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2002/12/27 |
| データベースエンジニアの多くは、これまでオラクル製品の知識を学び、その実践経験の度合いがそのまま自身のエンジニアとしての価値となってきた。それはオラクルのデータベース製品の市場シェアが高かったためだが、現在データベース市場では大きな地殻変動が起こっている。こうなると求められるデータベースエンジニア像も変わってくる。つまり、市場が今後求めるデータベースエンジニアとは、オラクル製品の知識だけでなく、他社製品に対する知識や経験などを積んだ人物である。それがデュアルDBエンジニアへの道だ。では、具体的にどのデータベースを選ぶべきなのか?
また、どのように学べばいいのだろうか? |
今年5月に米ガートナーのデータクエスト部門は、データベース管理システム(Database Management System、以下:DBMS)ソフトウェアに関する興味深い統計を発表した。それによると、2001年のDBMSソフトウェアの市場シェアで、米IBMが米オラクルを抜いて首位となった。その背景には、IBMのデータベース製品「DB2」ファミリの急速な成長がある。
日本のRDBMS市場にも異変が起きつつある。『日経システムプロバイダ』(2001年11月23日号)が「広がるOracle離れ」と題する特集を組んだ。その中で安価で高品質なデータベース・システムを構築できるとして、Oracleではなく、DB2
UDBを選択するユーザー企業を紹介している。また、『日経コンピュータ』(2002年6月17日号)による「第7回顧客満足度調査」のRDBソフト(オープン系)部門で、DB2
UDBが最も高い満足度(60.5点)を得た。
このような市場の変化は、データベースにかかわっているエンジニアにも大きな影響を与える。これからのエンジニアは、これまで圧倒的なシェアを誇ってきたオラクルデータベースの知識だけでなく、ユーザーが求めるシステムを構築できるように、DB2
UDBなど、他社のデータベース製品の知識やスキルが求められるようになった。多様化する顧客ニーズに柔軟に対応できることは、エンジニアとして当然の責務であり、また、自身の市場価値を高めることにも直結する。シェアを拡大しつつあるDB2
UDBに関するスキル、知識の習得にいま、注目が集まってきているのだ。
それでは、実際にDB2 UDBの知識やスキルを効率的に身に付けるには、どんな点に注意したらよいのだろうか。DB2 UDBのトレーニングコースを提供するCSKの教育サービス事業部
の小島利広主査は、興味深いアドバイスをしてくれた(写真)。「最初にすべきことはオラクルをはじめ、他社のデータベースとDB2 UDBの共通点から理解すること」というのである。
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株式会社CSK
教育サービス事業部
主査 小島 利広(おじまとしひろ)氏 |
| プロフィール●1960年福島県生まれ。1982年富士通電算機専門学院
研究課程卒業後、4月コンピュータ大手系のSE会社に入社、当初からNDBの利用アプリ・環境構築を中心に広範な技術に取り組む。ダウンサイジングの流れとともにINFORMIX
V4/V5、Unify2000、SQL Server V6.x、Oracle 7などを経験。Oracle認定コースの立ち上げを担当した後、2000年8月にCSKに移る。「現場ではそれをどう使うのか?」を、常に自問しながら教育に取り組んでいるという。現在、主にDB2グローバルマスター対策コースを担当している。 |
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他社のデータベース知識が豊富なエンジニアほど、まず「DB2 UDBはどこが違うのか」を知りたくなる。しかし、そのアプローチでは効率が悪いというのだ。確かに他社のデータベースと多くの違い=差分があるのは事実である。だが、そこに目を向けてばかりでは、DB2
UDB全体の把握がしにくくなると小島主査は指摘する。それこそ「木を見て森を見ず」の状態に陥ってしまう。
まずはスキルを持っているオラクルなど他社データベースとDB2 UDBとの共通点に着目すれば、抵抗感なく学習を始められるという。その際に注意すべきことは、次の3つのステップの順番に知識を整理することだ。
第1ステップとしては、用語などを頼りに同じ概念や機能をまとめる(例えば、表や索引など)。第2ステップとしては、用語は異なるが、同じ概念や機能を指しているもの(例えば、Oracleデータベースの表領域とDB2
