はない。でも英語を使って仕事をしたかった

転職。決断のとき(51) 仕事に不満はない。しかし、得意の英語を活かしたいという思いがあった。インド企業にITアーキテクトとして就職。日々英語を使って仕事をしている

2009年10月20日

100時間タダ働きしてください

おすすめエンジニアライフ 「正社員にしてあげるよ」。その甘い言葉は「100時間タダ働きしてください」と同義だった。家に帰ることもできず、ダンボールを布団にして眠った

飽き性が武器―未踏ユース「misky」は技術系芸術家

ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(3) 未踏ユースに採択された現役大学生「misky」は、音楽とプログラミングを行き来する「飽き性」のエキスパートだった

RIPによるルーティングテーブルの作成

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(23) ルーティングプロトコルRIPでルーティングテーブルを作成するプロセスやルータにRIPを設定する方法について解説する

2009年10月19日

良いリーダーは笑いとつかみのツボを心得ている

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(36) LoiLo取締役 杉山竜太郎氏。話好きの兄と寡黙な弟、2人兄弟で会社を作った。キャラクターの違いを活かして会社を運営する

僕たちがIT勉強会への素朴な疑問にお答えします!

学生のためのIT勉強会入門(4) IT勉強会で活躍する現役大学生2人が、IT勉強会に対する素朴な疑問に回答する。「IT勉強会に参加してみたい!」という学生は必読

悪魔の左手

パソコン創世記(40) 職安で紹介を受け、電話工事の仕事を始めた。まず電電公社から元請けに仕事がまわされる。そこから下請けの作業グループに仕事が割り振られる

2009年10月16日

導入後が勝負! 人事制度運用のポイント

IT企業のための人事制度導入ノウハウ(12) 人事制度には、運用前には分からない「不確定要素」がたくさんある。運用開始後に浮上する問題への対処法を紹介する

折り合いの悪い上司の行動ログをとってみる

仕事に役立つビューチェンジのノウハウ(1) 評価者に考え方を変えてもらうより自分の視点を変えた方が楽だ。仕事に役立つビューチェンジのノウハウを伝授する

太宰治と谷川俊太郎

パソコン創世記(39) 8月2日、再入院。3日には、中学、高校と同じだった友人が病院を訪ねてくれた。太宰治の小説と谷川俊太郎の詩集を受け取った。しばらく話し込んだ

2009年10月15日

SI/NIに復調の兆し? 転職市場は底を脱したか

IT業界 転職市場最前線(6) SI/NI業界が大手を中心に採用を再開し始め、求人ニーズは緩やかに上昇している。注目業界別「評価の高いスキル、経験」を解説

小学生の算数問題を3パターンで解けるか

おすすめエンジニアライフ ベンチャー企業の入社試験では、小学生の算数問題を解かせる。小学生レベルとあなどるなかれ。解き方で、その人の思考方法が分かるという

新島淳良が去る

パソコン創世記(38) 夏を予感させる鮮烈な太陽にあぶられ、タケシは立ちつくしていた。タケシは通行人にたずねた。「僕は、どっちへ行ったらいいんでしょうか」

2009年10月14日

家族との時間、開発する時間。どちらも犠牲にしない道

転職目的別・これが私の生きる道(10) 仕事に追われる日々。知らぬ間に、娘は歩くようになっていた。これではいけない。仕事は好きだけど、家族との時間も作らなければ

そのシステム、目の前のユーザーに最適ですか?

おすすめエンジニアライフ @IT自分戦略研究所のおすすめコラム:薬は毒、毒は薬/あこがれの書斎を求めて/【新連載】『クラウドコンピューティング日記』を始めるにあたって

鶏が鶏として生きる

パソコン創世記(37) 7ヘクタールほどの敷地には、鶏舎や牛舎、豚舎が立ち並び、肉処理工場、飼料の配合工場、建物を自前で作るための木工場なども用意されていた

2009年10月13日

分かりやすい提案書はアウトラインが美しい

誰にでも分かるSEのための文章術(3) 分かりやすい提案書は、きれいなアウトラインをしている。階層構造の作り方から読み手への配慮方法まで、詳細を解説する

ソフトウェア業界に存在する11の職種

就活で使える IT業界マップ(3) ソフトウェア業界にはどのような職種があるのだろう。情報システム構築の局面に照らし合わせながら11個の職種を解説する

「自分で自分の面倒をみる人が得をする」組織づくり

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(35) ゼロベース 石橋秀仁氏。「僕はマネージャにはなれない。『自分で自分の面倒をみる人が最も得をする』という仕組みを作る」

2009年10月9日

FizzBuzzをできる限り複雑に書いてみた

おすすめエンジニアライフ 通常、プログラマはできる限りコードをシンプルに書こうと努める。だが、あえて複雑にコードを書いてみたらどうだろう? プログラマの素敵な悪ふざけ

