注目企業 NTTデータ 企画:アイティメディア営業本部
制作:アットマーク・アイティ編集部

掲載内容有効期限:2006年7月31日
 
 

国内最大級SIerへの道


今年3月、2005年度のグループ連結売上高9072億円を発表し、“1兆円企業”として一層の業績拡大を目指すNTTデータ。そのカギを握るのが、製造や流通、テレコム業界など一般法人向けシステムインテグレーションビジネスを展開する法人事業部門だ。即戦力となる人材を求め、キャリア採用に期待を寄せる。

年間100名の採用目標! キャリア採用に前向き

 「次に転職してみたい企業は?」――2006年春、@IT自分戦略研究所とJOB@ITが共同で行った読者調査でこう尋ねたところ、「NTTデータ」の名を挙げるITエンジニアが多数いた。結果、転職希望先ランキング第2位に入った(表1)。

1位 日本アイ・ビー・エム
2位 NTTデータ
2位 マイクロソフト
4位 豆蔵
5位 日本オラクル
6位 グーグル
7位 ソニー
8位 アクセンチュア
9位 野村総合研究所
10位 松下電器産業
表1 @IT自分戦略研究所+JOB@IT合同調査「 ITエンジニアの転職意識レポート 2006年度版-『次に転職してみたい企業』-」より

 同調査で1位を獲得した日本IBM、またNTTデータと同じく2位のマイクロソフトは、もともとキャリア採用社員の割合も多く、転職先として比較的ポピュラーな企業といえる。一方NTTデータは、国内最大級のシステムインテグレータ(SIer)として超大規模なインフラを構築してきた実績を評価されつつも、多くのITエンジニアにとって“あこがれだが遠い転職先”とされていた。キャリア採用も皆無ではなかったが、表1のほかの人気企業と比較すると応募のチャンスが限定的と見られていたのだ。

 こうした状況に変化が起こったのは2年ほど前からだ。NTTデータ 法人ビジネス推進部 企画部 人事育成担当 部長の後藤弘明氏はいう。

 「従来、当社の売り上げは公共・金融分野向けビジネスが大きな割合を占めていました。しかし今後を見据えた場合、飛躍的に成長・拡大するのは法人分野向けビジネスであるととらえ、2004年に会社全体の中期経営計画を策定するに当たっても、『業績をさらに上げるには、これまで以上に法人分野向けビジネスの強化をするべきだ』という結論に達しました。以来年間100人を目標に法人事業を担うキーマンの採用を行っています。応募される方の出自はユーザー系情報子会社やハードウェアベンダの情報サービス部門、SIerなどであり、当社への入社以降、前職までの経験を生かし、プロジェクトを推進していただいています」

NTTデータ 製造・流通ビジネス事業本部 ソリューション開発第一ビジネスユニット ソリューション開発第一担当 高平真美子氏
「未経験の分野にチャレンジしたい、という前向きな思いが伝わったのだと思います」

 現在、NTTデータ 製造・流通ビジネス事業本部 ソリューション開発第一ビジネスユニット ソリューション開発第一担当として勤務する高平真美子氏も転職組の1人。「前職は新卒で入った準大手のSIerです。入社して4年半、ずっと同じ通信業向け料金システムのプロジェクトに携わっていました。入社当時はVBベースの開発やCOBOLベースのバッチ処理実装などを担当していましたが、3年目を過ぎたあたりからサブチームリーダーとして1〜5人のチームをまとめるようになりました。元請けSIerのITエンジニアとともにクライアント先に行って要件定義をするなど上流の仕事を任されるうちに、『いろいろなプロジェクトを経験して、もっと職能を磨きたい』『クライアントとじかに接し、要件を満たすシステムを自分の手でつくり上げたい』といった思いが募ってきたのです」(高平氏)

 同じく昨年5月、製造・流通ビジネス事業本部に転職した久保隆一氏は「将来はCIO、もしくはそれを補佐する役割でビジネスとITのかかわりを追求していきたい。そんな思いでNTTデータに転職しました」と語る。高平氏と同じく、ソリューション開発第一ビジネスユニット ソリューション開発第一担当だ。

