誰にでも伝わるSEのための文章術 インデックス
開発工程でSEが書く文書の基本 誰にでも分かるSEのための文章術(1) 提案書と要件定義書の書き方から、「誰にでも分かる」文章を書く術を学ぼう。まずはSEが書く文書を概観する スキル創造研究室 2009/7/31 |
ヒアリング現場で使えるコミュニケーション力 誰にでも分かるSEのための文章術(2) 「文書」を作るためには、必要な情報を顧客から聞き出さなくてはならない。ヒアリング現場で実践できるコミュニケーション力を解説 スキル創造研究室 2009/8/28 |
分かりやすい提案書はアウトラインが美しい 誰にでも分かるSEのための文章術(3) 分かりやすい提案書は、きれいなアウトラインをしている。階層構造の作り方から読み手への配慮方法まで、詳細を解説する スキル創造研究室 2009/10/13 |
「要件定義書のアウトライン」完全マニュアル 誰にでも分かるSEのための文章術(4) 要件定義書のアウトライン作成方法を、項目ごとに詳細に解説する。上位=下位の構造を把握することがポイントだ スキル創造研究室 2009/11/19 |
ドキュメントの質を確実に上げる6つの文章作法 誰にでも分かるSEのための文章術(5) ドキュメントを作る際に必須な文章作法を紹介する。分かりにくい文章はどこが分かりにくいのか。例文を用いて解説 スキル創造研究室 2009/12/21 |
読みやすい文章の極意は「修飾語」にあり 誰にでも分かるSEのための文章術(6) 文章を読みやすくしたいなら、「修飾語の使い方」をマスターせよ。「することができる」などの冗長な表現も、読みにくさの一因だ スキル創造研究室 2010/1/19 |
専門用語は徹底的に「読み手指向」で書くべし 誰にでも分かるSEのための文章術(7) 専門用語は、技術に詳しくない読み手を意識して書く。「コード」「アドレス」は多義語のため、それぞれの意味に沿って書き換えなくてはならない スキル創造研究室 2010/2/26 |
さらば、翻訳調の文章! 技術者向け校正ルール 誰にでも分かるSEのための文章術(8) 技術者は、翻訳調の文章を書きがちだ。例えば、if文と同じ感覚で「〜する場合は」を多用してしまう。漢字の使いすぎにも注意しよう スキル創造研究室 2010/3/23 |
文書ごとに最適な「構成のフレームワーク」は異なる 誰にでも分かるSEのための文章術(9) 「文書の種類ごとに、読みやすい構成は異なる。「概要から各論」「まずは結論」など、文書ごとに最適なフレームワークを使いこなせ スキル創造研究室 2010/4/27 |
論理的プログラムを書くPGは論理的な文章も書ける? 誰にでも分かるSEのための文章術(10) 技術者は論理的にプログラムを組むが、論理的な文章を書けるとは限らない。文章で必要な論理性は、プログラムの場合と異なる スキル創造研究室 2010/6/14 |
「バグ数に興味ない」 顧客が喜ぶテスト仕様書とは? 誰にでも分かるSEのための文章術(11) 技術者にとって良いテスト仕様書と、顧客にとって良いテスト仕様書は異なる。運用テスト仕様書は、顧客が欲しい情報を書こう スキル創造研究室 2010/7/21 |
知るだけで天地の差?テスト仕様書の項目&表現法 誰にでも分かるSEのための文章術(12) 顧客はテスト仕様書で、要件定義書に書かれた項目の進ちょく状況を確かめる。顧客の視点に立ち、分かりやすい表現を目指そう スキル創造研究室 2010/8/25 |
「目次」の良し悪しが、マニュアルの良し悪しを決める 誰にでも分かるSEのための文章術(13) 良いマニュアルの必須条件は「すぐに欲しい情報にたどり着ける」こと。そのためには「目次」と「全体構成」を美しく作る必要がある スキル創造研究室 2010/9/14 |
マニュアル執筆が怖くなくなる、12の執筆ポイント 誰にでも分かるSEのための文章術(14) 画面イメージと文章を正しく配置、主語がユーザーかシステムかを明記……マニュアル執筆で知っておきたいポイントは12個ある スキル創造研究室 2010/10/19 |
開発を成功させたいSEに送る「執筆のおきて」まとめ 誰にでも分かるSEのための文章術(15) 質の高い文書を書きたいなら「文書はシステム開発で重要」と認識しよう。文書作成で常に意識しておきたい“おきて”4カ条をまとめた スキル創造研究室 2010/12/13 |
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