自分戦略研究所 | 自分戦略研究室 | キャリア実現研究室 | スキル創造研究室 | コミュニティ活動支援室 | エンジニアライフ | ITトレメ | 転職サーチ | 派遣Plus |

2009年5月の全記事一覧

2009年5月29日

運動を長く無理なく続けるコツ

特集:運動で変わるシゴトとカラダ(5) 運動を続けられない理由には、「お金がない」「場所がない」「時間がない」などさまざまな問題がある。これらを解決する方法を紹介

手本を探す前に、まず自分が手本になる

現場で使えるメンタルヘルス改善講座(7) お手本がいないと嘆く前に、まずは自分が他人のお手本となるように行動を起こす。自分が変われば世界は変わる。そういうもの

脳をリファクタリングせよ

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(107) 達人プログラマになるための「頭脳の再設計と再配線」のススメ。直感の利用法からアタマのデバッグ法まで

2009年5月28日

エンジニアライフ時事争論:運動する人、しない人

特集:運動で変わるシゴトとカラダ(4) エンジニアライフのコラムニストは運動についてどう考えているのか。運動する人、しない人それぞれの意見を聞いた

ソフトウェア開発の革命

ソフトウェア開発の匠(5) ウォーターフォール開発に代わるべく登場したアジャイル開発の問題点に、企業やエンジニアはどう立ち向かうべきか。ソフトウェア開発で革命を起こす

マリオをXMLとXSLTで作ってみた

おすすめエンジニアライフ ファミコン風ドット絵にグッときてしまった/おいしいプログラマのつくりかた/アーキテクトを目指すITエンジニアは、変わらないスキルを身につけよう

2009年5月27日

脳科学で解明:運動は記憶力と創造力に効果あり

特集:運動で変わるシゴトとカラダ(3) 運動がITエンジニアの仕事や健康にどう役に立つか。運動しているITエンジニアや一般のビジネスパーソンを例に脳科学的に考える

IT業界、いま転職するならゲーム業界かクレジット系

IT業界 転職市場最前線(1) IT業界の雇用状況を紹介する新連載。不況でも積極採用する業界・職種は存在する。ねらい目はゲーム業界やクレジット系システム開発だ

シスコシステムズ創業者

IT業界の冒険者たち(12) シスコはスタンフォード大学のレオナルド・ボサックとサンドラ・レルナーによって、1984年に設立された。2人が住んでいた家の居間で

2009年5月26日

21世紀の教養は、「社会貢献」と「運動」である

特集:運動で変わるシゴトとカラダ(2) 文明の進歩が人間を運動から遠ざけた。何でも簡単に手に入る時代に、現代人があえて肉体を動かすことの意義を考える

ベルリン・フィルに学ぶ組織論

おすすめエンジニアライフ ベルリン・フィルに思う、組織の中で生きるということ/なんだか今日いけそうな気がする〜〜!!/地方の人的埋蔵金

3Comの柔和な帝王

IT業界の冒険者たち(11) エリック・ベナムは口ひげともじゃもじゃの髪という独特な風貌の男である。本人の姓「ベナム」はBenhamouと書く。アルジェリア生まれのユダヤ人

2009年5月25日

ITエンジニアの76%は運動不足に悩んでいる

特集:運動で変わるシゴトとカラダ(1) 運動人口が増加傾向にある中、ITエンジニアは依然運動不足。世間一般とITエンジニアの運動状況を比較した



相手を「気持ちよくだませる」リーダーになれ

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(16) 永和システムマネジメント 岡島幸男氏。独善的なリーダーだったが、挫折を経験。相手を気持ちよくだませるリーダーに変身した

ランボースタイルの軍隊的経営

IT業界の冒険者たち(10) ケーブルトロン創始者クレイグ・ベンソンは謎の人物だった。データが集まらないのが不思議だったが、意図的にデータの流出を抑えていたようだ

2009年5月22日

社会人大学院で「ビジネスと技術の橋渡し」を学ぶ

ITエンジニアのための社会人大学院巡り(1) 学びの場として注目を集める社会人大学院。エンジニアがそこで学ぶ意義とは何か。大学院を巡り歩く新連載

リンゴ農家 木村秋則の仕事と奇跡

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(106) この壮絶な闘いの記録において著者は2つの奇跡を提示する。1つはリンゴの無農薬栽培の成功、もう1つは挑戦そのものである

