SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術 インデックス
システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化 SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(1) プログラムレス開発が主流の今、あえてフルスクラッチに特化する企業がある。フルスクラッチには将来性があると語る理由は? スキル創造研究室 2012/4/19 |
フルスクラッチは続く、人がプログラミングをやめるまで SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(2) フルスクラッチ開発が、有効な選択肢になりえる理由は5つある。無駄な書類は作らず、要件定義にも柔軟に対応して差別化する スキル創造研究室 2012/4/27 |
フルスクラッチ開発はエンジニアのストレスを軽減する SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(3) フルスクラッチ開発は面倒くさいのでは、というテーマを議論。「フルスクラッチの醍醐味はストレスレスとスキルアップにある」 スキル創造研究室 2012/5/24 |
カスタム対応外の特殊なシステムは、業務知識の宝庫 SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(4) フルスクラッチ開発は、エンジニアを2つの点で成長させる。「幅広く深い技術力が身に付く」「業務知識が蓄積できる」という スキル創造研究室 2012/6/13 |
営業vs.開発の対立をなくす、SE=営業=PMの理想形 SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(5) 「営業と開発の溝」は、デスマとなる原因の1つである。ならば、設計担当者が営業を兼ねればいいのではないか? スキル創造研究室 2012/7/9 |
「PG→SE→PM」という出世魚的キャリアパスを捨てよ SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(6) SEはプログラマより偉いのか? できることが増え、市場価値が上がるのがキャリアパスではないのか スキル創造研究室 2012/7/30 |
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ
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