UDBの表スペース)を整理する。第3ステップとしては、言葉は同じだが、異なる概念について整理する(例えば、パッケージ)。後は対象業務やターゲットの認定試験の範囲と深さを前提に、差分を学習していけばいい。このアプローチであれば、ベンダで異なる製品であっても、芋づる式に学習でき、さらに両者の共通点や違いに混乱することなく知識を整理することができるようになる。
小島主査はさらに、「オラクルデータベースは、独立系DBソフトウェアベンダが開発したという成り立ちから、データベース内で完結した機能を提供している。一方のDB2
UDBは、IBMというハードウェア、OS、ミドルウェアなど、広範な製品提供を行うベンダ製品のため、機能を各製品で分担する考えのもとに提供しようとしている」ことが重要だと語る。この前提を無視して、DB2
UDBは、オラクルデータベースに比べて機能が少ないと結論を下すのは短絡的だとし、設計思想の理解が効率的な知識の習得に必要だというわけだ。
そして小島主査は、IBMの「DB2グローバルマスター」という認定制度を、当面の学習目的とすることを勧める。「DB2グローバルマスター」取得に向けた学習をすることで、すでに身に付けているデータベース知識の整理ができるとともに、DB2
UDBに関し体系的に学習することができる、とその利点を挙げた。
ただし、続けて「DB2グローバルマスター」の取得は「最終ゴールではない」と言い切る。「その後には、知識とスキルを生かす実際の現場が待っている」からだ。体系だった知識をベースとして、現場で得た豊富な経験とスキルを有しているエンジニアこそが求められるエンジニアだと小島主査はいう。
「DB2 グローバルマスター」は、拡大するDB2技術者の需要に対応するために、従来の「IBM DB2 UDB技術者認定制度」をリニューアルしたものだ。
今回の認定制度のリニューアルに際してIBMでは、従来の「DB2アドバンスト・エキスパート」、「DB2エキスパート」、「DB2エンジニア」の3レベルに加え、エントリレベルの認定「DB2
アドバイザー」を新たに創設し、より広い層のエンジニアがDB2 UDBのスキルを取得できるように配慮している(図1)。それぞれの認定を簡単に説明すると、DB2アドバイザーは、DB2
UDBの概要を、その基本知識をさらに肉付けしたものがDB2エンジニア、さらにDB2エキスパートでは開発系と管理系に特化した知識を習得しなければならない。
すでに、他社のデータベースを経験したエンジニアなら、「DB2 グローバルマスター」取得を目標として学習することで、DB2 UDBの体系的な知識を身に付けることができる。今後のニーズが期待されるDB2
UDBに関する知識を身に付けることは、将来にわたりデータベース技術者として活躍する可能性を広げることになるだろう。
とはいえ、小島主査のいうとおり、「DB2グローバルマスター」の取得が最終ゴールではない。認定取得後の実際の現場こそが、データベースエンジニアが活躍すべき目的の場であり、同時に経験を通じてよりいっそう成長できる場でもあることを忘れてはならない。
ここでは、DB2 UDBに関する知識を短時間で効率的に身に付けるための具体的な学習方法を紹介する。各自で自分のスタイルに合った方法を見つけてほしい。
■トレーニングコースで学ぶ
テクノロジースキルを身に付ける最短方法といえば、やはり、トレーニングコースの受講だ。ここでは、通常のトレーニングコースのほかに、1日試験対策セミナーやキャンペーンを紹介する。
1日試験対策セミナー
DB2グローバルマスターの認定取得に向けた1日試験対策セミナー。多忙なエンジニアに、1日で試験合格のためのポイントを解説する。エントリクラスの「DB2アドバイザー試験対策セミナー」は無料で受講できるほか、DB2アドバイザー取得者を対象とした「DB2エンジニア試験対策セミナー」、RDB経験者を対象とした「DB2エンジニア試験対策セミナー」「DB2エキスパート(管理)試験対策セミナー」「DB2エキスパート(開発)試験対策セミナー」が用意され、受講すると無料で試験を受けられる特典もある。
そのほかのDB2
UDB関連研修
DB2グローバルマスターの認定取得だけではなく、DB2 UDBに関する専門的な知識を身に付けたいエンジニアには、各種の研修講座が用意されている。SQL文の書き方と知識を習得できる「DB2
UDB SQL言語演習」や「DB2 UDBの導入とシステム管理」など、DB2エンジニア、DB2エキスパートを目指すエンジニアが、効率的かつ体系的に学習できるように数多くのコースが用意されている。
DB2
グローバルマスター チャレンジ・キャンペーン2002
