情報処理技術者試験 高度共通午前I

問題 (2018年10月31日)

図のネットワークで、数字は2つの地点間で同時に使用できる論理回線の多重度を示している。X地点からY地点までには同時に最大いくつの論理回線を使用することができるか。<19年NW問43>

図を見る 

○ 3. 正解です!

【解説】 ネットワーク図における最大論理回線数を算出するには、ボトルネックになっている区間を見つければよい。図のようにネットワークを区切り、各断面の論理回線数の和を求めて、これが最小値となる論理回線数がその区間での使用できる最大論理回線数となる。

図を見る

(1)4+4+3=11(回線)
(2)1+2+4+1+4=12(回線)
(3)1+2+3+4=10(回線)
(4)1+2+3+2+3=11(回線)
(5)1+2+2+3+4+3=15(回線)
(6)3+3+6=12(回線)

従って、このネットワークで使用できる最大論理回線数は、(3)の部分で決定される10回線となる。

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