お詫びと訂正、お知らせ

【2006/7/21】 2006年4月22日に公開した記事「USBトークンがライフスタイルを変える未来」において、「Aladdin eToken Pro 64K」のUSB抜き取り時動作について事実と異なる記述がされておりました。読者ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに以下のように訂正いたします。

【誤】 証明書ストアにクライアント証明書が残留する
【正】 証明書ストアからクライアント証明書を自動削除することも、キャッシュさせて高速認証することもできる

【2004/12/14】 2004/12/7にVMware Workstationのレビューを公開しました。しかし、その後ベータテスト中の製品の情報公開は禁じられていることが発覚したため、2004/12/14に本記事を取り下げさせていただきました。 関係者の方々およびこの記事にアクセスしていただいた読者の皆様におわび申し上げます。

【2004/5/11】 5月10日深夜から5月11日の早朝にかけて、サーバの不調でWebサイトの閲覧が一部正しく行えなかったという現象が発生いたしました。読者の皆様にご不便をおかけして申し訳ございませんでした。

【2004/3/31】 「日経BP社に対する著作権侵害の指摘について」を公開しました。

【2003/10/15】 10月14日20:00より送信いたしましたメールマガジン「@IT先週の人気記事」において、アットマーク・アイティ編集局の手違いにより、「@IT[FYI]PR」および「タイトル」の部分の記載に2カ所間違いがありました。読者ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに以下のように訂正いたします。

【@IT[FYI]PR】
※以下の広告のうち、URLに記載ミスがあり、異なるページへリンクされておりました。下記が正確なURLです(現在は、14日配信のメールマガジンのURLでも正しいページにアクセスできます)。

==@IT [FYI] PR----------------------------------------------------------
より高機能なActive Directoryへ「いつ移行したらよいか」お悩みの管理者へ贈る
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃ NT Server 4.0からWindows Server 2003へのマイグレーション解説 ┃
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
@IT [FYI] 記事企画 → http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ms391702
---------------------------------------------------------------------==

【タイトル】
※タイトル欄の日付表記が間違っておりました。以下のように訂正いたします。
【誤】 @IT先週の人気記事 - 2003/10/16
【正】 @IT先週の人気記事 - 2003/10/14

【2003/6/13】 6月13日未明に発生したサーバのトラブルで、長時間にわたり@IT、@ITハイブックスおよび@IT自分戦略研究所へのアクセスがほとんどできなくなりました。ご不便をおかけした読者の皆さまにお詫び申し上げます。

【2003/6/10】 「コラム:長瀬嘉秀のソフトウェア開発最新事情 第5回」の記事中におけるワード・カニンガム氏の名前表記に関して間違いがありました。そのため以下のように名前表記を修正させていただきました。お詫びして訂正させていただきます。

【誤】ワード・カミンガム
【正】ワード・カニンガム

【2003/6/6】 「連載:Eclipseを使おう 第1回」の記事中におけるEclipseのライセンスに関する記述において間違いがありました。そのため以下のように本文を修正させていただきました。お詫びして訂正させていただきます。

【誤】このCPLは、Apache Software Licenseと同様に、BSDライセンスと似た形式を取っており、Eclipseを自社の製品で利用した場合でも、作成したソースを公開する必要は一切ありません。現場で開発したものに対するライセンス上の制限(商用利用不可など)もありません。

【正】このCPLは、LGPL(GNU Lesser Gereral Public License)と似た形式を取っており、Eclipse自身を改造した場合はその部分のコードを公開する必要がありますが、プラグインとして機能追加を行う場合は、プラグインの部分のソースを公開する必要はなく、ライセンス上の制限(商用利用不可など)もありません。

【2002/10/16】 「特集:クライアントの保守管理ツール「デプロイメント・ツール」を試す 2. Symantec Ghost 7.5によるイメージ展開の実際」の脚注*6にて、「SQL Serverの簡易版であるMS Desktop Engine」と記していましたが、これは正しくは「SQL Serverの簡易版であるMicrosoft Data Engine」でした。お詫びして訂正させていただきます。


【2002/10/4】 Engineer Lifeフォーラムにて公開していた「最前線で必要なスキルとキャリアを知る!海外編 第1回」ですが、諸般の事情により、記事の掲載を取りやめました。読者の皆様にはご迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。

