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フレックスタイムや在宅ワークなど、勤務スタイルが多様化する現在。企業が新卒から定年まで手厚く面倒を見る時代から、自らがキャリアをデザインし、切り開く時代に変わってきた。特にITエンジニアは、技術力さえあれば自分で働き方を決められる職種。能力で勝負し、働き方も収入も自分で決めよう!

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 慌ただしい通勤ラッシュを避け、ゆったりと朝食を取ってから出社する。あるいは子どもの世話や家事をしながら、空いている時間を徹底的に活用して仕事を片付ける──フレックスタイムや裁量労働制、在宅ワークなど、勤務形態の多様化が進みつつある。出産・育児から社会復帰する女性だけでなく、すべての労働者が働き方を選べる時代になってきた。

 外資系企業を中心に人材の流動化が進み、国内企業も終身雇用から成果主義へシフト。2004年3月の改正労働者派遣法施行もあり、契約社員や派遣社員、紹介予定派遣といった雇用形態が増加の一途をたどっている。そんな中で、こうした求人カテゴリに属さない「フリーランス」である個人事業主を支援するのがAkiba-Works(アキバワークス)だ。

 Akiba-WorksはITエンジニアと求人企業とのマッチングを行うWebサイト。2006年6月に同サイトをオープンしたアキバワークス 代表取締役 柳澤由浩氏は、その思いを次のように語る。

 「企業のIT化が進む中、技術者がもっと自分の意志を持ちながら働ける手法はないか。自分のスキルを高めながら、不安になることのないような形で生活スタイルを切り開いていくサポートをしたい。そんな思いでIT技術者支援サイト『Akiba-Works』を開設しました」

 改正労働者派遣法によって人材派遣の大幅な規制緩和が実現し、派遣先への就職を目的として行う紹介予定派遣も可能になった。そうした中でAkiba-Worksが個人事業主をターゲットとしている目的は、企業と労働者とのより自由な関係を築くことにある。

 「企業側としては個人事業主を1人の社員や契約社員としてだけでなく、プロジェクトの一員としても活用できます。人材派遣の場合はSI(システム開発)企業で35〜40%程度の中間マージンがありますし、勝手に派遣先へ就職することはできません。しかし個人事業主であれば、自分のやりたいことをやりたい金額で請け負うことができるだけでなく、お互いの同意があれば正社員になることも可能なのです」(柳澤氏)

 ITエンジニアの場合、技術力さえあれば自分で働き方を決められるだけでなく、より高い収入を得ることもできる。もっとやりがいのある仕事をしたい人、自分のキャリアを自分でデザインして作り上げていきたい人などは、個人事業主、つまりフリーエンジニアとして生きる道も有効な選択肢の1つといえるだろう。

  望むキャリアを自分で手に入れ、収入もアップ

 「フリーエンジニアになってから勤務時間にも余裕ができ、収入も増えました。コスト意識やビジネス感覚など、社員だったときには見えなかったものが見えてくるなど、自分なりに成長している感覚があります」──そう語るのは、30歳で独立してから約4年間フリーエンジニアとして活躍する米倉義範氏だ。

 もともとは汎用系システムをメインに手がけるSI企業に勤務していた米倉氏だが、キャリアプランを見据える中でオープンシステムを手がけたいと考え、フリーになる道を選んだという。「転職も考えましたが、それまでの経験から汎用系に配属されてしまう恐れがあったので、あまり積極的には活動しませんでした」(米倉氏)

 それまで勤めていた会社からの紹介もあり、Javaエンジニアとして働くことになった米倉氏。個人的にJavaを3年ほど勉強していたものの、業務レベルでの開発を手がけたことはなかった。だが汎用系システムをWebシステムに移行したいという企業のニーズと、オープン系に進みたい米倉氏のニーズがうまくマッチしたという。

 フリーエンジニアになると、気になるのが勤務形態と収入面。勤務形態は契約先に長期間常駐するスタイルだ。

フリーエンジニアの米倉義範氏

 「月間何時間という基本的な契約になっており、時間の調整は任されています。あとはそれに見合った成果を出せばいいので、以前よりメリハリが利いています。収入もある程度は上がっていますし、やり方を工夫すればもっと上げることもできると思います」(米倉氏)

 米倉氏はフリーエンジニアになったことで見聞が広がっただけでなく、正社員のときには見えなかったことが見えるようになったと語る。

 「大きく変わったのはコストに対する意識です。また、どうすればこの先も仕事先を見つけられるか、どのような人間が求められるかを常に考えるようになりました」(米倉氏)

 フリーのデメリットについて米倉氏は、「自分で仕事先を探す場合、知り合いなどがいないと見つけにくいことですね」と述べる。「でもAkiba-Worksのように面倒を見てくれるところがあるのなら、私はフリーをお薦めします。会社に縛られることなく、自分のやりたい道に進めるので、ストレスをためずに仕事ができると思います」(米倉氏)

 フリーに向く人、向かない人について米倉氏は以下のように語る。「人付き合いが好きな人、コミュニケーションを取れる人は重宝がられると思います。あとは自分のやりたいことを持っていて、それを実現できていない人もフリーになった方がいいのではないかと思います。受け身で内向的な性格の人にはあまりお勧めしませんね」

  自分の道は自分で切り開こう!

