SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術

SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術 インデックス


システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(1)
 プログラムレス開発が主流の今、あえてフルスクラッチに特化する企業がある。フルスクラッチには将来性があると語る理由は?

フルスクラッチは続く、人がプログラミングをやめるまで
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(2)
 フルスクラッチ開発が、有効な選択肢になりえる理由は5つある。無駄な書類は作らず、要件定義にも柔軟に対応して差別化する

フルスクラッチ開発はエンジニアのストレスを軽減する
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(3)
 フルスクラッチ開発は面倒くさいのでは、というテーマを議論。「フルスクラッチの醍醐味はストレスレスとスキルアップにある」

カスタム対応外の特殊なシステムは、業務知識の宝庫
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(4)
 フルスクラッチ開発は、エンジニアを2つの点で成長させる。「幅広く深い技術力が身に付く」「業務知識が蓄積できる」という

営業vs.開発の対立をなくす、SE=営業=PMの理想形
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(5)
 「営業と開発の溝」は、デスマとなる原因の1つである。ならば、設計担当者が営業を兼ねればいいのではないか?

「PG→SE→PM」という出世魚的キャリアパスを捨てよ
SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(6)
  SEはプログラマより偉いのか? できることが増え、市場価値が上がるのがキャリアパスではないのか

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