【2002/8/7】 「元麻布春男の焦点:ATIの攻勢でグラフィックス市場の勢力図が変わる?」の先頭の段落にて、

「カナダのATI Technologiesは、現存するグラフィックス・チップ/カード・ベンダの中では、恐らく最も長い歴史を誇る会社だろう。」

と記しておりましたが、より正確な表現にすべく、

「カナダのATI Technologiesは、現存する一般的なPC向けグラフィックス・チップ/カードのベンダの中では、実質的に最も長い歴史を誇る会社だろう。」

と変更しました。PC向けに限らないグラフィックス・チップ/カードのベンダ全般としては、ATIより古い企業が現存しますが、筆者の意図するところは「一般的なPC向け」製品のベンダという枠内です。誤解を招く表現だったことをお詫びして訂正いたします。
 なお、現在、PC向けグラフィックス・チップ/カードを開発/販売しているMatroxは、ATIより古い1976年に創業しましたが、当初はテレビ局向けのグラフィックス・システムの開発/販売を中心としたベンダでした。PC向けグラフィックス市場に参入したのは、ATIよりも新しく、この点で「一般的なPC向け」のベンダの中では、ATIが最古参になると考えられます。


【2002/7/2】 Insider's Eye:無線LANの情報漏えいに注意せよ」の記事中のNEC WARPSTAR Δ WBR75Hに関する記述において、当初は「SSIDを『ANY』に設定したクライアントからの接続はできてしまう点に注意が必要だ」としておりましたが、この機種では、アクセス・ポイントが起動してからあらかじめ設定された時間がたつと、SSID検索に対する応答を拒否するようになっています。そのため本文を一部修正させていただきました。お詫びして訂正させていただきます。

【2002/6/10】
「PCメンテナンス&リペアガイド:第8回 増設前に知っておきたいハードディスクの基礎 2. 増設用ハードディスクは何をもって選ぶ?」の見出し「ハードディスクは容量が大きいほど高速になる!?」以下の段落にて、当初、

「例えば、記録密度が2倍だと、同じ記録領域に2倍のデータが記録できるため、半分の領域をアクセスするだけで同じデータ量の読み出しが行える。もし回転速度が同じで、かつ記録領域へのアクセスに磁気ヘッドのシークが不要なら、同一容量をアクセスするのにかかる時間は半分になる」

と記していましたが、ここでは「記録密度」を単位面積あたりの記録密度(面記録密度)として扱っているため、ヘッドのシークが不要な領域(すなわち単一トラック上)では「アクセスするのにかかる時間」は「半分」にはなりません。そのほかにも、時間が半分にならない要素があるため、この部分の解説内容を全面的に変更しました。お詫びして訂正させていただきます。

【2002/5/29】
Security&Trustウォッチ(1)」にて、記事中のBS7799パート2の内容や位置付けに関しまして「ベストプラクティスがBS7799パート2に記載されている」との記述をしておりましたが、「ベストプラクティスはBS7799パート1に記載されている」との誤りでした。お詫びして、訂正させていただきます。

【2002/3/28】】 「IT Market Trend:第11回 日本PC市場:2001年の結果と2002年への展望」のグラフ「日本パソコン市場出荷台数エンド・ユーザー市場別出荷推移」で2001年第1四半期の値が抜けておりました。また、グラフ「日本国内のパソコン市場出荷台数ベンダ別シェア」の対前年比成長率が-7.8%となっておりましたが、-7.6%の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。


【2002/3/11】
Windows TIPSの「Windows XPでNetBEUIプロトコルを利用する方法」において、当初はINFファイルとSYSファイルを手動であらかじめコピーしない方法を紹介しておりましたが、これでは正しく動作しないことが判明いたしましたので、正しい手順に修正しました。お詫びして訂正させていただきます。


【2002/1/29】
「頭脳放談:第20回 日立がS-MAPでケータイを変える?」の上から2段目の最後の部分に、「ただ、数年前の予想と異なるのは、ほとんどの機能がFOMAに代表される高速通信可能な3G(第3世代移動体通信方式:W-CDMAやcdma2000などがある)での実現でなく、速度的には非常に低速な既存のPDC(2.5Gともいわれる)の枠内で実現されてしまったことだろう。」とありましたが、誤解を与える表現でしたので、脚注に変更させていただきました。お詫びして訂正させていただきます。


