2005年6月の全記事一覧
2005年6月30日
コンピュータの内部を探る
基本情報技術者試験講座（2） コンピュータはどのようにデータを扱い、どのように処理の効率化を図っているか。OSのファイル管理方法とは。問題を解きながら覚えようスキル創造研究室 2005/6/30
2005年6月29日
新人は納期の重みが分かってない
先輩エンジニアが心得ておくべきこと（後編） 新人はやりたいところしかやらず、納期の重みが分かっていない……彼らの成長は、先輩エンジニアの皆さんにかかっている！自分戦略研究室 2005/6/29
2005年6月24日
高年収エンジニアが明かす面接テクニック
最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」（15） 転職経験があり、高収入を得ているエンジニアの面接対策は一味違う。一番伝えたいことを質問させる方法とは？キャリア実現研究室 2005/6/24
2005年6月23日
初めての部下のほめ方、しかり方
コラム：自分戦略を考えるヒント（20） 新人をほめるとき・しかるときには、そうなりたいというプロ像を基にした自分なりの根拠が必要。初めての部下への接し方を考える自分戦略研究室 2005/6/23
2005年6月22日
英文履歴書は国と時代を反映する
一歩上いく英文履歴書の書き方、使い方（8） 英文履歴書の様式は、時代のニーズや国によって変わる。米国のResume、英国のCVそれぞれのトレンドを探ったキャリア実現研究室 2005/6/22
2005年6月17日
はじめてのOracleインストールとデータベース作成
ORACLE MASTER Bronze DBA講座（2） Oracleをインストールするときにroot権限で実行するファイルはどれか、設定する環境変数とは。試験に出るポイントを押さえるスキル創造研究室 2005/6/17
2005年6月16日
現場で学び、将来への不安を減らす
ITエンジニアを続けるうえでのヒント（4） 「真の教育」と「職人の教育」とは何だろうか。モチベーションを維持し、将来の不安をなくすために、日々職場でできることとは自分戦略研究室 2005/6/16
2005年6月15日
新人はスケジューリングをしない
先輩エンジニアが心得ておくべきこと（前編） 研修を終えた新人たちが現場にやってくる。彼らを的確に指導するためには、彼らと自分との間のギャップを知ることが必要だ自分戦略研究室 2005/6/15
2005年6月10日
SQL問い合わせによる行の制限とソートを使いこなす
ORACLE MASTER Bronze SQL基礎I 講座（2） SELECT文のWHERE句に条件を指定すると、取得する行の制限が行える。結果のソートをするにはOrder Byだスキル創造研究室 2005/6/10
2005年6月9日
理想を持つことが良い転職への近道
転職失敗・成功の分かれ道（7） 最も重要なことは、将来こうなりたいというような、夢を持つことだ。それが転職する際にも役に立つのだキャリア実現研究室 2005/6/9
2005年6月8日
どうせやるなら超一流のITエンジニアを目指せ
ITエンジニアとしての道を究めるには（7） 高めの目標を持ち、情熱を維持しつつ、長くやり続けることが夢をかなえることにつながるのではないだろうかスキル創造研究室 2005/6/8
2005年6月7日
企業は応募書類のここを見ている
初心者のための転職テクニック：実践編（4） 企業にメールで応募するときの注意点は？ 人材紹介会社からの紹介案件を断るときは？ など、応募のマナーを紹介するキャリア実現研究室 2005/6/7
2005年6月3日
できる人ほどストレスを受けやすい？
コラム：ITエンジニアにも重要な心の健康（15） まじめに働き、どんな要求にも応えようとする、「できる人」はストレスを受けやすい。ストレスの適度な発散を心掛けよう生活向上研究室 2005/6/3
2005年6月2日
「会社はだれのものか」で揺れる心理
不定期コラム：Engineerを考える（9） 企業買収（M＆A)をめぐるニュースで話題になったのが、「会社は誰のものか」だ。今回は、このことについて考えてみたい自分戦略研究室 2005/6/2
2005年6月1日
デジタル家電業界が欲しがる専門スキルとは？
最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」（14） 続々と登場するデジタル家電。業界ではLinux、ネットワーク系スキルのほか、プロジェクトマネージャのニーズも高いキャリア実現研究室 2005/6/1
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ
＠IT自分戦略研究所は2014年2月、＠ITのフォーラムになりました。
現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。
これからも、＠IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。
