＠IT自分戦略研究所ブックシェルフ（72）
『日本語が亡びるとき』を書評した人々
＠IT自分戦略研究所 書評チーム
2008/12/8
■「現地語」「国語」「普遍語」
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日本語が亡びるとき ―英語の世紀の中で 水村美苗（著） 筑摩書房 2008年11月 ISBN-10：4480814965 ISBN-13：978-4480814968 1890円（税込み）
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梅田望夫 （My Life Between Silicon Valley and Japan） ★☆
水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 （2008年11月7日）
mamoruk （生駒日記） ★☆
日本語が亡びるとき、IMEも亡びる （2008年11月16日）
はてな匿名ダイアリー ★★
梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。 （2008年11月8日）
小飼弾 （404 Blog Not Found） ★☆
今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき （2008年11月9日）
仲俣暁生 （海難記） ★★☆
水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 （2008年11月11日）
NJM （NIJI WO MITA） ★★
水村美苗「日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で」 （2008年10月21日）
毎日jp ★★★
今週の本棚：池澤夏樹・評 『日本語が亡びるとき…』 （2008年11月23日）
chikura （福井プログラマー生活向上委員会） ☆
「日本語が亡びるとき」は別に読まなくていい本 （2008年11月14日）
江島健太郎 （Kenn's Clairvoyance - CNET Japan） ★
英語の世紀に生きる苦悩 （2008年11月10日）
大竹昭子 （書評空間：文筆家・大竹昭子の書評ブログ）
『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』水村美苗（筑摩書房） （2008年12月8日） ★★☆
| 本を読む前に | |
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