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2010年1月の全記事一覧

2010年1月29日

エンジニアたちの「勉強会」奮闘記

わたしの愛するエンジニアライフ エンジニアにとって身近になった「勉強会」。エンジニアライフの中から、勉強会にまつわる考察や、勉強会レポートをピックアップする

デキる人研究家が語る「非効率な仕事」のススメ

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(5) 「仕事ができる人=効率を無視する人」? 新しいアイデアや視点、面白い人との出会いなど「無駄」が生み出すものは多い

ゲアリー・キルドール

パソコン創世記(91) 1942年にシアトルに生まれたゲアリー・キルドールは、高校を終えた1960年から2年間、祖父の設立したキルドール航海学校で、講師として働きはじめた

2010年1月28日

可変長サブネットマスク(VLSM)と経路集約

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(26) 単一ネットワーク内のIPアドレスを複数のレベルでサブネットワーク化するために開発された「VLSM」を解説

話さない職場は赤信号。フリーズ前に「脳メンテ」せよ

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(4) 会話がない生活を送っていると、脳は「ボケ」る。脳神経外科医に、「脳の冴え」を維持するための生活習慣を聞いた

シーモア・ルービンスタイン

パソコン創世記(90) 大学卒業後、軍需用の電子機器メーカーでプログラミングとハードウエアの知識を養ったシーモア・ルービンスタインは、ビル・ミラードの会社に転職した

2010年1月27日

恋の炎がプロジェクトを炎上させる

おすすめエンジニアライフ 美人社員をねらうプロジェクトメンバーが足を引っ張り合い、進ちょくに遅れが。メンバーと信頼関係を築けていなかったPMは、原因が分からなかった

とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(3) 1年で99のアプリ制作を達成した面白ラボBM11(ブッコミイレブン)。メンバーが開発現場で役立つツールを厳選して紹介

アメリカのパソコンは仕事の道具

パソコン創世記(89) 趣味としてのコンピュータいじりに興味を抱かなかった新しい一群のユーザーが、表計算ソフトを仕事の道具として使うためにパソコンに目を向けはじめた

2010年1月26日

入社直前に企業の本質を見抜く

学生よ騙されるでない! ブラック企業の見抜き方(4) OB訪問時や入社前にブラック企業を見抜く。「自社の説明があいまい」「入社前の懇親会がやたら頻繁」などは注意

ITエンジニアに送る「はじめての時間管理術」

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(2) 「時間管理」は、きっちりとスケジュールを立てることではない。仕事の「量」と「流れ」をつかむ。この2点を押さえるだけでいい

転職活動の失敗で得た「自分に向き合う姿勢」

おすすめエンジニアライフ 転職活動がうまくいかず思い悩む「タケシ」は、久しぶりに再開した先輩に相談する。先輩は「転職活動の失敗で得たものは?」と問いかけた

2010年1月25日

IT業界職種カタログ(2)システムアナリスト

就活で使える IT業界マップ(6) 職種カタログ第2回は「システムアナリスト」。情報システムの企画・計画段階で活躍する、顧客のビジネスに直結した仕事の担い手だ

アジア9カ国のIT教授が語る、日本人技術者の特徴

海外から見た! ニッポン人エンジニア(2) 東北大学で開催された「国際フォーラム」レポ。アカデミックの目線から「アジアでのIT産業活性化を担う人材像」について考察する

効率的かつ非効率的に。IT技術者に必要な2つの視点

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(1) ITエンジニアとして生き残るためには仕事の「効率」が求められる。一方で、あえて効率を考えないことも必要である

2010年1月22日

「面接怖い」――上がり性のための面接克服法

理系学生のための「就活」お悩み相談室(1) 就活の悩みにカウンセラーが答える。「上がり性で面接が怖い」学生は、思い切って「上がり性だ」と面接官に告白してみては?