人生に3回勝負を挑む男

IT業界の冒険者たち(9) IT業界には謎に包まれた経歴を持つ人物が数多く存在しているが、ラルフ・アンガーマンもそのうちの1人だ。有名な男でありながら不明な点が多い

2009年5月21日

スイッチにVLANを設定する

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(19) スイッチにVLANを構成すると、トラフィックを減少させしたり、ネットワーク構成の柔軟性を向上させることができる

牛がグラウンドを通る、インド人エンジニアの運動事情

おすすめエンジニアライフ インド人エンジニアと運動/マインドフルネス瞑想でメンタルヘルスケア/29歳のカルテ〜元ITエンジニアが異業種で「その先」を考える〜

企業変身マネージャ

IT業界の冒険者たち(8) 1996年2月、アップルの業績は悪化の一途をたどったため、会社再建屋の異名を持つギルバート・アメリオが会長兼最高経営責任者になった

2009年5月20日

社員の行動を成果につなぐ「評価制度」策定ノウハウ

IT企業のための人事制度導入ノウハウ(7) 評価制度は、社員を査定し処遇するだけでなく、企業理念や戦略を浸透させ、経営成果を上げるマネジメントツールでもある

エンジニアよ、健康であれ

おすすめエンジニアライフ まずは体質改善から/おいしいフレッシャーズのつくりかた/エンジニアなのに勝間和代さん(その7:セレンディピティを持つ)

墜ちた予言者

IT業界の冒険者たち(7) トリップ・ホーキンスはハーバード大学でゲーム戦略を専攻した。卒業研究は第3次世界大戦のシミュレーションだった。変わり者である

2009年5月19日

金井壽宏教授が提唱する「節目」のキャリア論

エンジニアも知っておきたいキャリア理論入門(11) 真剣にキャリア・デザインを行うのは人生の節目のみ。それ以外は偶然の出来事をチャンスとして生かす努力をする

「やる気の出ない」5月に働く意味を考える

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(105) 4月の入社や異動など環境変化が一段落して、「はっ」と気付く。「仕事、仕事の毎日が定年まで続くんだ……」

伝統的なマッキントッシュプログラマ

IT業界の冒険者たち(6) アンディ・ハーツフェルド。外見はエンジニアによくある「眼鏡をかけて背が低くてずんぐりした人」である。マッキントッシュ開発チームの主要メンバー

2009年5月18日

新人研修の講師が守るべき5カ条

おすすめエンジニアライフ @IT自分戦略研究所のおすすめコラム:新入社員がやってきた2009 〜講師としての5カ条〜/運動なんてしなくても/JWNTUGアゲイン!

ハイパーカードの生みの親

IT業界の冒険者たち(5) オーサライジングツール「ハイパーカード」で名を上げたビル・アトキンソン。彼の哲学には宇宙、挫折、漂泊、放浪、徘徊といった語彙がふさわしい

不可能を許さない超戦略的リーダー

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(15) グローバルウェイ 渡辺信明氏。SE、コンサルを経て取締役。現在31歳。順風満帆なキャリアの裏には緻密な計算があった

2009年5月15日

エンジニアを採用するベンチャー社長の本音

おすすめエンジニアライフ ベンチャー系ITベンダ採用担当者(社長)のつぶやき/コミュニティ活動で語学の勉強/運動で、行き詰まりを打破する答えやヒントをもらう

勝負の行方は脳の鍛え方次第

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(104) 人は正念場に追い込まれると緊張する。相手に対する恐怖心にとらわれる。「勝負脳」を鍛えれば、こうした問題は解決できる

したたかな千両役者

IT業界の冒険者たち(4) ジャン=ルイ・ガセーという名前を知っていたら、その人はもう相当のアップル通である。背が低く彫りの深い顔をしているフランス人である

2009年5月14日

損益計算書に登場する5つの利益

お茶でも飲みながら会計入門(15) 5つの利益(売上総利益、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、当期純利益)の違いと関連について野村総研の決算概要を例に解説

