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2010年3月の全記事一覧

2010年3月31日

英語は「聞いて」「読んで」「まねをしろ」

おすすめエンジニアライフ 「TOEIC Speaking & Writing Tests」の説明会で、英語力アップのための勉強法を聞いた。とにかく聞いて、読んで、まねるのが重要だという

塚田朗弘「第一志望はいくらでもある」「勉強会に行け」

ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(6) 連載筆者の塚田さんが卒業するので、本人にインタビューしてみた。就職活動と勉強会を通じて塚田さんが得たものとは

開発コードネーム「リサ」

パソコン創世記(127) 「リサ」の開発計画に携わることになったラスキンはもう一方で、アップルのもう1つの次世代機「マッキントッシュ」のアイディアを練っていた

2010年3月30日

知らないのは損! Twitterは就活“裏”情報の宝庫

就活に役立つ! Twitter活用術(3) Twitter経由でしか得られないイベント情報、採用情報がある。採用担当者や経営者とコミュニケーションができるのも魅力

就職活動は、学生にとって「アウェーゲーム」である

面接官の視点と本音(1) 「ブラック企業」連載の筆者が、今度は「面接対策術」を伝授。面接官は「当社に貢献してくれる人か」「一緒に働きたいと思える人か」を見ている

ジェフ・ラスキン

パソコン創世記(126) ジェフ・ラスキンはクラシックの音楽教育を受け、絵を描くことにも巧みだった。ペンシルベニア州立大学でコンピュータの使い勝手改善に取り組んだ

2010年3月29日

プログラマは、怠惰であるための努力を惜しまない

おすすめエンジニアライフ 大学院と仕事を両立させるためには、ときに仕事で上手に手を抜く必要がある。資格取得に生産性向上……PGは楽するための努力を惜しまない

DeNA Technology Seminar #1 フォトレポート

Development Photography(5) DeNAとmixiのエンジニアがオープンプラットフォームの裏側を紹介するセミナーに潜入。DeNAもmixiも「Black企業」ならぬ「Plack企業」?

PARC

パソコン創世記(125) 2000台近く製造されたアルトは、ゼロックスのパロアルト研究所(PARC)で使われた。また、大学や外部の研究機関、ホワイトハウスなどで運用された

2010年3月26日

拡張アクセスリストについて学習する

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(28) 拡張アクセスリストは送信元アドレス以外にも複数の項目をチェックできるので、詳細なフィルタリング制御が可能だ

結局、必要なの? エンジニアと「英語力」

わたしの愛するエンジニアライフ TOEIC 900点でも海外では通用しない? シンガポールでは「英語の訛り」で落とされる? エンジニアたちが考える「英語との付き合い方」

このマウスというヤツが

パソコン創世記(124) キーボードの脇にタバコのようなものがあった。「このマウスというヤツがね、ポイントなんですよ」。西は稲盛の目をのぞき込むようにして微笑んだ

2010年3月25日

「告訴すんぞぉ!」 迷言だらけなぶっ飛び上司の伝説

エンジニアライフ時事総論(10) コラムニストたちがこれまでに出会った「とんでもない人々」の逸話を語る。常にどなりまくる上司が1人の常駐SEの人生を変えた

IT業界職種カタログ(9)ITマーケティング

就活で使える IT業界マップ(13) 職種カタログ第9回は「ITマーケティング」。売るための“仕組み作り”を担う職種である。華やかに見えるが、実際は根気のいる地道な仕事だ

京都セラミツク社長、稲盛和夫

パソコン創世記(123) サンフランシスコ発、成田行きのファーストクラス。西は隣りに座った日本人と言葉を交わした。名刺には「京都セラミツク社長、稲盛和夫」とあった

2010年3月24日

【転職市場】来期を見据え、採用は回復傾向

IT業界 転職市場最前線(11) 「若手(ポテンシャル採用)」「ネットワークエンジニア」「デザイナー」にニーズ回復の兆しあり。ソーシャルアプリ関連も再び盛り上がってきた

元ITエンジニア3人が語る、会計士も楽じゃない!