 久保氏は大学卒業後、金融機関に入社し、その情報システム部門を経てコンサルタント会社へ転職したという経歴を持つ。コンサルタントとしてITインフラ戦略の検討や生産管理システムの構築、ERP導入に伴うEAIを利用したインターフェイス開発などのプロジェクトに携わりながら、少しずつ自分の夢を形づくってきたという。

 「これまでユーザー、そしてコンサルタントとしてITとかかわってきて、それぞれの立場でITに対するとらえ方が異なることを学びました。例えばユーザー側の立場では“全体最適”という視点が抜けがちですが、コンサルタント側に立てば企業全体のプロセスや仕組み、ITの在り方が見えてきます。ただ、コンサルタントというのはやはり“モノ”を残す立場にはありません。そこで今度はSIerの立場で、これまでの知識や経験を生かしつつ、ITについてもっと勉強したいと思ったのです」(久保氏)。コンサルタント時代も、チームメンバーや開発協力会社であるソフトウェアハウス、ハードウェアベンダなどを取りまとめながら顧客と一緒にプロジェクトを動かしてきた。「こうしたプロジェクトマネジメントの実績は、NTTデータでもきっと生きるだろう」と考えたという。

 転職する動機はさまざまだが、こうしたエンジニア1人1人の“思い”に応える職場として、NTTデータは門戸を大きく開いている。

面接は1時間、実績と希望をじっくり聞く

 もともと両氏はNTTデータに対してどのようなイメージを持っていたのだろう。久保氏は前職でNTTデータと仕事をする機会があり、「まじめで優秀な社員が多い」という印象があったという。「大規模なシステム開発を数多く成功に導いた実績もあり、プロジェクトマネジメント手法や開発方法論も優れたものを持っていると聞いていました。転職エージェントからNTTデータを紹介された時、『ここで実績を積めれば、将来とてもプラスになる』と思い、キャリア採用に応募したのです」(久保氏)

 高平氏はNTTデータと仕事をしたことはなかったものの、その経験がある兄弟から、やはり「まじめで優秀な社員が多い」と聞いていた。そして転職エージェントからNTTデータを紹介された時、「入社できたらいいな」と思ったという。

 転職活動はどのようなものだったか。久保氏は数年前から転職を考えており、転職エージェントから仕事の合間に少しずついろいろな企業を紹介してもらっていた。本格的に活動を開始したのは、一昨年末に第一子が誕生してからだ。「将来はCIOやそれを補佐する職種に就きたい。家族と触れ合う時間も作りたい」という希望を述べ、その希望がかないそうな企業として、転職エージェントが挙げたのがNTTデータをはじめとする数社だった。

NTTデータ 製造・流通ビジネス事業本部 ソリューション開発第一ビジネスユニット ソリューション開発第一担当 久保隆一氏
「半年前から実績やスキルの棚卸しをしていたため、面接で困る点は特にありませんでした」

 「当時はプロジェクトを抱えていたので、面接時間についてはかなり無理をお願いしましたが、それを快諾してくれたのがNTTデータでした。面接は1回1時間とかなり長く、『何をやってきたか』『何ができるか』『何をやりたいのか』を繰り返し尋ねられるので、準備が必要でしょう。私の場合、実績については半年以上前から棚卸しをし、併せて周囲の人に自分の長所・短所をヒアリングするなど準備をしていたため、返事に窮することはありませんでした」(久保氏)

 ちなみに久保氏は面接で、将来の目標や家族との時間を大切にしたいといったこともすべて話した。そのうち面接官(入社後の配属部署の上長)から、「こういう案件を手伝ってもらいたいのだが」との話もあり、「社員や部下を非常に信頼している会社なんだな」と思ったそうだ。

 高平氏の場合、過去に転職を経験している久保氏と異なり、今回が初めての転職だった。しかも一般的な「転職先を見つけてから辞める」過程を経ず、退職して3カ月ほどイギリスへ留学してからの転職活動となった。

 「前職での仕事内容や実績については自分なりに自信がありました。しかし初めての転職だったので、自分の市場価値が分からない。どう評価されるのか分からない、という不安は絶えずありました」と高平氏は語る。また初めてのキャリア採用面接だったため、いまだに「こんな答え方で良かったのだろうか?」と自問自答することもあるそうだ。