アップル中興の祖の終わりなきオデッセイ

IT業界の冒険者たち(3) ジョン・スカリーはアップルで天才的なマーケティング手腕を発揮し、10年間で売上高を6億ドルから80億ドルに躍進させた。ペプシコの社長だった

2009年5月13日

要求分析に表れるソフトウェア技術者の心

要求エンジニアリング入門(3) 世界にはさまざまな要求が存在する。要求分析は、その中から「これは」という要求を取り出し、ビジネスと結び付けるプロセスである

成功者の憂鬱

IT業界の冒険者たち(2) スティーブ・ウォズニアック。ウィザード・オブ・オズ(オズの魔法使い)にひっかけて、ウィザード・オブ・ウォズともいわれる。「アップルI」の設計者

2009年5月12日

1億円出すという出資者を選ばなかった理由

ITエンジニアの起業ストーリー(4) 出資額は多ければいいということではない。出資者の狙い、金銭以外のサポート、介入度合いまで視野に入れて考える必要がある

走り続けるだけでなく、立ち止まることも必要だ

おすすめエンジニアライフ 鬱になった親戚と、助けてくれた修行僧の方々に思うこと/心が動かなければ体を動かせ!/【SQL講座3】サブクエリについて

よみがえったアップルの顔

IT業界の冒険者たち(1) スティーブ・ジョブズは1955年2月24日、サンフランシスコに生まれた。1970年代のヒッピー文化と東洋の神秘主義に強く影響された

2009年5月11日

対話型ファンタジーシステムの伝道者

IT業界の開拓者たち(59) アタリに入社したブレンダ・ローレルは、ホームコンピュータ部でソフトウェア設計のスペシャリストとなり、教育分野での製品開発を指導した

要望フィルタリングの匠

@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(103) この本では「収集した要望のフィルタリング方法」「要求を獲得する技術者のスキル向上法」「収集した要望の扱い方」を解説する

クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」

@IT自分戦略研究所 今週のリーダー(14) クックパッド 橋本健太氏。「『情熱を持ってやれるか』『世界一になれるか』『もうかるか』の3つが重なる“ベスト”に集中する」

2009年5月8日

世界を駆け回る伝道女

IT業界の開拓者たち(58) エスター・ダイソンは、コンピュータやインターネットの世界に君臨している女性だが、彼女がどのような人物かを説明するのは、非常に難しい

客先常駐エンジニアの憂うつ

月刊エンジニアライフ(9) エンジニアライフの4月を振り返る。常駐エンジニアの新人時代のエピソードに反響多数。過酷な環境でも頑張るべきか、働く環境を選ぶべきか?

女性エンジニア、婚活で自己アピール力を学ぶ

おすすめエンジニアライフ 海外のエグゼクティブが取り組んでいること/はじめて「技術者交流会」に参加しました/女性エンジニア、婚活してみました

2009年5月7日

拡張子を除くファイル名をすばやく選択する

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(10) ファイル名変更の際、拡張子を表示していると、ファイル名だけを選択する手順はやや面倒に。これを効率化するソフトを紹介

質の高いコミュニケーションが凄腕コンサルを作る

ITコンサルタントが語る! 世界の現場から(10) グローバルプロジェクトで必要とされるコミュニケーション能力というのは、外国語運用能力のことだけではない

SPAMメールの帝王

IT業界の開拓者たち(57) サンフォード・ウォーレスは悪名高き男である。あだ名をスパムフォード・ウォーレスといい、SPAMメールの帝王と呼ばれたこともある

2009年5月1日

合同勉強会で生まれる新しい交流の形

はなずきんの「IT勉強会に行こう!」(6) 2つの勉強会が合同で開催し、それぞれの参加者が交流する。勉強会は学ぶためだけのものではなく、交流という要素も含んでいる

MINIXを作った男

IT業界の開拓者たち(56) 後にMINIXというOSを開発することになるアンドリュー・タネンバウムは、1941年にニューヨークの北方にあるホワイトプレーンズで生まれ育った

「無理めの仕事」をチャンスと考える

おすすめエンジニアライフ 下駄を履いて身の丈以上の仕事をするということ/開催できるか社内勉強会/エンジニアなのに勝間和代さん(その5:Giveの5乗を実行する)
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ

@IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。

現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。

これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。

RSSフィード