 27歳からこれまで約10年間、フリーとして証券会社のシステムなど金融系を中心にさまざまなプロジェクトに携わってきたエンジニアの佐藤氏(仮名)。顧客との要件定義のすり合わせから実際の開発まで、幅広い業務をこなしている。オープン化への考え方の相違で勤務していた会社の経営者と対立したことからフリーランスの道を歩むようになった佐藤氏は、自分で仕事を選べる点に魅力を感じていると語る。

 「大きな安定顧客のプロジェクトにつくと、ほかのプロジェクトに移れないということが6年間で骨身にしみました。フリーなら1つのプロジェクトを終えれば後腐れがないのが魅力です」(佐藤氏)

 プロジェクトが終了してから次の仕事にアサインされるまでに、必要なスキルを修得する時間を持てるなど「給料をもらって勉強できることには魅力を感じる」というが、スキルアップについては「ネットで最新の情報がいくらでも手に入るし、時間は作れます。とくに困ることはありません」(佐藤氏)という。

 フリーランスになった当初は不安に感じることもあったという佐藤氏だが、「現場で筋を通して、期待された成果を挙げれば仕事がなくなることはまずないと思います」と語る。また、仕事先を得るうえでのコツについて、こう述べた。

 「『VB(Visual Basic)しかできない』といえば入れるプロジェクトはないかもしれませんが、『VBができるから、ほかのことにも挑戦できる』ということもできます。いま持っている技術と経験、さらに意欲を買ってくださいと。経験上、自分のキャリアの延長線上で少しずつステップを踏んでいけば、仕事先を得ることは決して難しくないと思います」

 現在の佐藤氏はSEとして働いているが、最終的にはコンサルティングなどにもかかわりたいと話す。フリーランスに魅力を感じている人、迷っている人に対してこうアドバイスする。

 「自信の根拠を1つ探してそれをアピールできれば、独立はハードルの高いものではありません。『ここだけはアピールできる』実績と、向上心を持ち続ける気持ちがあれば、独立に踏み切るのもいいと思います」


多様な働き方を応援するAkiba-Works
個人事業主の場合、仕事先を見つけるのが人づてであることが多く、その仕事を続けなければ次の仕事が見つからないのではないかという不安がつきまとうと思います。技術者がこれから先、自分の生活を切り開くうえでそういった不安を解消できるようにサポートしていきたいですね。
アキバワークス 代表取締役 
柳澤由浩氏

1つはスキルアップです。情報処理技術者試験やITベンダが提供する資格、PCやネットワーク系などの資格取得のサポートができるようにする予定です。現在複数社とのアライアンスを進めているところで、2007年初めまでにはスタートしたいと考えています。そのほか、個人事業主向けの税務サポートや保険の紹介などといった支援も検討しているところです。

これまでは企業が内部で社員教育を行っていましたが、現在は技術者1人1人が必要なスキルを自分で自己啓発的に取得するようになってきています。そういう意味でも、フリーになる敷居は以前より低くなったと思います。自分の技術が生かせるという意味ではフリーの方がいいですし、収入も良くなると思います。

現在の市場では、技術も幅広くさまざまなものが求められます。例えば、オープン化が進んでいる中でも汎用機の技術は必要で、オープンシステムの知識だけでは汎用機からのマイグレーションはできません。いま持っている技術は必ずどこかで生かせるようになっているのです。年齢や性別も関係なく技術を生かして、自分のやりたいことを切り開けるようになったという点で、ITエンジニアにとっていい時代が来たのではないでしょうか。

新しい働き方・新しい雇用環境の提供をコンセプトに、フリーエンジニアを応援する「Akiba-Works」。自分自身の価値観による働き方を実現するために、早速登録してみよう!



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アキバワークス株式会社
企画・制作:アイティメディア営業本部
掲載内容有効期限:2007年1月9日

会社概要

■会社名
アキバワークス株式会社

■本社所在地
〒101-0024 
東京都千代田区神田和泉町 1番地
1-14パシフィックビル8F

■代表取締役社長
柳澤 由浩

■設立
平成18年1月
(2006年)

■資本金
9,064万円

■従業員数
11名(2006年1月現在)

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