この本自体は結構昔に発行されているので情報が古いかと思ったが、現在でも使えそうなテクニックが記載されている。
また具体的にどうしたらいいのか細かく書いてあるので実行しやすい。
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発送元: Amazon 販売者: ぐらん堂
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質問力: 論理的に考えるためのトレーニング 単行本 – 2003/2/1
飯久保 廣嗣
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2003/2/1
- ISBN-104532310334
- ISBN-13978-4532310332
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
見えない問題を解決する、トラブルの原因を究明する、新たな行動を決定する、リスクに備える-。意思決定や問題解決を効率的・論理的にすすめるための「考える技術=質問力」を豊富なケーススタディーで紹介する。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2003/2/1)
- 発売日 : 2003/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4532310334
- ISBN-13 : 978-4532310332
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,954位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2003年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い質問が論理性を導き、現在の問題点、あるいは将来の展望・リスクなどを浮き彫りにする「なぜ?」という質問方を事例をとりあげ、またはモデルとして自分で書き込みをしながら「質問力」を体得する本。
これは、若いビジネスマンや学生にも有効な「技術」だが、上がこの技術を持たないと、上に理解されず、ある種宝の持ち腐れになりかねない。
組織全体で研修などに利用すれば効果ありそう。荒波を渡りきるつもりの個人的な野心にもお薦め。どうしても現実的に使い方しだいなので、星4つです。
これは、若いビジネスマンや学生にも有効な「技術」だが、上がこの技術を持たないと、上に理解されず、ある種宝の持ち腐れになりかねない。
組織全体で研修などに利用すれば効果ありそう。荒波を渡りきるつもりの個人的な野心にもお薦め。どうしても現実的に使い方しだいなので、星4つです。
2008年12月13日に日本でレビュー済み
質問のタイプを大きくわけると2タイプ。
学ぶ質問と考える質問。
普段はなにげなく使っているいる質問であるが、意識すると以外にむずかしい。
学ぶ質問を連発すると、自分で考えろといわれる恐れあり。
考える質問を連発すると、操作主義となり、警戒させるおそれあり。
タイミングでどのタイプの質問をすべきなのかと悩む。
なるほどこんな言い方をすればよいのかとこの本を読むと参項になる。
学ぶ質問と考える質問。
普段はなにげなく使っているいる質問であるが、意識すると以外にむずかしい。
学ぶ質問を連発すると、自分で考えろといわれる恐れあり。
考える質問を連発すると、操作主義となり、警戒させるおそれあり。
タイミングでどのタイプの質問をすべきなのかと悩む。
なるほどこんな言い方をすればよいのかとこの本を読むと参項になる。
2012年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーションというものを特に磨くことなく過ごしがちです。人によっては愚痴や不平不満を言うスキルばかりが研ぎ澄まされてしまっている気がする。なにごとも勉強だと思います。自分の発言、コミュニケーション方法を見直してみるには良いきっかけになると思います。
2007年12月21日に日本でレビュー済み
ふと気付くと1つの質問しかしていないときがあります。
「何?」という知識を問う質問です。
これでは論理的に考えることになりません。本書では、
もう1つの質問として「なぜ?」という論理を問う質問
を推奨しています。
「なぜ?」と問いかけることで、自分ならどう考えるか、
前提は何か、他に選択肢は無いか、などのように考えが
広がり、「自分」を持つことができるようになります。
「何?」という知識を問う質問です。
これでは論理的に考えることになりません。本書では、
もう1つの質問として「なぜ?」という論理を問う質問
を推奨しています。
「なぜ?」と問いかけることで、自分ならどう考えるか、
前提は何か、他に選択肢は無いか、などのように考えが
広がり、「自分」を持つことができるようになります。
2009年2月21日に日本でレビュー済み
いま流行の質問力。購入して読んでみましたが、実例や解説はあるものの、論理的でないため、まったく読んでいて楽しくありませんでした。
2006年5月3日に日本でレビュー済み
書は、質問力を駆使して、論理的に考えて論理的に問うことの重要性を説いています。決して、質問のノウハウを学ぶための本ではない。
参考になったのは、わかりやすく2者択一にすることがかえって問題を肥大化する可能性があることです。まずは、全ての可能性を問うことからはじめなければならない。短絡的な議論に終始してはならないということだろう。よくマスコミが議論がわかりにくいといって、正規のプロセスを省略して二者択一にしたがるが、それが決して全てのことを論議し尽くしているわけではない。昨年の解散総選挙でも、郵政民営化に賛成か反対かだけを争点にしていたが、それはわかりやすいわけではなく、全ての可能性に答えようとしないのではないだろうか。日本の問題について全ての可能性に答えるということは、それほど難しいことなのだ。争点はたくさんあるし、その中で少しでも国民にわかりやすく説明するということは、それほど難しいことだ。
わかりやすいということにも落とし穴があることを少しでもわかってほしいね。わかりやすくするためには、議論を単純化することや比喩表現を使うわけである。わかりやすいということと自分の知りたいことを知るということは別なのである。自分の知りたいことを知るためにも質問力を駆使しなければならない。
参考になったのは、わかりやすく2者択一にすることがかえって問題を肥大化する可能性があることです。まずは、全ての可能性を問うことからはじめなければならない。短絡的な議論に終始してはならないということだろう。よくマスコミが議論がわかりにくいといって、正規のプロセスを省略して二者択一にしたがるが、それが決して全てのことを論議し尽くしているわけではない。昨年の解散総選挙でも、郵政民営化に賛成か反対かだけを争点にしていたが、それはわかりやすいわけではなく、全ての可能性に答えようとしないのではないだろうか。日本の問題について全ての可能性に答えるということは、それほど難しいことなのだ。争点はたくさんあるし、その中で少しでも国民にわかりやすく説明するということは、それほど難しいことだ。
わかりやすいということにも落とし穴があることを少しでもわかってほしいね。わかりやすくするためには、議論を単純化することや比喩表現を使うわけである。わかりやすいということと自分の知りたいことを知るということは別なのである。自分の知りたいことを知るためにも質問力を駆使しなければならない。
2004年4月30日に日本でレビュー済み
質問のノウハウの本ではありません。
「論理的に考えることが大切だよ。」と説いている本です。
知識を得るための学ぶ質問と、知性を得る考える質問があり、これからは考える質問が必要になる理由を解き明かしています。
考える行為については「EM法」で詳細な技術についてこの著者が書いているのでそちらの本を参考にしたいです。
自ら「考え」、道を開くことは厳しいが先例を「学ぶ」ことより創造的だ。
とあるように、自ら「考えられる」ようになりたいものです。
「論理的に考えることが大切だよ。」と説いている本です。
知識を得るための学ぶ質問と、知性を得る考える質問があり、これからは考える質問が必要になる理由を解き明かしています。
考える行為については「EM法」で詳細な技術についてこの著者が書いているのでそちらの本を参考にしたいです。
自ら「考え」、道を開くことは厳しいが先例を「学ぶ」ことより創造的だ。
とあるように、自ら「考えられる」ようになりたいものです。