【2002/1/22】
 「PCメンテナンス&リペア・ガイド:第3回 メモリ増設前の基礎知識 2. メモリにまつわるスペックの読み方」の「コラム:Unbuffered(アンバッファ)/Registered(レジスタ)」にあるメモリ・モジュールの写真のキャプションにて、「Unbufferedタイプ(上)とRegisteredタイプ(下)のメモリ・モジュール」と記していましたが、写真との対応が誤っていました。正しくは、「Registeredタイプ(上)とUnbufferedタイプ(下)のメモリ・モジュール」です。お詫びして訂正させていただきます。

【2002/1/22】 「実験:137Gbytes超IDEディスクの正しい使い方 4.48bit LBA対応IDEインターフェイス・カードを利用する」の「48bit LBA対応IDEカードがベストだが、動作確認は十分に行うべき」にある、上から4番目の段落にて、「注意すべき点は、160Gbytesハードディスクを出荷しているのがMaxtorのみで、ほかのベンダの製品はまだ登場していないことだ(2001年1月中旬時点)。」と記していましたが、正しくは2002年1月中旬です。お詫びして訂正させていただきます。


【2001/11/28】連載:ファイアウォール運用の基礎 最終回」の本文中、「Internet Security and Acceleration(ISA)Server 2000」の記述におきまして、事実誤認がありました。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/11/26】 11月23日 0:00〜17:00までの間、広告が正常に表示されない現象が発生いたしました。読者の皆さまをはじめ、広告主ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。

【2001/11/26】 「特集:DVD-RAMドライブの実像」において、「Windows 98/MeがUDF 1.5の読み出しをサポートしている」という記述がありましたが、 Windows 98/MeはUDF 1.02のみの対応であり、UDF 1.5には対応しておりませんでした。表ならびに本文を修正しました。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/11/17】 ケーブル&コネクタ図鑑」において、「パラレル・ポート(PC側)」のケーブルの写真がメスのコネクタになっていましたが、正しくはオスのコネクタでしたので、写真を差し替えました。お詫びして訂正いたします。


【2001/10/22】
ネットワーク・デバイス教科書:第8回 「ADSLモデム」の購入は得か損か」の記事中、写真「日本電気のAterm WB65DSL」のキャプションにて、「〜オプションで無線LANにも対応可能である。同機種は、NTT東日本も『Web Castar FT5000』という名称で販売している。」とありましたが、Web Caster FT5000にはADSLモデムは内蔵されておらず、またAterm WB65DSLとは異なる機種です。よって上記の下線部分と、表「主なADSL(SDSL)モデム一覧」のWeb Caster FT5000の項目を削除しました。

 また表「主なADSL(SDSL)モデム一覧」において、当初「エレコム LD-WBBR/A」のPCとのインターフェイスを「USB」とありましたが、「イーサネット/無線LAN(ルータ・タイプ)」の誤りでした。

【2001/9/28】
頭脳放談:第16回 x86を延命させる『Hyper-Threading Technology』、その魅惑の技術」の記事中、SMTを「Simultaneous Multi-Threading(擬似マルチスレッディング)」のこととありましたが、「「Simultaneous Multi-Threading(同時マルチスレッディング)」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/9/28】
「ニュース解説:DVD+RWは混乱する書き換え型DVD規格の真打ちになれるのか!?」の記事中、DVD+RW Video Recording Formatの対応について、「MP5120Aに関しては、当初はライティング・ソフトウェアが対応しておらず、DVDビデオの追記は行えない(無償バージョン・アップで対応予定)。」とありましたが、「ソフトウェアのバージョン・アップで対応予定」の誤りでした。無償か有償かは現時点で未定です。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/9/22】 ふたたび@ITへのアクセストラブルのお詫び
 9月21日の午後2時半より夜10時半までのあいだ、@ITへのアクセスが断続的にできなくなる事態がふたたび発生いたしました。これは、@ITのWebサーバが設置されているホスティング先とその上流プロバイダのインターネット回線に障害が発生したためであることが判明しております。21日夜11時以降復旧し、正常に戻っています。弊社内では、障害に対する体制を強化していく所存です。

  短期間で続いた障害のために、ご不便をおかけした皆様にあらためてお詫び申し上げます。

株式会社アットマーク・アイティ

【2001/9/19】 @ITへのアクセストラブルのお詫び
 9月18日の深夜10時過ぎより19日の昼12時頃にかけて、@ITへのアクセスが断続的にできなくなる事態が発生いたしました。これは、@ITのWebサーバが設置されているホスティング先が新種のワーム“Nimda”の被害に遭い、一時的にトラフィックが急増、通信が途絶したことによる現象と判明いたしました。19日午後2時現在は復旧し、現在は正常に戻っております。

