ITトレメ ビジネス著作権検定 本試験問題 − @IT自分戦略研究所
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_today_q.html
ビジネスに必要とされる著作権の知識について、初級レベルから上級レベルまで、幅広い内容の問題を出題します。
ja
2020-09-15T00:00:00+09:00
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2020年09月15日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200915_q.html
小説家Aがある小説Xを書き上げ、その小説にイラストレーターBがその小説の一部のシーンを表現した挿絵Yを描き、小説Xに挿絵Yが含まれた形で販売されていた。そして、その小説の売れ行きが好調であることから、小説Xを映画化した映画Zが作成された。この場合、次の記述のうち、適切と考えられるものの組み合わせはどれか。ただし、当事者間において、特別な契約はないものとする。
1.挿絵Yは小説Xの二次的著作物であると考えられ、挿絵Yを単独で販売するためには、小説家Aの許諾が必要となる。
2.挿絵Yは小説Xの二次的著作物であると考えられるが、挿絵Yには常にイラストレーターBおよび小説家Aの氏名を表示する必要はない。
3.映画Zは小説Xの二次的著作物であると考えられ、その映画Zをその複製物により頒布するためには、小説家Aの許諾が必要となる。
4.映画Zは挿絵Yの二次的著作物であると考えられ、その映画Zをその複製物により頒布するためには、イラストレーターBの許諾が必要となる。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-15T00:00:00+09:00
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2020年09月14日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200914_q.html
次の記述のうち、不適切と考えられるものの組み合わせはどれか。
1.私的使用を目的とするための複製に該当する場合には、その著作物を複製だけではなく、翻訳、編曲、変形、翻案して利用することもできる。
2.学校教育の目的上必要と認められる限度において、いかなる著作物も教科用図書に掲載することができる。
3.公正な慣行に合致するものであり、かつ引用の目的上正当な範囲内であれば、いかなる著作物も引用することができる。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-14T00:00:00+09:00
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2020年09月11日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200911_q.html
シンガーソングライターAが作詞・作曲し、歌手Bが歌っている歌を、レコード会社Xが録音し、それをCDに録音・複製して、CD販売店Yのみで独占販売している。
一方、そのCDを購入したラジオ放送局Eがその歌をラジオ放送したいと考えている。
この場合、以下の1〜4のうち、ラジオ放送局Eが許諾を得る必要がないと考えられるものの組み合わせはどれか。なお、著作権および著作隣接権の移転はないものとする。
1.シンガーソングライターA
2.歌手B
3.レコード会社X
4.CD販売店Y
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-11T00:00:00+09:00
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2020年09月10日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200910_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。ただし、写真は著作物であり、すべての事例において著作権者からの許諾を得ていないものとする。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-10T00:00:00+09:00
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2020年09月09日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200909_q.html
次の著作物のうち、最も不適切と考えられるものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-09T00:00:00+09:00
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2020年09月08日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200908_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-08T00:00:00+09:00
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2020年09月07日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200907_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
ただし、すべての事例において、著作権者からの許諾を得ていないものとする。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-07T00:00:00+09:00
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2020年09月04日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200904_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-04T00:00:00+09:00
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2020年09月03日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200903_q.html
あるシンガーソングライターAが作詞・作曲をした歌謡曲Xを完成させ、そのCDが販売されていた。そのCDを正規購入したプログラマーBは、楽曲の前奏の部分を削除した歌謡曲Xのカラオケ用の楽曲が流れ、かつ、その楽曲に合わせてパソコンの画面に歌謡曲Xの歌詞のみが表示されるようなプログラムを作成し、インターネット上から誰でもアクセスできるようにした。
この場合、シンガーソングライターAが有する著作者人格権および著作(財産)権のうち、侵害されていないものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-03T00:00:00+09:00
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2020年09月02日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200902_q.html
次の権利のうち、その保護期間が最も短いものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-02T00:00:00+09:00
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2020年09月01日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200901_q.html
建材製造会社Aは、自社製造した建材の流通を効率化するため、販売店との間をネットワークで結び、需要状況に応じて生産を調整することができるようなプログラムXを作成しようと検討している。このプログラムXは、順次、機能の追加などの改良を行う予定である。
この場合、次の記述のうち、会社AがプログラムXの作成後、その改良を行う際にトラブルとなる可能性が最も高いものはどれか。なお、すべての関係において特段の契約はないものとする
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-09-01T00:00:00+09:00
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2020年08月31日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200831_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-08-31T00:00:00+09:00
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2020年08月28日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200828_q.html
次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-08-28T00:00:00+09:00
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2020年08月27日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200827_q.html
次の事例についての記述のうち、著作権法上、問題となる可能性が最も低い行為はどれか。なお、すべて著作権者の許諾は得ていないものとする。
化粧品メーカーのA社では、自社製品に関する情報を発信したいと考え、自社製品を紹介するホームページを開設した。そのホームページには、A社新製品の成分と従来製品の成分とを比較する外部研究所Sが作成した数値データ、自社商品が紹介された新聞記事の全文とその掲載年月日を掲載し、またフレーム技術を用いて自分のホームページに取引先の会社Dの商品紹介ページを取り込み表示した。さらに、ホームページを開くとBGMで最近の流行曲が流れるようにしている。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-08-27T00:00:00+09:00
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2020年08月26日の問題
https://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/119_20200826_q.html
次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ビジネス著作権検定 本試験問題
2020-08-26T00:00:00+09:00