UDB Japan、CSKなどで行われているトレーニングコースでは、「DB2 グローバルマスター」取得のための「試験対策セミナー」から実際の試験までが、すべて無料となる「DB2
グローバルマスター チャレンジ・キャンペーン2002」を実施中だ。これは、DB2パートナーズ・クラブに所属する企業、PartnerWorld
for Software、DB2ワールド会員、ICP-BP会員企業と、その社員を対象とした限定キャンペーンで、3カ月以内の認定取得を目指したもの。
多忙なエンジニアにとっては、短期間で集中して勉強でき、しかも無料で認定を取得できるキャンペーンのメリットは大きい。ただし、3カ月以内で取得できない場合には、セミナー費用や受験料などを支払わなければならない厳しいシステムだ。しかし、その厳しさがあるからこそ、勉強にも身が入り、短期集中の効果を最大限に引き出すことになるだろう。
■日本アイ・ビー・エムのWebサイトで学ぶ
DB2 UDBに関するスキルを身に付けたいが、トレーニングコースを受講する時間、費用をかけられないというエンジニアも多いだろう。そんなエンジニアのために、IBMではWebサイトに学習用の豊富な資料を用意している。インターネットを利用して学習できるので、時間と場所に拘束されずに、自分の好きな時間に学習できるのも魅力だ。
DB2速習コース
8時間でDB2 UDBの機能・特徴を素早く学習できるe-ラーニング・サービス「DB2速習コース」は、もともと、日本アイ・ビー・エム研修サービスが有償で提供していた「DB経験者のためのDB2
UDB速習コースCD-ROM版」を、無償で公開したコンテンツ(画面1)。
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画面1 DB2 UDBの概要からオブジェクトの定義、データのロード、回復管理など、項目ごとにレクチャーと復習を兼ねた質問が用意されている。
(画面をクリックすると拡大表示されます) |
Internet Explorer 4.0以降のWebブラウザで、インターネットを利用できる環境さえあれば、オンラインですぐに学習を開始できるほか、学習用のアプリケーション一式をダウンロードして実行することも可能だ。DB2
UDBに関する知識、スキルを体系的に学習できる教材で、他社のデータベースを深く知る技術者であれば、この教材を使ってひととおり学習すれば、「DB2
グローバルマスター」の取得も可能だろう。
他社DB経験者のための補足ガイド
ORACLE SILVER取得者などのために用意されたDB2 アドバイザー受験の虎の巻が、この補足ガイドだ。後述のセミナーテキストを利用して、他社DB経験者が効率よく学習するためのポイントが分かりやすく解説されている。
DB2 アドバイザー受験対策セミナー・テキスト(第4版)
データベースの操作経験のない人で、DB2アドバイザー認定試験に合格するためのスキルを身に付けたい人を対象としたPDFで提供されているテキストだ。データベースの基礎知識やDB2
UDBの概要、基本的なSQLの利用方法などについて理解できるように構成されている。おおむね1日で学習できる内容となっている。なお、Windowsでのコンピュータの基本操作ができることは必須条件となっている。
DB2 University
DB2 Universityは、DB2エキスパート向けのスキル育成支援プログラム。Web上の自習室、研究室、図書館などを提供し、エンジニアに、より一層のスキル向上をサポートしてくれる。また、カリキュラムを通じ、DB2技術者間でのスキルや経験、テクニックの共有の場も提供される。入学金は無料。授業料も一部を除き無料となっている。講師は、DB2コンサルティングパートナーや日本IBMの技術者が担当する。
DB2.jp
DB2パートナーズ・クラブのオフィシャルサイトで、DB2 UDB関連の製品やソリューションの最新情報、導入事例、研修情報などを幅広く網羅している。オンライン・セミナーでは、DB2
UDBのアーキテクチャから実務におけるノウハウ、アプリケーション開発まで、幅広いテーマでのテクニカル・コラムが連載され、それを読み進めていくことで、DB2
UDBの基礎知識から現場で役立つ実践的なノウハウまでを習得できる。
■教材・書籍で学ぶ
すでに他社のデータベースの知識を持ったエンジニアなら、教材を利用しての自習も可能だ。最後に、すでにある知識をベースに、DB2
UDBの知識やスキルを学習できる自習用教材と書籍を紹介しよう。
| 自習用教材 |
iStudy for DB2 UDB
システム・テクノロジー・アイ(開発元)、翔泳社(販売元)