 「その1つは、自分の短所や苦手なことを聞かれ『人前で話すのが苦手です』と答えたこと。『大勢を前にしたプレゼンテーションが苦手です』といいたかったのですが、言葉足らずになって意思の疎通がスムーズにいかなくて……。また『いろいろな仕事に挑戦したい』と志望動機を述べた時にも、“いろいろな仕事”をこなすだけの実績をきちんと伝えられたか少し不安でした。前職では上流から下流まで一通り経験したとはいえ、1つのプロジェクトだけでしたし。結果としては、『前向きなポテンシャル』を買われたのだと思います。入社後、面接官だった現在の上長から冗談で『生意気タイプ』といわれたことがあるのですが、チャレンジしたいという姿勢が少し生意気、でも前向きと伝わり、良い方向に転んだのだと思います」(高平氏)

社員はオープン、意見や希望もきちんと通る

 現在、久保氏はメーカーと小売業を結ぶCPFR(Collaborative Planning Forecasting and Replenishment)の導入プロジェクトに携わっている。CPFRとはメーカーと小売業者が協業し、販売計画(需要予測)や生産計画を共有して市場のニーズにリアルタイムに応えていく仕組みであり、国内では成功事例がない試みだ。当然、ビジネスモデル策定をサポートし、システムを開発するNTTデータに寄せられる期待は大きく、やりがいがある。久保氏は昨年度までの実証実験フェイズにおいて、システム化検討チームのリーダーとしてほかの社員をまとめる立場にいた。業種という垣根を越えて、まさに全体最適の観点でシステムを構築しなければならず、久保氏の希望と実績にベストマッチした案件といえる。

 高平氏はコンビニエンスストアの情報端末刷新プロジェクトを担当しており、本記事が掲載されるころにはサービス開始を迎えているそうだ。「プロジェクトでは、こうすれば良かったという反省点が多かったのも事実。それらをまとめ、今後のためにもチーム全体で改善に向けて動いていければと思っています」(高平氏)という。このように、プロジェクトに容易になじむことができ、自由に意見が述べられるのもNTTデータの魅力の1つだろう。

 「産前産後の休暇や育児休職などの制度が整っているのも、女性にとっては非常に魅力です。実際にプロジェクト内で育児休職制度を利用している女性社員がいるのが、前の職場と違うところ。そういう実例を見ていると、やはり超大手企業で制度が整っており、働きやすいという魅力を実感しますね」(高平氏)というように、転職によって働く環境も格段に向上したそうだ。

 いまの職場ではなかなか達成できない夢や目標、そして有意義に働ける環境を求めているのならば、NTTデータの門を叩いてみるのはいかがだろうか。

「実績重視、プロジェクトマネージャやリーダー経験の有無を問う」

NTTデータ 法人ビジネス推進部 企画部 人事育成担当 部長 後藤弘明氏

NTTデータならではのメリット

 NTTデータの強みは、「ハードウェアやベンダに縛られず、ニュートラルな立場でシステム構築を手掛けられること」にあります。このため、業界をまたがった共通インフラや社会インフラといった大きな仕事を請けることができます。実際、NTTドコモのiモードなど、普段私たちの生活で使っている仕組みが実はNTTデータのものだった、ということは非常に多いのです。

 またITエンジニアは技術力向上が命ですが、仕事に忙殺される状況ではなかなかそこまで時間も費用もかけられません。当社は社員教育にも力を入れており、研修費用などは会社で負担します。

 そして高平氏のコメントにあったように、女性の休職制度も整っており、実際に利用している社員が多いのも特徴の1つ。有名無実化した制度ではなく、働きやすい環境を整えています。

