ビジネス著作権検定 本試験問題

問題 (2018年12月11日)

会社Xの従業員Aが作成した次のもののうち、著作者が会社Xとなるものの組み合わせはどれか。なお、作成したものはすべて著作物性を有し、勤務規則等には別段の定めがないものとする。

A 従業員Aが業務上作成した、社内でのみ用いられる社員管理のためのプログラム
B 従業員Aが休日に趣味で作成し、公開しているホームページ
C 従業員Aが作成し、会社Xの名前で公表されている営業用パンフレット
D従業員Aが業務上作成し、従業員Aの名前で公表されているイラスト

○ 2. 正解です!

【解説】 従業員Aが業務上作成した、社内でのみ用いられる社員管理のためのプログラムは、使用者の発意に基づき、業務に従事する者が職務上作成したものと考えられるので、法人著作に該当する(15条)。また、従業員Aが作成し、会社Xの名前で公表されている営業用パンフレットは、使用者の発意に基づき、業務に従事する者が職務上作成する著作物で、その法人等が自己の著作の名義のもとに公表したものと考えられるので、法人著作に該当する(15条)。よって、2が正解。

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