不定期コラム:Engineerを考える インデックス
外科医とITエンジニアの意外な共通項 不定期コラム:Engineerを考える(16) 病院に行き、治療を受けているうちに、優秀な外科医と優秀なITエンジニアに、ある共通要素があると感じた。それは? 自分戦略研究室 2007/5/18 |
年功序列の列車に乗るか、降りるか 不定期コラム:Engineerを考える(15) 崩壊に向かいつつある年功序列というシステムを、どうとらえるか。その差がITエンジニア各自の未来にも影響を及ぼす 自分戦略研究室 2006/12/7 |
新卒でITエンジニアは選ばない? 不定期コラム:Engineerを考える(14) 新卒でITエンジニアという職業を選ばない、避ける傾向があるという。ITエンジニアという職業は、それほど魅力がないのだろうか 自分戦略研究室 2006/7/26 |
暴走人間からわが身を守ろう 不定期コラム:Engineerを考える(13) 周囲に迷惑を掛け続ける人に、どのように接すればいいのだろうか。対応次第では、ひどい目に遭う。それを避けるコツとは? 自分戦略研究室 2006/6/7 |
コミュニケーションが仕事の成否を分ける 不定期コラム:Engineerを考える(12) 失敗したプロジェクトのメンバーに話を伺うと、必ず話題に出るのがコミュニケーションだ。プロジェクトの成否を握るその操縦法は? 自分戦略研究室 2006/4/1 |
エンジニアは仕組みにこだわる 不定期コラム:Engineerを考える(11) エンジニアらしいと感じるのは、仕組みにこだわる点だと筆者は指摘する。さらに機械に対する見方もほかとは違うという。それは? 自分戦略研究室 2005/9/13 |
サンのJava新資格、SJC-Aの狙いは? 不定期コラム:Engineerを考える(10) Java誕生10年目の今年、新しいJavaの資格試験をサン・マイクロシステムズが発表した。その概要とサンの狙いは? 自分戦略研究室 2005/8/5 |
「会社はだれのものか」で揺れる心理 不定期コラム:Engineerを考える(9) 企業買収(M&A)をめぐるニュースで話題になったのが、「会社は誰のものか」だ。今回は、このことについて考えてみたい 自分戦略研究室 2005/6/2 |
文字コミュニケーションを円滑に〜行間の鎮火術 不定期コラム:Engineerを考える(8) 文字だけのコミュニケーションでは、つい実際の議論以上にもめることがある。それを避けるにはどうしたらいいのだろうか? 自分戦略研究室 2004/9/9 |
たまにはパソコンから離れてみよう 不定期コラム:Engineerを考える(7) 週末も夏休みの旅行もパソコンを持ち歩きますか? ちょっとだけ、パソコンから離れませんか。これまでと違う視点が得られるのでは? 自分戦略研究室 2004/7/15 |
健康のため同じ姿勢を取り続けないで! 不定期コラム:Engineerを考える(6) 長時間PCに向かっているエンジニアは、腰や肩を痛めたりする可能性が高い。だからこそ、同じ姿勢を続けず、健康に気をつけたい 自分戦略研究室 2004/1/8 |
ネットをうまく活用しよう 不定期コラム:Engineerを考える(5) ITエンジニアにとってネットからの情報収集は重要なこと。が、最初はどう活用すればいいのか迷うはず。では、筆者の体験を語ろう 自分戦略研究室 2003/12/3 |
現場を離れ、交友関係を広めよう 不定期コラム:Engineerを考える(4) 同業だろうと同業でなくてもいいが、交友関係を広めよう。エンジニアとしての視野が広がり、新しい視点が持てるだろう 自分戦略研究室 2003/7/31 |
自分にとって資格とは 不定期コラム:Engineerを考える(3) エンジニアにとって資格とはいったい何だろうか? さまざまな議論はあるが、その点について、筆者が考えた結果は 自分戦略研究室 2003/4/17 |
プロであるということ 不定期コラム:Engineerを考える(2) プロフェッショナルであるエンジニアとは、いったいどんな定義なのだろうか? 筆者自身の体験から考える 自分戦略研究室 2002/11/27 |
フリーエンジニアになれる人とは 不定期コラム:Engineerを考える(1)筆者の知人であるフリーエンジニアとの会話を通じ、どんな人が真のフリーエンジニアになれるのかを考える 自分戦略研究室 2002/6/12 |
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ
@IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。
現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。
これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。