採用のポイント

 大まかな選考の流れは図1のとおりです。まず、書類による一次選考、Webやテストセンタによる適性検査の適時受験、2〜3回の面接を経て内定となります。書類では主に職務経歴が重視されます。学歴や現在の勤務先社名は関係ありません。実際、専門学校卒で管理職として入社した社員もいます。ポイントとしては、チームリーダーやプロジェクトマネージャの経験の有無が大きいのですが、実際に技術力を備えているかも重視します。そうした意味では、保有資格などよりも「現場で活躍できるかどうか」を判断できるような開発経験があるといいですね。面接でもそうした点を尋ねます。面接時間は大体1時間ほどで、初期の面接では主に技術力や実績、そして最終段階では人柄を見ます。

図1 NTTデータ法人事業部門採用の流れ(図をクリックすると拡大します)

これからの法人分野事業について

 NTTデータは2005年度のグループ連結売上高が9072億円に達し、今年度は1兆円規模を目指しています。そのカギを握るのが、ほかならぬ法人事業部門です。分野としてはSCMやERPなど基幹システムの開発のほか、テレコムや製造、流通、小売、メディア業などのシステム開発に携わった方であれば、即戦力として早い段階からマネージャやリーダーとして活躍してもらうことになります。


NTTデータ匿名採用診断

応募フォームに 記入していただいた項目の中で氏名・E-mailアドレスを伏せて株式会社NTTデータ キャリア採用事務局へデータを転送し、採用の可能性を診断いたします。

診断結果はアイティメディア株式会社より後日Eメールでお伝えいたします。 記入いただいた個人情報は上記の目的以外には一切利用いたしません。応募の秘密は厳守いたします。結果をお伝えした後はデータを削除いたします。アイティメディア株式会社のプライバシーポリシィはこちらをご覧ください。

応募される方は上記の内容についてご理解、ご承認をいただけたものとさせていただきます。 なお、ご不明な点等がございましたら、下記アイティメディア株式会社までお電話またはEメールでお願いします。(実施期間:2006年7月1日〜2006年9月30日まで)
(こちらのサービスは終了いたしました。株式会社NTTデータへ直接ご応募してください)

アイティメディア株式会社
営業本部 HRアカウント営業部
Eメール 
TEL:03-5293-2620

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この記事の内容について
この記事は掲載企業の求人広告として、アイティメディアが企画制作したものです。掲載内容の有効期限は、ページ右上に掲載しています。
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掲載内容の有効期限内に掲載内容と事実に相違があった場合には、アイティメディア営業局まで、メールでお問い合わせください。(メールアドレス:ad@ml.itmedia.co.jp

 
会社概要

■会社名
株式会社NTTデータ
NTT DATA CORPORATION

■本社所在地
135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル

■代表取締役社長
浜口 友一

■設立年月日
1988年(昭和63年) 5月23日

■資本金
1,425億2,000万円(平成18年3月31日現在)

■売上高
連結907,281百万円、 単独757,585百万円 (平成17年4月1日〜平成18年3月31日)

■経常利益
連結42,016百万円、 単独34,162百万円 (平成17年4月1日〜平成18年3月31日)

■従業員数(単独)
7,980名(平成18年3月31日現在、出向者含まず)

■事業内容
・システムインテグレーション事業:顧客の個別ニーズに合わせた情報処理システムの開発と、その販売・賃貸・サービスの提供等。

・ネットワークシステムサービス事業:市場のニーズに合わせ、コンピュータネットワークを基盤とした、種々の情報提供、情報処理等のサービスの提供。

・その他の事業:顧客の経営上の問題点に係わる調査・分析、情報処理システムの在り方に係わる企画・提案、保守・ファシリティマネジメント等。
応募条件等
■応募資格
大卒以上、28歳〜40歳を目安とします。
※職種により大きく異なります。


■勤務地
 主に首都圏


■勤務時間
 9:00〜17:30
※職場により個別の時差出勤制度あり

■給与
【正社員の場合】 大卒初任給実績(03年4月)月給21万6260円 (参考)
※経験・年齢など考慮し、面接時に話し合いを踏まえ、当社給与規則に基づき決定
※年俸制契約の社員は個別に決定します


■待遇

【正社員の場合】 昇給年1回、賞与年2回、交通費全額支給、各種社会保険完備、諸手当(住宅、扶養、他)、財形貯蓄制度、社員持株制度、 共済/各種貸付制度、その他福利厚生施設


■休日休暇

【正社員の場合】 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日、特別休暇(慶弔ほか)など

■NTTデータ 経験者採用サイト
LINK YOUR POWER for Career

NTTデータ匿名採用診断
記事の一番下にNTTデータ匿名採用診断の応募フォームへの入り口があります。

応募フォームに記入していただいた項目から氏名・Eメールアドレスを伏せ、株式会社NTTデータ キャリア採用事務局へデータを転送し、あなたの採用の可能性を診断いたします。


診断結果はアイティメディア株式会社より後日Eメールでお伝えいたします。 自分の可能性を知る上でもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう?

