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IT業界 転職市場最前線

IT業界 転職市場最前線 インデックス


求人企業が今、採用スピードを上げる理由とは
IT業界 転職市場最前線(55) 
冬のボーナスを前にして、転職希望者は活動のスピードが鈍る傾向にあるが、求人企業はとある理由から採用のスピードを上げている

骨を埋める覚悟で――最終地を求める30代後半
IT業界 転職市場最前線(54) 
求人数は引き続き好調、特にポテンシャル層の採用が活発だ。一方、最後の転職と覚悟して求人に挑む30代後半も目立った

求人数196%UP! ゲーム業界希望者にチャンス到来 IT業界 転職市場最前線(53) 求人数が増加傾向にあり、ゲーム業界希望者などにはチャンスの時期がやってきた
レッツゴー九州 福岡の求人増加中
IT業界 転職市場最前線(52) 
「世界最先端IT国家創造宣言」の影響から多くの職種で求人活動が活発だ。中でも業界全体の福岡進出が加速し、求人も増加している

Webエンジニア、急募! 選考期間の短縮進む
IT業界 転職市場最前線(51) 
積極採用が続き、採用活動が長期化しているWebエンジニア職。最近では1次・2次面接の翌日に最終面接という企業も珍しくない

「新規事業立ち上げ」の波に乗れるか
IT業界 転職市場最前線(50) 
「新規事業立ち上げ」「海外展開」などをキーワードに、各社の採用計画が動き出している。教育・福利厚生制度を充実させる企業も増加中

積極採用が続くWeb業界。若手から30代後半も
IT業界 転職市場最前線(49) 
人員不足から、積極採用が続くWeb業界。若手、ポテンシャル層の求人が目立つが、30代後半以降のニーズも高まりつつある

Web業界、今から行くならRubyエンジニアが狙い目?
IT業界 転職市場最前線(48) 
Webエンジニアの活発な採用が続き、大幅なキャリアチェンジも可能だ。PHP、Javaが主流だが、Rubyに対するニーズが高まりつつある

社内SEの求人が増加するも、内定は「狭き門」
IT業界 転職市場最前線(47) 
新年度目前の人材確保、開発案件の増加などで、企業の積極採用は続く。社内SEの求人も増えているが、募集数は少なくハードルは高い

モバイル業界で売り手市場続く。ポテンシャル採用も
IT業界 転職市場最前線(46) 
新年度の営業計画策定を見込み、企業の採用活動は活発だ。特にインターネット業界が好調。モバイル業界も売り手市場が続くだろう

福利厚生が充実の大手企業を狙ってみる?
IT業界 転職市場最前線(45) 
年度末に向け、多数の企業で採用活動が活発化している。就業環境や福利厚生が整った大手SIerの募集案件も多く、今が狙い目だ

Web系からスマホアプリ開発者へ。実務未経験も可
IT業界 転職市場最前線(44) 
スマホアプリ開発エンジニアの求人が増加している。自作経験や研修受講経験があれば、Web系開発エンジニアからの転身も“あり”だ

プロジェクト活発化で求人増。好条件転職のチャンス?
IT業界 転職市場最前線(43) 
求む、プロマネ! 官公庁など公共関連のプロジェクトが活発化し、求人数が増加。好条件で転職できるチャンス? ソーシャル業界も好調

勉強会に研修。スキルアップ支援充実のモバイル業界
IT業界 転職市場最前線(42) 
モバイル業界に転職のチャンス?「実務経験がなくても可」の企業も。入社後の研修など、スキルアップ支援をアピールする動きが目立つ

ソーシャル業界、求人ニーズは上限に近づいている?
IT業界 転職市場最前線(41) 
求人の伸びが続いていたソーシャルゲーム業界の上限が近づいている? 異業種からの転身などのハードルは今後上がっていくだろう

コードにブログ――自己PRプロダクトの提示を求める企業が増加
IT業界 転職市場最前線(40) 
書類だけではなく、“実際に作ったもの”を――ゲーム開発のエンジニア求人では、「自己PRできるもの」の提示を求める企業が増えている

BtoC人気に埋もれがちな、BtoBスマホ開発が求人増
IT業界 転職市場最前線(39) 
スマホ開発職は増加している。BtoC・自社サービスが人気だが、BtoB、SIerのスマホ開発職が増えている。社内SE求人も増加した

モバイル業界、UI・UX設計経験を高く評価・採用へ
IT業界 転職市場最前線(38) 
モバイル業界では、自作アプリ開発者やUI設計の経験者を高く評価して採用している。SI業界はWeb系受託開発が引き続き好調

スマホ、未経験者採用が激減。自作アプリは必須か
IT業界 転職市場最前線(37) 
実務経験者が転職市場に増えてきたことから、スマホ開発者のハードルが上がっている。未経験者の場合、独学・自作アプリがないと厳しい