 ご不便をおかけした皆様にお詫び申し上げます。

株式会社アットマーク・アイティ

【2001/9/18】 「動向解説:IDEディスクの壁を打ち破る最新ディスク・インターフェイス」の「2.Over 137Gbytesディスクを正しく使うには」にて、当初、「最新のWindows XPですらリリース時にはBig Driveをサポートしない」と記しておりましたが、マイクロソフトが提供しているサポート技術情報によれば、Windows XPには48bit LBAをサポートするコードが最初から組み込まれています。お詫びするとともに、この情報をベースに記事内容を訂正・更新させていただきます。

【2001/8/9】
 システムメンテナンスのお知らせ 8月10日14時から約1時間、システムメンテナンス作業のため@ITメンバーサービスを停止します。作業中は@ITメンバーサービスにログインできなくなりますが、ご了承ください。なお、@ITメンバーサービス以外の記事は通常どおり閲覧いただけます。

【2001/8/7】 Master of Networkフォーラムの「連載:ルータの仕組みを学ぼう 第1回 ルータの役割とIPネットワークの仕組み」の文中で、上位層でのアプリケーションの種類を特定するポート番号の範囲を「1〜65565」としていましたが、「1〜65535」の誤りでした。ここに訂正し、お詫びさせていただきます。

【2001/7/25】 オピニオン小川誉久「Service Packのジレンマ」の本文中で、「Service Pack 2を適用したWindows 2000 NTFSボリュームでDrive Image 4.0がエラーを発生する」という旨の記述しています。しかしDrive Imageの国内総代理店である(株)ネットジャパンより、「同様の環境でエラー発生は確認できない」とのご指摘を受けました。この連絡を受け、すぐに再現可能なテスト環境で再現テストを実施したところ(Windows 2000 Professional+SP2の環境を新規に構築し、そのNTFSボリュームをDrive Image 4.0にてバックアップ)、指摘のとおり、エラーは再現されませんでした。今回の確認用に構築したものとは異なる環境ですが、記事執筆時のエラー発生は筆者を始め技術スタッフ数名が確認しており、Drive Imageの開発元である米PowerQuest社のサポート情報もあり、エラー発生は間違いないものとして本稿を執筆しました。しかし今述べたとおり、現時点でエラーの再現は確認されていません。

詳細は現在調査中ですが、取り急ぎ、最も純粋なテスト環境(新規に構築したWindows 2000 Professional+SP2環境のNTFSボリューム)にてエラーが発生していないことをここにお知らせし、読者の皆様、ならびに(株)ネットジャパンの方々に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

なお記事はすでに公開されたものですので、直接訂正はせずに、当初公開した状態を維持します。ご了承ください。

【2001/6/28】
 「特集:ブロードバンド・ルータ徹底攻略ガイド」の「5.セキュリティ対策の機能」にあります画面「BLR-TX4のパケット・フィルタリングの手動設定画面」において、 「遮断するパケットの送信元ポート番号を設定する(範囲指定可能)」と記していましたが、正しくは「遮断するパケットの送信先ポート番号を設定する(範囲指定可能)」でした。お詫びして訂正させていただきます。

2001/5/7】 Java Solutionrフォーラムの「初歩からのUML 第1回 まずはUMLのクラス図を作成してみよう」におきまして、図版と本文に誤りがございました。図4以降のクラス図において「0..1・・・・・1」、「0..1・・・・・1..*」といった表現がございましたが、「・・・・・」の部分は不要です。また、図3のクラス図右側「会社/会社、名前…」は「会社/名前、住所」の誤りでした。 図8のオブジェクト図においては、「インスタンス名:クラス名」にアンダーラインが必要でした。また、オブジェクト図においては、インスタンス名とクラス名のどちらかは省略可能です。本記事では「インスタンス名をあえて付与する必要がないときは…」としていますので、インスタンス名を省略して「:社員」と表現するのが正解です。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/4/21】
PC Insiderフォーラムの「元麻布春男の視点:統合型プロセッサの損得勘定」におきまして、「Apollo Pro266相当のメモリ・コントローラ機能と、Apollo PM133相当のグラフィックス機能を統合したものだ。」と「Matthewのグラフィックス性能はPC133メモリベースのApollo PM133を大きく凌ぐことができるだろう。」とありましたが、「Apollo PM133」は「ProSavage PM133」の誤りでした。訂正させていただきます。なおProSavage PM133は、Apollo PM133が名称変更されたものであり、まったく同じものです。