DB2エンジニア:1万5000円、DB2エキスパート(管理):1万5000円 |
| DB2エキスパート認定試験に対応した問題を、必要なスキル単位に分類して模擬試験として提供する学習ソフト。模擬試験の結果は履歴として記録され、理解度の向上を把握できる。詳細な解説や関連書籍を参照しながら学習を進められる。 |
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| 書籍 |
DB2ユニバーサル・データベースオフィシャルガイド 第4版
ジョージ・バクラーズ、ビル・ウォン著、日本アイ・ビー・エム ナショナル・ランゲージ・サポート訳、菅原香代子監訳
ピアソン・エデュケーション 2002年3月
ISBN4-89471-546-5
5800円 |
| DB2 UDB V7.1に準拠したガイドだが、V7.2にも対応している。DB2 グローバルマスターのDB2エンジニア、DB2エキスパート認定試験の手引書としても利用できるようになっている。なお、DB2
UDB V7.2 for Windows評価版収録のCD-ROMが付属している。 |
DB2 UDBハンドブック エンジニア編
大嶋 敦子、山元 富美子著
リックテレコム 2001年10月
ISBN4-89797-413-5
2400円 |
| DB2エキスパートを取得するための前段階であるDB2エンジニアに焦点を絞った参考書だ。「予想問題」→「解説」→「ワンポイント」→「キーワード」→「注意」→「正解」という流れで学習できるように構成され、効率的に合格に必要な基礎知識を習得カできるようになっている。 |
DB2ユニバーサル・データベース アプリケーション開発環境
白井 徹哉ほか著、日本アイ・ビー・エム ナショナル・ランゲージ・サポート訳、菅原香代子、平野真弓監訳
ピアソン・エデュケーション 2001年9月
ISBN4-89471-487-6
4500円 |
| Windows NT/2000環境でDB2 UDBを構築し、マイクロソフトの開発ツールを使ってDB2
UDB用のWindowsアプリケーションを開発する設計者やプログラマなどを対象としている。具体的には、「Visual Studio」を中心に解説されている。
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DB2ユニバーサル・データベース完全ガイド
ドン・チェンバレン著、East-West Corporation訳、菅原香代子監訳
ピアソン・エデュケーション 2000年12月
ISBN4-89471-314-4
7800円 |
| SQLの開発者であるドン・チェンバレンが、DB2 UDBの全貌について述べた解説書。SQLの解説を中心に、DB2のデータベースプログラミングについて詳細、かつ、分かりやすく書かれている。 |
DB2レプリケーション オフィシャルガイド
J.クック、R.ハーバス著、日本アイ・ビー・エム ナショナル・ランゲージ・サポート訳、菅原香代子監訳
ピアソン・エデュケーション 2001年8月
ISBN4-89471-489-2
4000円 |
| DB2 アドバンスト・エキスパートの認定試験 DB2 Data Replicationを受験するエンジニア向けのガイドブック。DB2データ・レプリケーション(複製)の概要から、段階的に学習できるように構成されている。 |
ビジネス・インテリジェンス オフィシャルガイド
ジョージ・ラインシュミット、アリソン・フランソワーズ著、日本アイ・ビー・エム ナショナル・ランゲージ・サポート訳、菅原香代子監訳
ピアソン・エデュケーション 2002年4月
ISBN4-89471-569-4
2000円 |
| DB2エキスパート:BIを受験するエンジニア向けの公式の自習書。ビジネス・インテリジェンスの概要やデータウェアハウスの概念、実際にプロジェクトを実行するために必要となるコンポーネントなどの実践的な内容から、産業別のBIアプリケーション・アーキテクチャの紹介までを網羅するBIの総合的な解説書。 |
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| 「知識の体系的な獲得ができ、業務を進めるうえでも有効な内容でした」 |
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SIベンダ プロジェクトマネージャ
47歳(大阪府) 2002/12
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──現在の業務でDB2にどのように関わっていますか?