Web系SIerの採用数は業務系の3倍、採用伸びに差
IT業界 転職市場最前線(36) 
採用が活発化しつつあるSI業界。採用人数は、Web系SIerが業務系の3倍と、ニーズに差がある。SI企業はクラウド人材の募集も強化している

SI業界でPHP/Python/Perl技術者の価値が高まる
IT業界 転職市場最前線(35) 
SIerの求人数が増加傾向にある。ポテンシャル重視で「PHP、Python、Perlを用いた開発経験があれば実務経験問わず」という求人が多い

SI求人数、前月比3.5倍。業界知識に強い人を求める
IT業界 転職市場最前線(34) 
SIerの求人数が、エンドユーザーからの発注増によって前月比3.5倍に増加。NIerの求人は2倍と、システム開発関連の求人が好調

スマホ求人、ガラケーの6倍に。Web技術者へのニーズ
IT業界 転職市場最前線(33) 
スマホ関連の求人が急増。そのうち4割は、Java、Objective-C、PHPなどの開発経験を要するWeb系エンジニアの求人だ

SIer→SIerの転職が激減、自社サービスに流れる
IT業界 転職市場最前線(32) 
SIerからSIerへの転職者が激減。代わりに自社サービスを持つ企業や社内SEが人気だ/Web企業は地方での現地採用を活発化させている

C++、C#、.NET技術者にニーズ。NIerも採用増加か
IT業界 転職市場最前線(31) 
組み込みエンジニアの求人がコンスタントに増加している。SIerではオブジェクト指向経験者、C++、C#、.NET技術者のニーズが高い

SI求人の65%、Webに特化した言語スキルが条件
IT業界 転職市場最前線(30) 
SI企業の求人は、「スマホアプリ開発」「ECシステム構築」などが好調。オープン系システムの経験を持つ人のニーズが特に高い

「採用急ぎたい」幅広い企業でスマホエンジニア需要
IT業界 転職市場最前線(29) 
メディアやコンテンツ企業、広告代理店など、幅広い企業がスマホアプリ開発エンジニアの採用を急いでいる。組み込み関連の求人も増加

スマホ業界、ポテンシャル採用から経験重視へシフト
IT業界 転職市場最前線(28) 
これまでポテンシャル採用がメインだったスマホ業界が、経験重視の採用へとシフトし始めた。経験者が増えたことが一因と考えられる

SIer/NIerが採用再開。インフラエンジニアの求人増
IT業界 転職市場最前線(27) 
SIer/NIerが採用活動を再開。インフラエンジニアが求人数の多くを占めるが、インフラエンジニアに次いで開発エンジニアの求人も増加している

Javaエンジニアの新規求人が増加、PHPを抜く
IT業界 転職市場最前線(26) 
Web業界の求人が活発である。これまではPHPが主流だったが、Javaエンジニアの求人が増加。また、Facebook関連の求人も出てきている

スマホアプリ開発者の需要、ついにガラケーを上回る
IT業界 転職市場最前線(25) 
スマートフォンアプリ開発の求人増加は顕著で、モバイル系開発求人の7割を占める。また、Web系SIerの求人も堅調な伸びを見せている

震災の影響は軽微。IT企業の採用意欲に衰えなし
IT業界 転職市場最前線(24) 
IT企業の採用意欲は、震災以降も衰えを見せていない。スマートフォンアプリ業界はますます活況、システム業界も順調に回復傾向にある

社内SEの求人、倍増。開発・インフラ経験者にチャンス
IT業界 転職市場最前線(23) 
基幹システム系、インフラ系の社内SE募集が倍増。人気職種に大きなチャンスが訪れた。SIerでも2次〜3次請けで採用意欲が回復しつつある

スマートフォンアプリ開発者の評価が急騰。大量採用も
IT業界 転職市場最前線(22) 
スマートフォン向けアプリ開発者のニーズが急速に高まっている。新サービスの展開に伴い、数十人規模で大量採用を行う企業も

Webエンジニア需要続く。Rails経験者募集も増加
IT業界 転職市場最前線(21) 
「PHP、Perl、Javaなどを含む複数言語のうち、いずれかの経験があれば応募可能」とする求人が目立つ。Ruby on Rails経験者募集も増加

新たな市場拡大―2010年IT業界転職市場を振り返る
IT業界 転職市場最前線(20) 
ソーシャル市場の盛り上がり、スマートフォンなどの新デバイスの登場……。IT業界 転職市場の2010年は、新たな局面に突入した年だった

10月のWebエンジニアの新規求人件数、前月比2倍
IT業界 転職市場最前線(19) 
Webエンジニアの採用意欲は衰えず、Android/iPhone関連求人も存在感を増している。ソフトウェアメーカーやSIerからの求人も増加傾向だ