【2001/4/13】 Linux Squareフォーラムの「いますぐSambaでファイルサーバ」において、smb.confの[global]セクションにある「socket options」の設定例が誤っているとのご指摘をPANさんよりいただきました。ご指摘のとおり、「TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8912 SO_SNDBUF=8192」は「TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192」 の誤りです。ここにお詫びして訂正いたします。

【2001/4/6】 2001/03/01〜15のニュースリリースにおいて、03/15日付けのMicrosofのニュースリリースに「Microsoft、W3CがWebサービス開発言語「WSDL」を承認したと発表」とあったのは、「Microsoft、W3CがWebサービス開発言語「WSDL」の仕様の提案を承認したと発表」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/4/6】2001年3月分のNews Releaseインデックスにおいて、03/15日付けの米Microsoft発行のニュースリリースを「米Microsoft、Microsoft/IBMなどが共同で提案したWebサービス開発言語WSDL仕様がW3Cで承認されたと発表」としていましたが、これは「米Microsoft、Microsoft/IBMなどが共同で提案したWebサービス開発言語WSDL仕様がW3Cへの提案を承諾されたと発表」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。

【2001/3/27】
XML eXpert eXchangeフォーラムの、連載「XMLを学ぼう」の第9回「Standaloneと究極の外部非依存文書」で、standalone="yes"と宣言することができる条件に関して記述に誤りがあるといういう指摘をSatoshi Nakamuraさんより受けました。そのため、2001年4月3日付けで,「そしてstandaloneの意味」の章を訂正しました。standalone="yes"とした場合は外部実体を参照できないと記述していましたが、実際には参照できます。詳細は訂正された同章をお読みください。お詫びして、訂正させていただきます。


【2001/3/27】
運用:「修復セットアップ完全マスター」の「2.修復セットアップを開始する」において、画面[C]の直上にある本文が『ここで[C]キーを押し、「システム修復処理」を選択すると、次の画面が表示される。』となっていましたが、 これは[C]キーではなく、[R]キーの誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。


【2001/2/14】オピニオン:山崎俊一 氏 1月24日公開「ペンギンさんのおなかのポッケ」の記事における「ぽ・け・り」見出し部分、および「もののあわれ」見出し部分に、『「ぽけり」は4.2BSDベース』という表記がありましたが、これは「Linuxベース」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。


【2001/2/11】特集「 .NET Framework SDKで始める.NETプログラミング(前編) 」の「10.Hello World展覧会(7) - Webサービス -」において、ページ冒頭にある「Webサービス版Hello Worldのソースコード」として、誤って他ページのソースコードと同一のものが掲載されていました。お詫びし、正しいソースコードに訂正させていただきます。


【2001/2/8】 最新!IT業界データ&リンク集」におきまして、2001/2/1分イーシーリサーチ様の「電子商取引に関するアンケート調査」のリンク先が間違っておりましたので、修正いたしました。なお、ご指摘いただいたイーシーリサーチ様ならびに間違ってリンク先としておりました富士総合研究所様にはたいへんご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。


【2001/02/02】 システム一時停止のお知らせ
2月3日の6:00より7:30の間、機能増強による緊急メンテナンスのため、Webサイト「@IT」のサービスを一時的に停止させていただきます。なにとぞご了承ください。


【2001/01/30】 「PC TIPS:IPアドレスの詳細情報を得るには(Windows 9x編)」にて、Windows 95ではwinipcfgの「/all」「/batch」というオプションは機能しません。お詫びして訂正させていただきます。


【2001/01/09】 「ニュース解説:CeleronのFSB 100MHz化からみるインテルのプロセッサ戦略」の「これまでIntelが新年に発表したプロセッサ(日付は米国発表日)」の表中、Celeron-800MHzの発表日が、2001年1月8日とありましたのは、2001年1月3日の誤りでした。訂正してお詫びいたします。