【番外編】お酒でも飲みながら会計入門 エンジニアから会計士になった3人がジョブチェンジ後の心境を語る。エンジニアのころはなかった「クライアントとの歪んだ関係」に苦労

就活生座談会:学生を悩ませる就職情報洪水(後編)

就活キャリアニュース(7) 就活生&採用担当の座談会レポート。「やりたいことばかり語る学生は不安。仕事内容を本当に理解しているのか?」――面接官が本音を語る

2010年3月23日

140字で信念を語る――ベンチャー経営者のつぶやき

就活に役立つ! Twitter活用術(2) 熱いベンチャースピリッツを持った経営者たちのTwitterアカウントを紹介。「働くとは何か」という問いを考えるためのヒントを与えてくれる

さらば、翻訳調の文章! 技術者のための校正ルール

誰にでも分かるSEのための文章術(8) 技術者は、翻訳調の文章を書きがちだ。例えば、if文と同じ感覚で「〜する場合は」を多用してしまう。漢字の使いすぎにも注意しよう

スカウトメールからキャリアビジョンを見つめ直す

おすすめエンジニアライフ 1通のスカウトメールが届いた。その企業はどんな人材を求めていたのかを考えることで、自分のキャリアビジョンを見つめ直すきっかけになった

2010年3月19日

TOEIC900点。英語ぺらぺら? 答えはノーだ

おすすめエンジニアライフ 海外渡航後3カ月で、TOEICの点数が600点から900点まで上がった。しかし、すぐに会話力がついたわけではない。日々の実践が大事なのだ

「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

特集:学生起業家たちの肖像(5) 検索技術でIT業界に新たな風を起こす天才技術者集団「PFI」。ソフトウェア開発にこだわる若き経営者に、Lispハッカー竹内郁雄が迫る

アジア最大の求人サイトCEOが語る「優秀な人材」論

海外から見た! ニッポン人エンジニア(3) アジア最大の求人情報サイト「ジョブストリート」のCEOが語る。世界は、「自分で起業できるレベルの人材」を求めている

2010年3月18日

「価値観を変える未来の技術に挑戦」ヤフーOB訪問記

WebでOB訪問(4) 24時間で作った作品を正式サービスとしてリリースしたヤフーの技術者は「未来の技術」好き。3つの部署で、価値観を変える技術に日々挑戦し続ける

文化になるWebサービスを――リブセンス 村上太一

特集:学生起業家たちの肖像(4) 「採用課金型」と「採用祝い金」で求人サイトの世界に新風を巻き起こした若き経営者は、Web技術やエンジニアが大好きな青年だった

クリエイティブな行動に使えるビューチェンジ

仕事に役立つビューチェンジのノウハウ(6) クリエイティブな行動を日常の行動に置き換えてみると、クリエイティブという言葉につきまとう難易度を下げられる

2010年3月17日

就活生座談会:学生を悩ませる就職情報洪水(前編)

就活キャリアニュース(6) 就活生&採用担当者の座談会レポート。「情報が多すぎ」「もっと絞りたいが、エントリーしなければ説明会に出られない」――学生の悩みは深い

文系起業家 独学で技術習得―モバキッズ田村健太郎

特集:学生起業家たちの肖像(3) 「とにかく起業したかった。開発できる人間がいなかったので、一から勉強した」。ビジネスのために技術を習得した文系起業家の素顔

MS-DOS

パソコン創世記(122) IBMがPC-DOSと名付けたものを、マイクロソフトはMS-DOSの名称で他社に販売しようと計画していた。マイクロソフトの市場覇権はここから始まった

