経営・ビジネス用語

問題 (2018年7月23日)

あなた 「今度、うちのSFAパッケージを大々的にバージョンアップするらしいよ。開発・サポート体制もバッチリ整えて、ライバル企業の製品が備えている機能はすべて実装するんだって」
同僚 「すごい投資だな。まてよ、『3C』で考えてみると、その前にもう1つ考えなければならない要素があるんじゃないかな」

もう1つ考えておくべき要素とは?

○ 4. 正解です!

【解説】 事業環境の分析に用いるフレームワークとして、3Cというよく知られた枠組みがあります。これはCompany(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客、広義には市場)の頭文字を取ったものです。
例えば設問のケースでは、自社の体制整備と競合分析の話は出ていますが、市場については語られていません。競合は追い落とせても市場そのものが急激に縮小するかもしれませんし、市場が求めている価値は高機能ではないかもしれません。

なお「1.資金繰り」と「3.人員計画」は3Cのうち自社分析でカバーされます。「2.売上予測」は市場の動向と対競合での優位性などを総合的に考慮して立てられます。

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