【2000/12/11】 連載:米国@IT事情 第9回「米国の「SIPS」事情」本文中において、米国の主要SIPSのリスト内、「Xpedior」の利益欄について、事実とは違うとのご指摘を読者の方よりいただきました。事実関係を確認しましたところ、編集段階で損失(▲)の記号が抜け落ちたものと判明いたしましたので、本文を修正するとともに、読者の方々、および筆者の長野氏にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。


【2000/12/6】
連載:IT Businessフロントライン 第14回「オンライン書店、戦国時代の到来」本文中において、「JR東日本の「キオスク」との提携」について、事実とは違うとのご指摘を関係者の方よりいただきました。事実関係を確認した上、該当部分を削除いたしました。ここに、お詫びして、訂正させていただきます。


【2000/11/29】
「技術解説:IT管理者のためのIPSec講座」の図「ESPの構造」にて、「EPS」と記していた箇所がありましたが、正しくは「ESP」でした。また図中に「バイト」とあるのは「ビット」の間違いでした。お詫びして訂正いたします。


【2000/11/17】
資料:Crusoe搭載ノートPC」の「バイオGT PCG-GT1」の記事中、 「最大表示色」の欄にて、 「 1677万色(1024×480ドット)」 とありましたが、 「 1677万色(1024×768ドット)」 の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。

【2000/11/15】

「資料:Crusoe搭載ノートPC」の「富士通 FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ」の記事中、「インターフェイス」の欄にて、 「USB×1ポート、ヘッドホン共用ライン・アウト、マイク・イン」とありましたが、「USB×2ポートIEEE1394(S400)X1S端子、ヘッドホン共用ライン・アウト、マイク・イン、ライン・アウト」の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。


【2000/11/14】
「資料:Intel 815チップセット搭載PC(2000年秋冬モデル)」の「デルコンピュータ OptiPlex GX115 スリムシャーシ」の記事中、「サポート体制」の欄にて、「1年間オンサイト/3年間パーツ保証。2年目〜3年目はピックアップ。オプションで、3年間のオンサイト/パーツ保証へのアップグレードもあり。」とありましたが、「3年間翌営業日オンサイト、3年間パーツ提供サービス。オプションでオンサイト/パーツ保証期間を1年または2年間延長することが可能。」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。


【2000/10/30】
Master of Networkフォーラムの記事「UPSで電源トラブルからマシンを守る!!」の中で、Smart-UPS 700Jのスペック表記が電源供給方式が「ラインインタラクティブ方式」とありましたが「オンライン方式(簡易方式)」の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。


【2000/10/18】
PC Insiderの記事、実験「最新チップセットの機能と性能を探る」の「4. Intel 815/815Eで使えるメモリの種類」の記事中、「使用可能なメイン・メモリはPC100/PC133」の段落にて、


「PC66といえば、Intel 810チップセットと766MHz以下のCeleronとの組み合わせではFSBが66MHzであり、メモリも同クロックのPC66でよかった。しかし、Intel 815/815Eチップセットの場合、メモリ・クロックは100MHzとなるので、PC100メモリが必要とされる点は注意が必要だ。」


と記述していましたが、Intel 810チップセットのシリーズはすべてメイン・メモリにPC100メモリを必要とし、PC66メモリは利用できません。お詫びして以下のように訂正いたします。


「PC66といえば、Celeronと旧来のIntel 440LX/440BXチップセットなどとの組み合わせでは、FSBとメモリ・クロックともに66MHzとなり、PC66メモリを利用できた時期があった。しかし現在では、Intel 815/815EチップセットだけではなくCeleronとよくセットで用いられるIntel 810チップセットのシリーズでも、メモリ・クロックは100MHzとなるので、PC100メモリが必要とされる点は注意が必要だ。」


【2000/10/17】
10月6日付けの記事「XML初心者に薦める6冊の入門書」の中で紹介した書籍「よくわかるXMLの基礎 第2版」について、一部事実誤認がありましたので該当部分を削除いたしました。読者の皆さまをはじめ、関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。


【2000/10/5】 システム一時停止のお知らせ
10月9日月曜日の13時から15時のあいだ、機能拡張とメンテナンスのため、Webサイト「@IT」を一時停止いたします。どうかご了承いただきますよう、お願いいたします。


【2000/10/3】
10月2日 9:00くらい〜12:00過ぎまでの間、広告が正常に表示されない現象が断続的に発生いたしました。読者の皆さまをはじめ、広告主ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。