RDBMにDB2を採用するケースは数年前からあります。特に規模が大きい場合にはDB2を採用します。現在はDBサーバに基幹系のAS/400を使っているため、iSeriesのDB2ということで若干毛色が異なっています。
──DB2エンジニアを受験しようと思った理由は?
資格自体の価値よりスキルの獲得・定着の手段として、具体的な目標を設定することに意味があると思って受験を決めました。
──モニターとして受講いただいた「RDB経験者のためのDB2
エンジニア試験対策セミナー」で最も参考になった点は?
知識の体系的な獲得ができたと思います。テキストはよく整理されていて、試験対策としてだけでなく、業務を進めるうえでも利用したいと思います。
──合否はいかがでしたか?
目標であった80%で合格しました。
──実際に受験されて試験内容はいかがでしたか?
ざっとした試験勉強だけでは解答できない問題があり、試験範囲を網羅した試験勉強をするのは難しいと感じました。
──試験勉強はいつごろから、どの位時間をかけてなさいましたか?
セミナーの受講以外に、試験の前々日と前日に各2時間、計4時間程度の復習をしました。
──「RDB経験者のためのDB2 エンジニア試験対策セミナー」以外に受験対策では何を行いましたか?
試験に役立った書籍などありましたら、具体的に、書籍名などお教えください。
リックテレコムの「DB2 UDBハンドブック -エンジニア編-」と翔泳社の「IBM教科書 DB2エンジニア(V7)」の問題を解きました。
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| 「限られた時間内において的を絞った解説で集中して学習できました」 |
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ソフトウェア開発 Webアプリケーション開発担当
29歳(滋賀県) 2002/12
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──現在の業務でDB2にどのように関わっていますか?
DB2は、業務系のシステム開発で関わっています。またTomcat&SQLServerで稼動中のWebアプリケーションをWAS&DB2へ移植するプロジェクトで開発から運用管理まで手掛ける必要があるため、より深いスキルを身に付ける必要があると感じています。
──DB2エンジニアを受験しようと思った理由は?
実作業では経験しない点も多々あり、基本から学習する必要があると考えました。また社内の同僚との良い意味での競争・啓蒙にもつながると思い、受験しました。
──モニターとして受講いただいた「RDB経験者のためのDB2
エンジニア試験対策セミナー」で最も参考になった点は?
限られた時間内において的を絞った解説で集中して学習できたと思います。
──合否はいかがでしたか?
62%の正答率で、合格しました。
──実際に受験されて試験内容はいかがでしたか?
初めて見る問題もあり戸惑いましたが、セミナーでの重点箇所に的を絞ったお陰で、何とか合格できた、という感じです。丸暗記だけでは合格するのは難しく、良問であったと思います。
──試験勉強はいつごろから、どの位時間をかけてなさいましたか?
