経営・ビジネス用語

問題 (2018年11月26日)

SWOT分析は事業環境を考えるシンプルな枠組みですが、SWOTに含まれていない言葉はどれか?

○ 4. 正解です!

【解説】 SWOTという文字は強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の頭文字です。
SWOT分析という言葉をご存じなくても、選択肢4の「展望」という言葉には分析の枠組みとして違和感を感じた方も多いのではないでしょうか。
「展望」は「外部環境がどうなるかという見通し」という意味ですが、事業を分析するためにはその展望が「いま検討している事業にとってどういう意味を持つのか」というように、自らに引き寄せて考えることが必要です。
例えば「日本の総人口は減少に転じる」という展望は、自社にとって意味があるのか、あるとすれば機会なのか脅威なのか(あるいはその両方なのか)と考えを深めていくことが分析の第1歩です。
SWOT分析は内-外、プラス-マイナスの2軸からなる箱に(強制的に)分けながら情報を整理していけるので、シンプルですが使い勝手のよい方法です。ビジネスだけでなく、例えば転職を考えたときに頭を整理するツールとしても使えそうですね。

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SWOT分析 (@IT情報マネジメント用語事典)

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