情報処理技術者試験 高度共通午前I

問題 (2018年6月1日)

図のように、プロジェクトを大枠から詳細なレベルまでの具体的な作業に分解したものを何というか。<17年DB問18>

図を見る  

○ 4. 正解です!

【解説】 WBS(Work Breakdown Structure)は、各作業項目を階層構造で表現したものであり、作業分割図とも呼ばれる。一般的には、まずWBSを作成し、それをもとに前後関係を調べながらアローダイアグラムを作成していくことになる。なお、WBSにおいて洗い出された作業単位をワークパッケージという。このワークパッケージに対して人的資源を割り当て、組織構造としたものがOBS(Organization Breakdown Structure)である。

1:DFD(Data Flow Diagram)とは、プロセス、データフロー、データストア、源泉・吸収の4つの記号を構成要素として、データの流れを記述する図式化技法である。

2:DOA(Data Oriented Approach)とは、データ中心アプローチのことである。システムで扱うデータの関連性などに着目して分析や設計を行う。

3:PERT(Program Evaluation and Review Technique)とは、日程計画や作業計画を立案する技法で、作業の前後関係をアローダイアグラムを用いて表現する。

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