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ITエンジニアを続けるうえでのヒント インデックス


「面倒」なオフショアを、それでも行う3つの理由
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(36) 
「オフショアは面倒で非生産的」「プロジェクト運営上のリスク」。そうかもしれない。それでも、オフショアへの挑戦を勧める理由とは

何でオフショア開発しなくちゃいけないの?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(35) 
「なぜオフショア?」という疑問をお持ちの皆さんへ。オフショアは目的ではなく手段。選択肢の1つとして力を発揮する状況とは?

オフショア成功に必要な「ある特性」
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(34) 
まずは、「設計書をちゃんと書くこと」。加えて大切なことがある。「オフショアのコンサルvs. 日本人メンバー」の論争から探ってみよう

朝令暮改は悪いこと?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(33) 
PDCAサイクルが短ければ、間違いに気付いた際に素早く軌道修正できる。しかし方向を変えすぎて、「朝令暮改」といわれたら?

欲しいのは、PDCAサイクルが短い人
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(32) 
あるプロマネが「ぜひ採用したい」と思うのは、「PDCAサイクルが短い人」。それってどんな人?逆に「Pが長すぎる人」って?

なぜか、頑張らない人たちの行く末
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(31) 
運動会で懸命に走る子を見て思ったのは、開発現場の「懸命でない」人たちのこと。後ろ向きな態度では、損するばかりなのに……

せきばらいで会議をコントロールする?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(30) 
会議でたくさん発言するのは「余計な努力」? 会議によっては黙った方がいいときも。前回に続いて会議の運営について解説する

議論すべき会議とそうでない会議
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(29) 
社内における「報告会」や「検討会」などの会議。それぞれ異なる性質があると筆者はいう。会議で必要とされる心構えとは

デキる技術者になるためのちょっとした心掛け
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(28) 
デキる技術者とそうでない技術者の差はどこにある? 筆者が見かけた光景から考える、「デキる技術者」になるためのヒントとは

最後まであきらめないココロ
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(27) 
あるプロジェクトリーダーから「残念な」報告を受けた筆者。その報告から筆者が考えた、プロジェクト成功のために必要な意識とは

筋の通ったプロジェクト運営を目指そう
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(26) 
プロジェクト運営では、プロジェクトのミッションを明確化し、それを守ることが重要だ。プロジェクトを成功に導く「自己定位」とは

やる気を重視すれば将来は明るい!?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(25) 
物事を進めていると、どうしても目先の利益を追いがちに。しかし、本当に重要なのは大局的な視点で先を見ることだ

人を育てるためには我慢して待ちましょう
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(24) 
部下を育てるときにあれこれ教えてはいけない? 自主性を発揮させるために必要なのは、じっと「我慢して待つこと」

最近、あなたは職場で人を褒めましたか?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(23) 
部下が成長せずに怒る上司……。怒鳴るのはちょっと待った。人を育てようとするならば、あせらずに我慢することも重要だ

スキルや経験より大切なもの
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(22) 
開発プロジェクトのスタッフ選定においてスキルや経験を重要視するのは当然だ。しかし、本質的に重要なポイントは別にある

石につまずいて怒りますか?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(21) 
石につまずいたとき、あなたならどう反応する? プロジェクトを推進するリーダーとしてあるべき望ましい姿を筆者が語る

その「リアリティ」はプロジェクトに不必要
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(20) 
プロジェクトではメンバーの価値観や考え方が複雑化する。互いの価値観をコントロールし、プロジェクトを成功させる方法とは

プロジェクト運営で重要な「リアリティ」とは
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(19) 
責任感のないマネージャ、怒鳴り散らす顧客。彼らはときにプロジェクトを妨害するような行動を取る。その背景にある理由とは

スペシャリストはリーダーになれない?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(18) 
知識豊富な専門家が、うまくプロジェクト管理できるとは限らない。本当のプロジェクト管理は専門知識をいかに活用するかにある

苦境でも人を恨んでいる暇はない
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(17) 
つらい状況に追い込まれたとき、誰かを恨むのは時間の無駄でしかない。苦しい状況だからこそ見付けられたものに目を向けよう

自分を陥れた人に感謝する理由
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(16) 
自分の志を貫き続けていると、不当な批判にさらされることもあるだろう。しかし、そんなときこそ自分を見直すチャンスだという

困難に立ち向かうリーダー、逃げるリーダー
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(15) 
仕事をしていくうえで大切なのは、自分の志を持って行動すること。筆者が考える、志がある人とない人の行動の違いとは?

「もっとスキルを」が引き起こす問題
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(14) 
「もっとスキルを身に付けたい、経験を積みたい」と思うのはITエンジニアとして当然のこと。しかし、そればかりを求めていると?

プロジェクト成功につながる100年の杉苗
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(13) 
システムの複雑化に伴い、仕事もキャリアパスも多様化するシステム開発業界。そこで必要とされるプロジェクトマネージャとは?

「見える化」だけでは見えないもの
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(12) 
進ちょく状況の数値化はプロジェクトに必須だが、数字にこだわるだけではダメだ。「見える化」に加えて必要なものがある

信頼は河原の石のように
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(11) 
コミュニケーションの基礎となる「信頼」。信頼を勝ち取り、維持するのは難しい。しかし、失うことを恐れすぎると……?

正しいことをし、行動力を発揮するココロ
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(10) 
リーダーシップ成立に必須の要素、「ココロ」。手を抜きたいときにも正しいことをし、行動力を発揮して物事を前に進める心構えだ

ソフトウェアは目に見えない
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(9) 
リーダーたるもの、単に指示を出すだけではなく、メンバーに彼らのキャリアビジョンを示してみせることが必要だ。それはなぜか?

コミュニケーションはリーダーシップの基礎
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(8) 
小手先の議論に終始せず、コミュニケーションの本質を身に付ける方法を考える。スキルがあり、人柄も良いITエンジニアになろう

中心は「ココロ」、リーダーシップトライアングル
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(7) 
リーダーシップに必要なものとは何だろうか。VisionやManagementはもちろんだが、中心は「ココロ」の考え方、Loveだと筆者はいう

正しい行いは将来を変える
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(6) 
善いことをすれば自分に返ってくる。それは仕事でも同じ。自分のスキルを周囲に伝え、手抜きをせず、プロジェクトを成功に導こう

リーダーシップは生まれつきの才能ではない
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(5) 
リーダーシップは先天的なものではない。精神的な強さを発揮し、テクニックを学んで実践すれば、誰でも身に付けることが可能だ

現場で学び、将来への不安を減らす
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(4) 
「真の教育」と「職人の教育」とは何だろうか。モチベーションを維持し、将来の不安をなくすために、日々職場でできることとは

失敗を恐れず行動しよう
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(3) 
学校教育は「減点主義」だが、現実社会はそうではない。失敗を恐れず、失敗から学び、成功を目指して突き進もう

なぜ「決めただけではダメ」なのか?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(2) 
ITエンジニアはスキルだけではダメ、決めただけではダメ。考える力と行動力を発揮し、ビジネスの難局面を打破せよ

WhyとHow、どちらで悩みますか?
ITエンジニアを続けるうえでのヒント(1) 
ITエンジニアは多くの不安を抱えている。重要なことは、そのとき、“Why”と“How”、どちらで悩むかだ。その理由を紹介しよう

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