フラッシュマーケティング関連求人が登場
IT業界 転職市場最前線(18) 
官公庁向けシステム開発やフラッシュマーケティング関連の求人増加が目立つ。制御・組み込み分野や汎用系エンジニアなどは厳しい状況だ

Javaや.NETなど、LAMP以外にも採用ニーズ広がる
IT業界 転職市場最前線(17) 
ソフトハウスやSIerからの採用ニーズも順調に回復へと向かっている。PHP人気も相変わらずだが、Webエンジニア系は「急募」案件が多い

【転職市場】LAMP人気続く。SIerにも回復の兆し
IT業界 転職市場最前線(16) 
LAMP開発経験者の人気は、引き続き非常に高い。FlashやObjective-Cのニーズも。SIerでは、特定分野のPL/PM経験者のニーズが回復

【転職市場】iPad関連で採用ターゲットが拡大
IT業界 転職市場最前線(15) 
IT業界の転職市場は引き続き上向き。iPadやAndroid端末の普及に伴い、新たな職種・ポジションの募集が始まるなど、明るい兆しが見える

LAMP経験者のニーズ高し。ポテンシャル採用も
IT業界 転職市場最前線(14) 
Web業界の採用意欲は衰え知らず。若手ポテンシャル採用も広がり始めた。厳しかったSIerのエンジニア採用も選考基準の緩和が見られる

SIerも採用再開。Javaや.NET、金融系にニーズ
IT業界 転職市場最前線(13) 
新年度を迎え、多くの企業で新たな採用方針が策定された。それに伴い、これまでは採用を見合わせていた企業から求人が発生している

ソーシャルアプリ求人活況、SI系はピンポイント採用
IT業界 転職市場最前線(12) 
ソーシャルアプリ関連の求人が増加中。LAMP環境経験者はニーズが高い。一方、システム業界は応募条件をピンポイントに絞り込む傾向だ

【転職市場】来期を見据え、採用は回復傾向
IT業界 転職市場最前線(11) 
「若手(ポテンシャル採用)」「ネットワークエンジニア」「デザイナー」にニーズ回復の兆しあり。ソーシャルアプリ関連も再び盛り上がってきた

【転職市場】IT系全業界/全職種で求人数が増加
IT業界 転職市場最前線(10) 
2010年1月は多くの業種/職種で新たな求人が発生した。特に、オンラインショッピングやオンラインゲーム企業からの採用が好調だ

【転職市場】回復は遅れるも、募集職種に広がり
IT業界 転職市場最前線(9) 
インフラの設計構築/運用、QA、経営企画職など、募集職種に広がりが見え始めた。ただし、経験の浅いプログラマには厳しい状況が続く

業種によって求められる人財像に顕著な違いあり
IT業界 転職市場最前線(8) 
20代の優秀なエンジニアを求めるモバイル業界、30代半ばのPL/PMを求めるSIer。業種によって求められる人財像に大きな違いが生じている

起爆剤となるか? ソーシャルアプリ開発で採用ニーズ
IT業界 転職市場最前線(7) 
モバイル業界の採用ニーズはやや失速、一方、Web業界は引き続き上向き傾向。ソーシャルアプリ開発の採用ニーズが急増中だ

SI/NIに復調の兆し? 転職市場は底を脱したか
IT業界 転職市場最前線(6) 
SI/NI業界が大手を中心に採用を再開し始め、求人ニーズは緩やかに上昇している。注目業界別「評価の高いスキル、経験」を解説

エンジニア求人明暗。Web/金融は回復、SI系は低迷
IT業界 転職市場最前線(5) 
Web系や金融系エンジニアの求人は回復基調。一方、SIerの求人は回復に遅れが見える。政権交代も企業の採用に影響あり

外注から内製へ。Perl/PHPエンジニアの需要高まる
IT業界 転職市場最前線(4) 
金融系SE、ゲーム系プログラマ、Web・モバイル系エンジニアの求人件数が増えている。Perl/PHPエンジニアの需要も高まってきた

企業は案件を取れる優秀なリーダーがほしい
IT業界 転職市場最前線(3) 
いま最も転職しやすいのは年収500万〜700万円のミドル層。下請け中心の企業は案件獲得できる優秀なリーダーを欲しがっている

求人数減少に歯止め。でも「リーダー経験」必須!
IT業界 転職市場最前線(2) 
転職市場に明るい兆しが見え始めた。だが、「リーダー経験」や「業務知識」は必須事項。選考ハードルの高さは相変わらずだ

IT業界、いま転職するならゲーム業界かクレジット系
IT業界 転職市場最前線(1) 
IT業界の雇用状況を紹介する新連載。不況でも積極採用する業界・職種は存在する。ねらい目はゲーム業界やクレジット系システム開発企業だ


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