自分戦略研究所 | 自分戦略研究室 | キャリア実現研究室 | スキル創造研究室 | コミュニティ活動支援室 | エンジニアライフ | ITトレメ | 転職サーチ | 派遣Plus |

2009年12月の全記事一覧

2009年12月25日

「データベースで生計を」――未踏ユース 郷原浩之

ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(5) ガーベジコレクションプログラムで未踏ユースに採択された大学院生が登場。就職活動は「来年から頑張る」?

セミナーや面接でブラック企業を見抜く

学生よ騙されるでない! ブラック企業の見抜き方(3) 会社訪問の機会を利用してブラック企業かどうかを見抜く。「デスクでランチを取っている人が大勢いる」企業は要注意

座談会:「エンジニアライフ」をめぐるごきげんな日々

エンジニアライフ 年末特別企画 2009年のエンジニアライフを、担当編集者が振り返る。印象に残ったコラムからアクセスランキング、編集者お気に入りコラムまでを一挙紹介

2009年12月24日

「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉

エンジニアライフ時事総論(8) SIerの未来について、エンジニアライフのコラムニストが考察。従来のやり方・考え方のままでは、ITエンジニアが生きのびるのは難しいだろう

公認会計士の「就職難」はなぜ起こっているのか?

お茶でも飲みながら会計入門(26) 近年、就職難が騒がれている公認会計士は、J-SOXなどのコンプライアンスや不況といった外部環境に大きく左右される仕事なのだ

高速なコンバージェンスを実現するEIGRPを学習する

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(25) シスコ独自のプロトコルで、ディスタンスベクタープロトコルとリンクステートプロトコル両方の特徴を持つEIGRPを解説する

2009年12月22日

ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」

特集:SIerの未来、エンジニアの未来(5) 「従来型大規模SIerとパートナー型SIerに二極分化」「売り上げではなく利益を追え」「いまクラウドをやらないのはセンスがない」

テストエンジニア、初めて勉強会に参加する

おすすめエンジニアライフ テストエンジニア向けワークショップ「WACATE」に参加したコラムニストがレポートを公開。濃密な初日のセッションから寝る暇のない「大宴会」まで

「電子計算機の気持ちが分かる」

パソコン創世記(76) 電子計算機をどう構成するか、どんな回路が必要で、どんなプログラムが必要か、渡部には積み木でももてあそんでいるように素直に理解できた

2009年12月21日

「外の視点」を導入するソフトウェア開発

特集:SIerの未来、エンジニアの未来(4) 開発を愛するコミュニティ「DevLOVE」がイベントを開催。SaaSから建築学まで、幅広い視点で開発現場の未来を探る

「Webブラウザの母」が語るMozillaの軌跡(前編)

@IT自分戦略研究所 鳥瞰図(1) Mozilla Japan 代表理事 瀧田佐登子氏。Webブラウザの開発に携わって16年。Firefoxができるまでの苦労を語る

ドキュメントの質を確実に上げる6つの文章作法

誰にでも分かるSEのための文章術(5) ドキュメントを作る際に必須な文章作法を紹介する。分かりにくい文章は、どこが分かりにくいのだろうか? 例文を用いて具体的に解説

2009年12月18日

選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦

特集:SIerの未来、エンジニアの未来(3) 「内製化」にビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身。内製化の「可能性」と「やりがい」とは

技術者の2人に1人が欲しがる「リーダーシップ」

@IT自分戦略研究所読者調査 技術者が今後身に付けたいスキル、一番人気は「リーダーシップ」だった。また、若手はビジネス・ヒューマンスキルを重視する傾向にある

「ググるな危険」を読み解く

わたしの愛するエンジニアライフ 議論を呼んだ「ググるな危険」総まとめ。「ググるな危険」には2つのテーマがあった。「プログラマとしての仕事のしかた」「新人教育」である

2009年12月17日

クラウドがSIerとエンジニアに要求する変化

特集:SIerの未来、エンジニアの未来(2) クラウドでSIerの案件単価、開発期間、コストの透明度が変わる。エンジニアはそれに応じて新しいスキルの獲得を迫られる

その問題の原因、ひょっとしてわたし!?

