情報処理技術者試験 高度共通午前I

問題 (2018年6月4日)

図は、あるプロジェクトの作業(A〜I)とその作業日数を表している。このプロジェクトが終了するまでに必要な最短日数は何日か。<18年SU問11>

図を見る 

○ 4. 正解です!

【解説】 プロジェクト完了までの最短日数とは、作業開始から完了までに全く余裕のない作業工程の日数のことで、この作業経路のことをクリティカルパスという。クリティカルパスは、全作業工程のうち、最も作業日数の多い経路となるので、提示されたアローダイアグラムから作業日数の最も長い経路を見つければよい。

(1)AとIの作業は、必須経路となっている。
(2)B>EからBの作業経路が候補となる。
(3)C<Gから、B→Gの経路が候補となる。
(4)F<B+Gから、B→Gの経路が候補となる。
(5)G+D>Hから、B→G→Dが候補となる。

(1)〜(5)より、A→B→G→D→Iがクリティカルパスであることが分かり、その作業日数がプロジェクト完了までの最短日数となる。

最短日数=3+6+11+6+5
      =31(日)

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