実施期間:2006年7月1日〜2006年9月30日まで


終了いたしました

募集職種
■法人分野向けオープン系システム開発職(システム方式・基盤技術者)

募集職種:法人分野向けオープン系システム開発職(システム方式・基盤技術者)

仕事内容:

●法人分野における各業界のお客様に対し、オープンソフト、Linux等の技術を駆使しながら、大規模ミッションクリティカルシステムを構築する仕事です
●DB、ネットワーク、ハードウェア(主にUNIX)等のインフラ基盤・設計において、複数の方式を評価・検証し、お客様へ提案し、実際にシステムを構築する業務に携わっていただきます


応募資格:

28歳〜45歳位までを目安とします(学歴不問)


必要な経験/能力:

●中〜大規模プロジェクトでの、インフラ基盤・方式チームのリーダ経験(ただし、真にプロジェクト推進役としてマネジメントした経験を求めます


歓迎する経験/知識:

以下のいずれかの経験・スキルを持っている方
●DB技術者資格(例:Oracle)
●ネットワーク技術者資格(例Cisco)

■プロジェクトマネージャー・システムエンジニア

募集職種:法人分野向けオープン系システム開発職(業務システム)

仕事内容:

●法人分野における各業界のお客様に対し、オープンソフト、Linux等の技術を駆使しながら、大規模ミッションクリティカルシステムを構築する仕事です
●お客様との要件定義に始まり、カットオーバまで、一貫して開発プロジェクトを推進していただきます
●スクラッチ開発もあれば、ERPなどのパッケージ適用案件もあります
●主な対象業界は、テレコム/モバイル業界、製造・流通・小売業界、交通業界、エネルギー業界、建設業界、メディア業界などとなります

応募資格:
28歳〜45歳位までを目安とします(学歴不問)


必要な経験/能力:

●中〜大規模プロジェクトでの、リーダ/サブリーダ経験(ただし、真にプロジェクト推進役としてマネジメントした経験を求めます)
●各業界分野における業務知識(例:テレコム業界における顧客管理/課金請求や、製造・流通・小売業界におけるSCM/財務会計/管理会計/人事給与など)


歓迎する経験/知識:

以下のいずれかの経験・スキルを持っている方
●PKGベンダ資格(例:SAP/R3コンサルタント)
●PMP資格

■法人分野向けオープン系システム開発職(業務システム)

募集職種:
法人分野向けオープン系システム開発職(業務システム)


仕事内容:

●法人分野における各業界のお客様に対し、オープンソフト、Linux等の技術を駆使しながら、大規模ミッションクリティカルシステムを構築する仕事です
●お客様との要件定義に始まり、カットオーバまで、一貫して開発プロジェクトを推進していただきます
●スクラッチ開発もあれば、ERPなどのパッケージ適用案件もあります
●主な対象業界は、テレコム/モバイル業界、製造・流通・小売業界、交通業界、エネルギー業界、建設業界、メディア業界などとなります


応募資格:

28歳〜45歳位までを目安とします(学歴不問)


必要な経験/能力:

●中〜大規模プロジェクトでの、リーダ/サブリーダ経験(ただし、真にプロジェクト推進役としてマネジメントした経験を求めます)
●各業界分野における業務知識(例:テレコム業界における顧客管理/課金請求や、製造・流通・小売業界におけるSCM/財務会計/管理会計/人事給与など)


歓迎する経験/知識:

以下のいずれかの経験・スキルを持っている方
●PKGベンダ資格(例:SAP/R3コンサルタント)
●PMP資格
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