UMLモデリング技能認定試験 L1

問題 (2019年8月16日)

次の問題記述を表している適切なクラス図を選びなさい。

あるお菓子の商社では、注文管理システムを導入する予定です。扱っている商品の種類は、現在約500点で、すべて商品リストに登録されています。これは今後増えたり、減ったりしますが最低300点は扱います。それぞれの商品を必要な数だけ入荷します。商品がなくならないように入荷をしますが、予想が外れると、欠品が発生する場合もあります。入荷時期により、原価は異なります。また、同時期に入荷したものでも販売時期が異なると売価も変わる場合があります。「商品リスト」「商品種類」「商品」の関係をクラス図で表しなさい。

図を見る

○ 1. 正解です!

【解説】 「商品リスト」には「商品種類」が登録されています。「商品リスト」が「商品種類」の全体にあたるので集約の関係にしています。商品の種類は最低300点あるので、「商品リスト」クラスから「商品種類」への多重度は「300..*」となります。あるひとつの「商品種類」から見ると対応する「商品リスト」はひとつあります。
「商品種類」ごとに個別の「商品」があり、それぞれで原価と売価の情報を知っています。「商品種類」が「商品」の全体にあたるので集約の関係にしています。在庫がなくなる場合もあるので、「商品種類」クラスから「商品」クラスへの多重度は「0..*」となります。あるひとつの「商品」から見ると対応する「商品種類」はひとつあります。

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