11月下旬に対策セミナーに参加してから、本格的に勉強を始めました。期間としては1カ月程度で、毎週末にまとめて3時間程度、対策セミナーのテキストを中心に学習しました。
──「RDB経験者のためのDB2 エンジニア試験対策セミナー」以外に受験対策では何を行いましたか?
試験に役立った書籍などありましたら、具体的に、書籍名などお教えください。
日本アイ・ビー・エム提供の「DB2グローバルマスター攻略キット」を総仕上げで使いました。
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| 「Oracleの試験よりDBについての深い理解とDB2の製品知識が必要です」 |
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社内システム開発、全社DWH構築担当
28歳(東京都) 2002/11
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──現在の業務でDB2にどのように関わっていますか?
現状では全く関わってはいませんが、Oracle以外のDBの評価を行い、Oracleと他DBの得失を調査し今後のDB決定の1つの指針にしたいと考えています。そのためにDB2に関するスキルを身に付けたいと考えています。
──DB2エンジニアを受験しようと思った理由は?
どの程度自分に知識が身に付いたか計る指標として受験しようと思いました。また試験対策の学習によって、体系的に勉強できると考えたからです。
──モニターとして受講いただいた「RDB経験者のためのDB2
エンジニア試験対策セミナー」で最も参考になった点は?
やはりOracleとDB2の差異、特に両者のアーキテクチャの違いが参考になりました。いかに私がOracle中心でDBを考えていたか、とあらためて分かりました。
──合否はいかがでしたか?
82%の正解率で合格でした。
──実際に受験されて試験内容はいかがでしたか?
Oracleの試験に比べ、より深いレベルでDBについての理解が必要(特にロック)だと感じた一方、DB2の製品知識も必要だと感じました。
──試験勉強はいつごろから、どの位時間をかけてなさいましたか?
講習を受けた翌日から試験日までで約1週間です。総時間数としては20時間程度。また試験勉強とは別に、OracleとDB2の比較資料を作成しました。あまり試験という意識はせず、DB2のアーキテクチャを理解するという観点で勉強しました。
──「RDB経験者のためのDB2 エンジニア試験対策セミナー」以外に受験対策では何を行いましたか?
試験に役立った書籍などありましたら、具体的に、書籍名などお教えください。
リックテレコム社の試験問題集を2回、日本アイ・ビー・エムのサイトにあった問題を2回解きました。
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| 「DB2の実機経験がないと回答が難しい問題が多かったのが印象的です」 |
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ソフトウェア開発
Webシステム構築担当 25歳(東京都) 2002/11
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──現在の業務でDB2にどのように関わっていますか?
Webアプリ関連でDBはDB2で、といった案件がここ1年で数件ありました。今後同種の案件を受注しやすくするために、DB2に関するスキルを身に付けたいと思っています。
──DB2エンジニアを受験しようと思った理由は?
上記のような理由でDB2のスキルを身に付ける必要があったのですが、ただ漠然と学習するよりも資格取得を目標にした方がモチベーションが上がり、効率的に学習できると思ったからです。
──モニターとして受講いただいた「RDB経験者のためのDB2
エンジニア試験対策セミナー」で最も参考になった点は?
解説がOracleとDB2との比較で、いままでDB2をいじったことのない人間でも分かりやすかったです。研修と自習ではすべての面で研修の方が効率がいいと改めて感じました。
──合否はいかがでしたか?
正解率70%で合格しました。
──実際に受験されて試験内容はいかがでしたか?
DB2の実機経験がないと回答が難しい問題が多かったのが印象的です。暗記だけでは合格は難しいと感じました。
──試験勉強はいつごろから、どの位時間をかけてなさいましたか?
セミナー受講前には、DB2の体験版を使用し、受講後は実機で再確認して受験しました。
──「RDB経験者のためのDB2 エンジニア試験対策セミナー」以外に受験対策では何を行いましたか?
試験に役立った書籍などありましたら、具体的に、書籍名などお教えください。
日本アイ・ビー・エムが提供しているDB2関連のドキュメント類です。
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