【2000/9/11】
9月8日付けのニュース「日立、『2年でPCサーバの15%をLinux対応に』」の記事中で、日立製作所 Linuxソリューション本部長「森伸正」氏のお名前を「森信正」氏と間違えて記述していました。ご迷惑をおかけした関係者および読者の方々に、お詫びして訂正させていただきます。


【2000/9/11】
9月9日付けのニュース「ソニーがCrusoe搭載ノートPCを発売」の記事中において、下記の2ヶ所の間違いがありました。ご迷惑をおかけした関係者および読者の方々に、お詫びして訂正させていただきます。

[誤] 最新モデル「PCG-C1VJ/BP」を9月7日より発売
[正] 最新モデル「PCG-C1VJ/BP」を10月7日より発売


[誤] CD-ROMドライブが標準添付される「PCG-C1VJ」
[正] CD-ROMドライブが標準添付される「PCG-C1VJ/BP」
【2000/9/11】
9月11日付けで配信した「@IT Newsletter No.15」の記事中において、「詳細解説:Windows 2000 Service Pack 1」へのリンク先が別の記事のものになっていました。ご迷惑をおかけした読者の方々にお詫びさせていただきます。


【2000/9/5】
IT Business Reviewの連載「知っててトクする株式講座 第4回:源泉分離課税廃止で株取引はどうなる?」の記事中の最初のセクションで、「……現在認められている申告分離課税を来年の3月末日をもって廃止……」のくだりがありますが、「申告分離課税」は「源泉分離課税」の誤りです。お詫びして、訂正させていただきます。


【2000/8/2】
8月1日付けのニュース「NECがExpressをベースにしたサーバアプライアンスを発売」の記事中、「すべてのマシンでOSにLinuxを採用し」という記述がありましたが、実際には一部のマシンでLinux以外のOSも採用していましたため、この一文を削除いたしました。お詫びして、訂正させていただきます。


【2000/07/28】
PC Insider ニュース解説「Crusoeはx86プロセッサの新境地を開くのか?」の記事中、 「Code MorphingがCrusoeの目玉」の段落に 「今回発表されたCrusoeの実行ユニットは、整数演算ユニット、浮動小数点演算ユニッ ト、ロード/ストア ユニット、分岐ユニットの4つである。」 とありますが、 「今回発表されたCrusoeの実行ユニットは、整数演算ユニットX2、浮動小数点演算ユ ニット、ロード/ストア ユニット、分岐ユニットの5つである。」 の誤りでした。
「ノースブリッジを内蔵してチップセットの問題を解決」の段落に 「これは、TM3120をセットトップ ボックスやインターネット端末に利用するために提供さ れたもので、Code Morphingを行わずに実行できるため、実行効率が高いという。」 とありますが、Mobile Linuxはx86命令でプログラミングされているため、Code Morphing が必要になります。 お詫びして訂正させていただきます。


【2000/7/26】
PC Insider 特集「最適ネットワーク機器選択術:2-2 イーサネットのフレーム形式とコリジョン ドメイン」の記事中、 「MACアドレスとフレーム形式」の段落に、
「前述のMACアドレスの例では、上位3bytesは「00:40:26」となっており、このカードのベンダがインテルであることを表している。」
とありますが、正しくは、
「前述のMACアドレスの例では、上位3bytesは「00:00:E2」となっており、このカードのベンダがAcer Technologiesであることを表している。」
の誤りでした。また、その下にあります画面「WINIPCFG.EXEでMACアドレスを表示させたところ」のキャプションに、
「ここでいうアダプタ アドレスがMACアドレスのこと。このカードでは、ベンダが00-00-E2であることから、インテル製であることが分かる。」
とありますが、正しくは、
「ここでいうアダプタ アドレスがMACアドレスのこと。このカードでは、Intel Ether Express PRO PCI Adapter用ドライバが利用されているが、MACアドレスのベンダ部分が00-00-E2であることから、カード自体はAcer Technologies製であることが分かる。」
の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。

【2000/7/19】
16時40分より@ITメンバーシップセンターを再開いたしました。ハードディスクの異常が原因であることをつきとめ、該当のシステムをマニュアル操作によって再構成、復旧いたしました。

【2000/7/19】
ハードウェアトラブルにより、@ITメンバーシップセンターの機能を14時より一時的に休止しております。復旧次第、再開いたします。ご迷惑をお掛けしている点、お詫び申し上げます。


以上



 
 

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