2010年3月16日

お祈りメール対処法――不合格の原因は何かを考える

理系学生のための「就活」お悩み相談室(4) 不合格通知に落ち込まない思考法。不合格の原因が「自分の能力不足」と考えてはいけない。原因は他にもたくさんあるからだ

技術を愛する若き起業家――フォリフ 熊谷祐二

特集:学生起業家たちの肖像(2) 技術を愛する大学生は、起業して社長となり、開発以外の仕事をすべて引き受けた。「経営」と「技術」の橋渡しとなる人間になりたかった

上げ潮の男

パソコン創世記(121) 「世界最大のコンピュータ企業と組んで大きくなるチャンスを絶対に逃すべきではない」と吼えて、ビル・ゲイツの懸念を吹き飛ばした上げ潮の男

2010年3月15日

専門職が自己実現できる組織を―Amebaリーダーの夢

@IT自分戦略研究所 鳥瞰図(5) サイバーエージェント 長瀬慶重氏。「Web業界で専門職の人が自己実現できる組織をつくりたい。優秀なエンジニアたちの役に立ちたい」

「就職」ではなく「起業」――学生起業家たちの実態

特集:学生起業家たちの肖像(1) 学生起業家はどれくらい存在する? タイプは? 業種は? メリットとデメリットは? 必要なものは? 「学生起業家」の実態に迫る

アスキー出版、マイクロソフトと提携

パソコン創世記(120) マイクロソフトとの提携交渉を進めてベーシックの市場開拓を狙う西にとって、新しい技術の可能性を雄弁に語りうる人材の確保は緊急の課題だった

2010年3月12日

死の行進から生還せよ! 皆のデスマーチ対処法

わたしの愛するエンジニアライフ デスマーチから生還した猛者たちの報告。デスマーチ体験談から学んだ教訓、デスマーチを避ける方法を紹介する

古川享

パソコン創世記(119) 「おまえなあ、大きくジャンプしようというときに両手に荷物を持ってたら高く跳び上がれへんやろ」。長髪をかきながら、西が諭すような口ぶりで言った

エンジニアじゃない仕事、どこまでやってる?

最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(73) 3分の2のエンジニアが、本来の業務以外の仕事をしている。営業や経理から、英語の翻訳にボランティア活動まで

2010年3月11日

「事業仕分け」「修正予算」って何?国家予算の全体像

お茶でも飲みながら会計入門(28) 昨年「事業仕分け」が話題になった。国の予算編成は、いつ、どのようにして決められているのか? 国家予算の全体像を知ろう

IT業界職種カタログ(8)ITエデュケーション

就活で使える IT業界マップ(12) 職種カタログ第8回は「ITエデュケーション」。ソフトウェア製品のトレーニングを提供する。製品シェア拡大のために欠かせない仕事である

西和彦、ビル・ゲイツに会う

パソコン創世記(118) わけの分からない英語で「ベーシックを買いたい」と電話でまくしたてた東洋人が、同世代のシャープな人間であることを、ゲイツはすぐに理解した

2010年3月10日

ググる世代との付き合い方――違いを認めて指導する

心の健康を保つために(19) 「何で質問しにこない?」。後輩指導のときに気になる「意識ギャップ」。ギャップを埋めるために、まず「意識の違いがある」という事実を認めよう

1万時間の業務経験+愛で、38歳PGデビュー

おすすめエンジニアライフ 38歳でプログラマへ職種変更した。プログラムが好きであること、経験を積ませてくれるベンチャー企業へ就職することが、職種変更のポイントだ

アスキー出版設立

パソコン創世記(117) 昭和52年5月、西、郡司、塚本の3人は、資本金300万円でアスキー出版を設立した。港区 南青山のワンルームマンションが新しいオフィスだった

2010年3月9日

データベース友の会――目指せ「デスペ試験」合格

データベーススペシャリスト勉強会レポート 「データベース友の会」が開催した、データベーススペシャリスト試験の勉強会の模様をレポート。勉強会運営ノウハウも公開

西の違和感

パソコン創世記(116) 編集方針への疑問に会社運営上の星との軋轢が加わって、翌1977(昭和52)年の春、西は『I/O』の編集作業を放り出して、1カ月のアメリカ旅行に出た