「エンジニアの生産性向上」を阻む2つの要因

おすすめエンジニアライフ ITエンジニアは「生産性の向上」にはげむべきだ。しかし、「開発環境の変化」「経営者の悩みと思惑」という要因が絡むと、なかなかうまくいかない

パソコンが仕事の道具に生まれ変わる

パソコン創世記(88) アメリカではパーソナルコンピュータが仕事の道具として使われ始めていた。その勢いは、じつに目覚ましかった。日本にも近くその波が届くだろう

2010年1月21日

2011年度新卒採用、中小企業で採用意欲高し

就活キャリアニュース(2) 就職内定率が大幅に減少している中、中小企業の一部は2010年採用でまだ不足感があるようだ。2011年卒の採用意欲を積極的に見せている

オフィスチェアの座り心地をグレードアップする

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(19) 会社で廉価なチェアをあてがわれた場合、クッションなどで自衛するしかない。背もたれをグレードアップさせるグッズを紹介

魔女っ子から学ぶ「プロ意識」2カ条

おすすめエンジニアライフ プロ意識について「魔女の宅急便」「魔法の天使クリィミーマミ」から学ぶ。自分の能力を生かし、仕事に全力で取り組む。それがプロというものだ

2010年1月20日

【転職市場】回復は遅れるも、募集職種に広がり

IT業界 転職市場最前線(9) インフラの設計構築/運用、QA、経営企画職など、募集職種に広がりが見え始めた。ただし、経験の浅いプログラマには厳しい状況が続く

「冬季うつ」を防ぐ――賢い冬の過ごし方

心の健康を保つために(17) 寒い季節に「集中力の低下」「仕事効率の悪化」を感じたら、「冬季うつ」かもしれない。「オフィスや家にこもりきり」な生活を見直そう

NECインフォメーションシステムズ

パソコン創世記(87) 1977(昭和52)年4月、日本電気はアメリカ市場開拓のため全額出資の子会社「NECインフォメーションシステムズ」(NECIS)を設立した

2010年1月19日

読みやすい文章の極意は「修飾語」にあり

誰にでも分かるSEのための文章術(6) 文章を読みやすくしたいなら、「修飾語の使い方」をマスターせよ。また、「することができる」などの冗長な表現は使わないこと

新人教育で「車輪の再発明」をさせてみる

おすすめエンジニアライフ 車輪の再発明は避けるべきことだが、人材育成においてはその限りではない。人が成長するためには、整った環境が逆効果になり得るのだ

「このぶんで行けば黒字が出せる」

パソコン創世記(86) 今後の予測を書き込んだグラフを示し、「このぶんで行けば黒字が出せる」と勢い込んで告げると、小林は一言「累積赤字は?」と切り返した

2010年1月18日

システムを開発するようにキャリアを開発しよう!

仕事に役立つビューチェンジのノウハウ(4) キャリア開発でいう「設計」とは、キャリアの方向性を決めることだ。「実装」は仕事内容のこと。「運用」は仕事の結果を指す

マネジメントとは「自分の環境を作る仕事」だ

@IT自分戦略研究所 鳥瞰図(3) DeNA 能登信晴氏。「コーディングもは大好きだけど、いまはマネジメントに専念。マネジメントの面白さや魅力はもっと評価されていい」

システム100のLSI化

パソコン創世記(85) コンピュータにはさまざまな回路が組み込まれている。CPUだけをLSI化しても、ほかが従来どおりでは中途半端なメリットにとどまってしまう

2010年1月15日

退職を引き止められたときの「落とし穴」にご注意

転職活動、本当にあったこんなこと(31) 上流工程に携わりたいと転職活動をした2人。内定を得て、いざ退職という段階で引き止められたとき、2人の選択は正反対だった

ITエンジニアによるITエンジニアのための小説

わたしの愛するエンジニアライフ 「残業課長」から始まった「ITエンジニア小説」総まとめ。「ITエンジニアにとって役立ち、かつ楽しく読める」を目指した小説コラムを5本紹介

マイクロコンピュータ N6300シリーズ

パソコン創世記(84) 1973(昭和48)年10月、端末装置事業部は日本電気の製品としては初めてマイクロコンピュータを使ったN6300シリーズの発表を行った

2010年1月14日

楽天の技術者が先生! クラウドを1から学ぶ勉強会

「学校では教えてくれない“クラウド勉強会”」レポート 楽天が、学生向けのクラウド勉強会を開催。「そもそもクラウドってどんな技術?」というところから分かりやすく説明