就活本格スタート! 10月のおすすめIT業界イベント

就活生必見 今月のIT業界イベント(1) いよいよ就職活動が本格化。キャリアセミナーから技術カンファレンスまで、IT業界を目指す学生におすすめのイベントを紹介する

電話工事の仕事をやめた

パソコン創世記(36) 精神のジェットコースターに乗って、タケシは沈鬱の底から昂揚の高みまでを駆けめぐった。タケシの脳の神経回路は灼熱化しはじめていた

2009年10月8日

「すし屋の注文」とは訳が違う、要求仕様書の書き方

要求エンジニアリング入門(4) 「要求」と「要求仕様」は異なる。要求を整理しても、仕様化しなければ、「何が欲しいのか」は伝わらない。すし屋の注文とは訳が違うのである

出光の営業利益が80億円増加した理由

お茶でも飲みながら会計入門(21) 出光興産の営業利益が80億円増加した理由は、棚卸資産の評価方法にあった。先入先出法、
総平均法など4つの評価方法を解説する

愛という、たよりない言葉

パソコン創世記(35) あるときはこの言葉の中に、人生のすべての扉を開く鍵が見えることがある。しかしその鍵をつかもうと腕を伸ばしたところで、何人がそれに触れうるか

2009年10月7日

Pasta-Kのはじめて作るIT勉強会

学生のためのIT勉強会入門(3) IT勉強会「Online.sg」を主催するPasta-K氏。現役高校生にしてIT勉強会のオーナーを務めるPasta-K氏が、IT勉強会の作り方を伝授する

プロとアマの違いは「納期」と「安定した品質」にあり

おすすめエンジニアライフ @IT自分戦略研究所のおすすめコラム:プロフェッショナルの条件/コーディング規約は必要か?/睡眠とwifeとhackingの切っても切れない関係

再び春日山

パソコン創世記(34) タケシは再び春日山を訪れた。1976(昭和41)年、タケシは22歳、ヨーコは23歳となっていた。この年の8月、日本電気からTK-80が発売された

2009年10月6日

「生涯プログラマ」を目指す彼女の苦難

月刊エンジニアライフ(14) エンジニアライフの9月を振り返る。38歳プログラマと25歳SEの「衝突」の思い出。「プログラマで生きていく」ことの困難とは果たしていかなるものか

「陽」の世界への啓示

パソコン創世記(33) タケシは山岸会の特講に参加した。特講では3日以上、延々と話し合う。タケシは頭の中が空っぽになるような奇妙な開放感を味わっていた

2009年10月5日

「不採算プロジェクトは俺が防ぐ」技術責任者の決意

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(34) インデックス 齋藤磨悟氏。豊富な経験を武器に全局を統括する技術責任者。「不採算プロジェクト」の見直しが使命である

有名IT企業13社が回答――「採用抑制」が過半数

特集:転職市場予測(5) 有名IT企業13社に対し、中途採用に関する独自アンケートを実施。昨年に比べ採用人員数を50%近く絞っている企業が多く見受けられた

ヌエのような男

パソコン創世記(32) 山岸会で使う言葉は独特だ。「話す」は「放す」、「会議」は「研鑽会」と呼ぶ。山岸の強烈な個性に、多くの人が惹かれた。タケシの妻もその1人だった

2009年10月2日

プロジェクトの修羅場を乗り越えて

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(120) システムが安定化のフェイズに入り、効率化が数字として現れ始めるまで5年かかった。修羅場の数はそれこそ数えきれない

「ブログを書いて尖ったエンジニアを目指せ」

おすすめエンジニアライフ 「転職活動する暇があるならブログを書け」と小飼氏はいった。しかし、漫然とブログを書くのでは意味がない。書くべきは、技術への熱い気持ちだ

失われたユートピアを求めて

パソコン創世記(31) 早稲田大学教授の新島淳良は、中国に理想を抱いていた。しかしそこにユートピアはなかった。彼は「山岸会」に傾倒、共同生活実践へ身を投じた

2009年10月1日

入社3カ月でプロダクトマネージャー。GREE OB訪問記

WebでOB訪問(2) Mashup Awards受賞歴を持つ、GREEの新卒第1期生エンジニア。1年目で事業計画策定から開発までを行う驚異の「即戦力」に、学生記者が迫る

SEはプログラミングができる、はずなのだが……

おすすめエンジニアライフ 「SEはプログラマの上位職種である」という意識が世間では一般的だ。しかし、プログラマの仕事(=プログラミング)ができないSEは思いのほか多い

明日を食らう虫

パソコン創世記(30) 1973年、ベトナム戦争終結。タケシは電話工事の職に就いた。連綿と続く単調な生活。やがて、タケシの心に巣食う虫が「腹をすかせた」と騒ぎ始めた
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ

@IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。

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これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。

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