2010年3月8日

「予算はあとで確保するから」――その言葉にご用心

おすすめエンジニアライフ 「予算はあとで確保するから費用は考えなくていい」。その言葉に寒気と眩暈を覚えた。無計画なプロジェクトには、無残な末路が待っているものだ

5年後のためにいま動け。付け焼刃に頼らない就活を

プロからのアドバイス:横山隆一教授インタビュー 企業が求めるのは、答えのない問題に取り組む学生だ。5年後に活躍するために必要な心得と行動習慣をアドバイスする

塚本慶一郎

パソコン創世記(115) 西の部屋を訪ねた塚本は、建物のあまりの豪華さに目を丸くした。広くはないものの、下宿でもアパートでもない。まぎれもなくマンションの一室だった

2010年3月5日

【3月就活イベント】チームラボ勉強会、カヤック説明会

就活生必見 今月のIT業界イベント(6) 3月に開催される就活生必見イベントを紹介。チームラボのWebプランナー志望向け勉強会や、カヤックの選考に関わる説明会が開催

学生の就職観「楽しく働きたい」がトップ

就活キャリアニュース(5) 就職活動中の学生は「楽しく働けること」を最も重視している。会社選びのポイントは「自分のやりたいことができるかどうか」だ

新雑誌 「I/O」

パソコン創世記(114) 雑誌作りの根城は、西が新しく代々木に借りたマンションの一室に置かれた。『I/O』と名付けた新雑誌の編集長には、星正明があたることになった

2010年3月4日

IT業界職種カタログ(7)カスタマーサービス

就活で使える IT業界マップ(11) 職種カタログ第7回は「カスタマーサービス」。導入したシステムの品質に責任を持ち、障害が発生した場合は問題解決を図る

パソコン革命の寵児

パソコン創世記(113) 手厚い庇護に包まれて育った甘えっ子は、集団の一員として互いに比較され、隣り合った者と同じように振る舞うことを求められる小学校に戸惑った

2010年3月3日

「ファイルを保存せずに閉じてしまった!」を防止する

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(21) ファイルの変更を保存せずにうっかり閉じるという事故を防ぐため、「保存しますか?」→「いいえ」の選択肢をなくしてしまおう

「見積もりの20倍」工数をかけたリーダーの告白

おすすめエンジニアライフ 「わたしはひどいリーダーでした」。工数管理ができず、途中で仕事を投げたテストリーダー。失敗を失敗のままで終わらせないための施策を語る

西和彦

パソコン創世記(112) 西和彦は、巨大で聡明で老獪な幼児だった。幼児の傲慢を奮って可能性の扉を無理矢理こじ開け、底なしの貪欲をつくして実りをほおばった

2010年3月2日

「会社はアテにするな」技術者が生き抜くための7カ条

月刊エンジニアライフ(19) エンジニアライフの2月を振り返る。「エンジニアとして生き抜くための7カ条」が人気を集めた。7カ条を理解し、「必要とされるエンジニア」を目指せ

パソコン市場の爆発的な成長

パソコン創世記(111) パーソナルコンピュータは、爆発的な成長を遂げつつあった。その奔馬の首に縄をかけ、狭い柵のうちに押しとどめることなどできはしないのだ

2010年3月1日

デブサミ2010「コミュニティLT大会」フォトレポート

Development Photography(4) 技術者の祭典「デブサミ2010」フォトレポート。12のコミュニティが、5分間のライトニングトークでそれぞれの熱い思いを語った

顧客が「本当にほしいもの」を探り当てよう

おすすめエンジニアライフ 顧客は「タイヤのブランコ」がほしかったとする。でも、顧客は「三連のブランコ」と表現するかもしれない。顧客にいわれた通りに作ってもダメなのだ

マイクロソフトの拒絶

パソコン創世記(110) 「残念ですけれど、お申し入れの件にはすぐには対応できません」。西はそう切り出した。「いつまで待てば可能性がありますか」。浜田がたずねた
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