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  就活生のためのTwitter活用術

Twitterを使って賢く情報収集、賢く就職活動!


第2回 140字で信念を語る――ベンチャー経営者のつぶやき


井上敬浩(慶應義塾大学大学院)
2010/03/23


Twitterは、就職活動に必須のツールである。就職活動に必要な情報を収集できるだけではなく、経営者や業界の人と交流をすることも可能だ。本連載では、就職活動に必ず役立つTwitterアカウントを厳選して紹介する。

 こんにちは。慶應義塾大学大学院理工学研究科の井上敬浩です。

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 第1回「Twitterを制するものが就活を制す」で、経営者のTwitterアカウントを紹介しました。今回も引き続き、おすすめ経営者を紹介します。今回は、学生の心に響く熱い信念を持ったITベンチャーの経営者アカウントを紹介します。

続・経営者のツイートから熱き信念を感じる

名言に学ぶ

 チームラボの猪子寿之社長。このアカウントは、猪子社長がツイートしているのではなく、猪子社長の過去の名言を機械的にツイートしています。心打たれる名言ばかりです。ものすごい感性の持ち主だと感じました。先日、「朝まで生テレビ」に出演して、Twitter上で非常に話題になりましたyoutubeでその時の様子を見ることができます。

面白さとアイデアを追求する面白法人

 面白法人カヤック 柳澤大輔社長です。アイコンがとっても素敵です。著作、『アイデアは考えるな。』は読みましたか? アイデアをたくさん出すノウハウは、就活生に大いに役立つと思います。元気玉は、いかにもカヤックらしいサービスだと思います。 お正月採用キャンペーン 三が日エントリー者限定! 寿司面接ご招待!も話題になりました。

起業家のベンチャーマインドに触れる


 ドリコムの内藤裕紀社長。ソーシャルゲームのディベロッパーとして、非常に有名な会社です。京都大学在学中に有限会社としてドリコム(現在は株式会社)を設立した非常に熱いベンチャーマインドの持ち主。こちらをぜひ読んでください。内藤社長のツイートは、僕たちのベンチャーマインドを大いに刺激してくれます。

 ランゲート 喜洋洋社長。日記の相互添削SNS「lang-8」を運営する喜社長は、なんと24歳。僕たちと同世代の人が、確固たる信念を持って会社の経営をしています。こちらの記事を参考にしてください。(「【番外編】目指せ日本発、世界初――相互添削SNS「Lang-8」の学生起業家」)。お恥ずかしながら、ランゲートはTwitterで知りました。喜社長のツイートを見ながら、「自分も頑張らねば」といつも勢いづけられます。

「働くことの意味」について考える

 スローガン 伊藤豊社長。GOOD FINDは、グループディスカッション講座やロジカルシンキング講座、企業情報などを掲載しているWebサイトで、就活生にとても役立ちます。熱きベンチャーマインドを持った伊藤社長のツイートを見ていると、働くことについていろいろ考えさせられます。ベンチャー思考の学生や自分で新しい道を切り開いていこうという学生は、伊藤社長のツイートをすみからすみまで読んでみてください。

◇◇◇

 今回紹介した経営者は皆、熱いベンチャー魂を持って仕事に臨んでいる人々です。彼らが普段どういうことを考えているのか、将来に何を見据えているのかを知ることは、「就職」を目指す学生にとって非常に重要なことだと思います。

 どんな面接でも「あなたにとって、“働く”とはどういうことか?」と聞かれます。自分にとって、「働く」とはどういうことか。将来、自分は何を達成したいのか。この問いへの答えを見つけるために、熱い経営者たちのツイートは最高の刺激となるでしょう。

記者プロフィール
井上敬浩(いのうえたかひろ)

 慶應義塾大学大学院理工学研究科で数理科学を専攻。研究内容はアルゴリズム・最適化。

 情報学は学んでこなかったが、学部4年時のITベンチャー企業でのアルバイトをきっかけに、ITの面白さにどっぷりと浸かるように。 一通りのプログラミング言語を浅く広く学んできたが、まだまだ勉強不足を感じている今日この頃。得意分野は、データマイニングや最適化アルゴリズムの実装。 スピード感があって個人の裁量が大きいITベンチャー企業が大好き。




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