IT業界職種カタログ(1)プロジェクトマネージャ

就活で使える IT業界マップ(5) 今回からIT業界の11職種を個別に解説していく。第1回は「プロジェクトマネージャ」。プロジェクトのすべての工程に携わる重要な役割だ

オフコン・ディーラー

パソコン創世記(83) システム100に用意されたAPLIKAのプログラムでも、頑固な中小企業の親父たちを納得させることは難しかった。オフコンディーラーたちは頭を悩ませた

2010年1月13日

「過程はいいからまず結果出して」が駄目なワケ

おすすめエンジニアライフ 仕事では結果を出すことが求められる。しかし結果のみを評価していると、過程で横着する技術者を生むことになる。過程の評価もしっかり行おう

結婚資金は平均360万円 独身エンジニアの婚活事情

最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(71) 「デート代は男が出すもの」「デート代は2人で1万円」「結婚資金は360万円」……エンジニアは古風でつつましい?

システム100

パソコン創世記(82) 1973年8月に発表されたオフィスコンピュータ「システム100」はマイクロプログラミング方式をとっていた。白に塗り分けられた小型のマシンだった

2010年1月12日

入りたい企業はそろそろ決まった? 1月注目イベント

就活生必見 今月のIT業界イベント(4) 1月に開催される就活生必見イベントを紹介。企業ごとの説明会やセミナーが増えてきた。入りたい企業は固まっているだろうか

ITエンジニアが最優先すべきは「効率」だ

おすすめエンジニアライフ ITエンジニアは「IT技術の専門家」であり、「顧客の業務を効率的にする」ために存在する。「効率」を優先しない者は技術者とは呼べない

コンピュータ技術本部第2開発部

パソコン創世記(81) 開発の実作業には、日本電気のコンピュータの開発部門を1本化して設立されたばかりの「コンピュータ技術本部第2開発部」があたった

2010年1月8日

「Webブラウザの母」が語るMozillaの軌跡(後編)

@IT自分戦略研究所 鳥瞰図(2) Mozilla Japan 代表理事 瀧田佐登子氏。フラットな組織運営にこだわる瀧田氏が理事としての役割、オープンソースへの考えを語る

「当事者意識」がエンジニアを成長させる

おすすめエンジニアライフ 当事者意識を持って仕事をしている人は少ない。だが、エンジニアには不可欠だ。その仕事が「誰にとってメリットになるか」を考えるべし

NEAC-1103

パソコン創世記(80) SENACと同じものを作れと命じられた浜田は、ぼろぼろの設計図を前に頭を抱え込んだ。これこそ後にNEAC-1103と名付けられるマシンだった

2010年1月7日

プログラマに知ってほしい「PG止まり」のキャリアパス

おすすめエンジニアライフ 多くのプログラマはSEやPMを目指す。「ずっとプログラマ」は主流ではない。それでも「ずっとプログラマ」という選択肢を切り捨てないでほしい

SENACプロジェクトの遺産

パソコン創世記(79) 防衛庁技術研究所から東北大学に納めたSENACと同じものを作ってほしいとの申し入れがあった。この開発担当を入社そうそうの浜田が命じられた

2010年1月6日

ソフトウェア開発に幸せな未来をもたらすには?

月刊エンジニアライフ(17) エンジニアライフの12月を振り返る。ソフトウェア産業のビジネスモデルは変わりつつある。今のままでは、ソフトウェア開発者に幸せな未来はない

3年ぶりの大卒新人

パソコン創世記(78) 東京大学第二工学部の電気工学科を卒業した石井は、1951(昭和26)年、朝鮮戦争の特需景気に日本経済が沸きはじめた年に、日本電気に入社した

2010年1月5日

宙博2009 フォトレポート

Development Photography(2) 2009年は世界天文年。宇宙にまつわる最新知識を楽しみながら学べる「宙博(ソラハク)2009」の模様を、写真でお届けする

「これで世の中は変わる」

パソコン創世記(77) 「これで世の中は変わる。日本電気は本格的に電子計算機をやらなければいけない」。小林宏治はSENACの計算能力を目にして、そう決意した
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ

@IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。

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