仕事に役立つビューチェンジのノウハウ(3) 部下は上司からの明確な指示を求めている。しかし、指示の内容がぼんやりしていると逆に部下を窮地に陥れることになる

日本電気のコンピュータへの取り組み

パソコン創世記(75) 日本電気のコンピュータへの取り組みは、論理回路用の素子に関する基礎的な研究を皮切りに、昭和29年ごろから徐々に始まったのであった

2009年12月16日

2009年、SIerの現状を俯瞰する

特集:SIerの未来、エンジニアの未来(1) 2009年「受注ソフトウェア」業の売り上げはどこまで落ちたか? 景気が回復すれば元に戻るのか? まずは現在を確認する

ソフトウェア業界のビジネス事例

就活で使える IT業界マップ(4) ソフトウェア業界の企業はどのようにビジネスを営んでいるのか。コンビニのATMを事例に、情報システムの仕組みを見てみよう

浜田俊三とNEC

パソコン創世記(74) 昭和34年4月、高度経済成長の歯車がまさに回りはじめようとしていた時期に、浜田俊三は山梨大学工学部電気工学科を卒業して日本電気に入社した

2009年12月15日

作ったものを売るだけのソフトウェア開発に未来はない

おすすめエンジニアライフ ソフトウェア開発は「作ったものを使っていかに便利なサービスを提供するか」という時代に移りつつある。今のままでは幸せな未来はない

日本電気のコンピュータ事業

パソコン創世記(73) 労ばかり多くして利益の上がらなかった電子計算機の分野を、日本電気はオフィスコンピュータによって、ついに採算のとれるビジネスへと転換させた

2009年12月14日

業種によって求められる人財像に顕著な違いあり

IT業界 転職市場最前線(8) 20代の優秀なエンジニアを求めるモバイル業界、30代半ばのPL/PMを求めるSIer。業種によって求められる人財像に大きな違いが生じている

「質問するのはプライドが……」質問しない新人の思考

おすすめエンジニアライフ 質問できない新人は「また怒られたら嫌だな」と考えがちだ。一方で質問できる新人はまず「知りたい!」という気持ちが先に来てしまう

パーソナル・コンピュータの時代へ

パソコン創世記(72) アメリカでは個人用のコンピュータに狙いを絞った製品が生まれつつあり、こうしたマシンに目の色を変えて取りつこうとする人々が確実に層をなしていた

2009年12月11日

要求の旅は終わらない―開発と並走する「要求管理」

要求エンジニアリング入門(6) 要求開発が終わっても、要求の旅は終わらない。開発プロセスと並行して、要求が正しく伝わっているか、常に追いかけねばならない

還付超過はなぜ起こる? 法人税を理解する5W1H

お茶でも飲みながら会計入門(25) 2009年上期の法人税は、1兆円を超える還付超過で赤字だった。この法人税はなぜ戻ってくるのだろう? 法人税を5W1Hで理解する

「ゴールを設定できるITリーダー」の不在を憂う

おすすめエンジニアライフ IT業界の将来を担う人材像について考察する。現在のIT企業に、「5年後に到達すべきゴール」を思い描ける人がどれくらいいるだろうか?

2009年12月10日

21世紀を生き抜くための戦略的キャリアマネジメント

エンジニアも知っておきたいキャリア理論入門(15) 企業の成長に合わせてキャリアを築く時代は終わった。21世紀は1人ひとりがキャリアマネジメントを主体的に行う時代だ

何を作るべきか、エンジニアが考えられる会社を選べ

DeNA×サイボウズ IT業界セミナー レポート DeNAとサイボウズが就活セミナーを開催。ソーシャルゲーム開発秘話から「ブラックに入って後悔しないための3カ条」まで

波に乗りはじめたマイクロソフト

パソコン創世記(71) マイクロソフトは波に乗りはじめていた。1976年11月、ポール・アレンはMITSから籍を抜き、翌年の1月にはゲイツがハーバード大学の中退手続きをとった

2009年12月9日

転職時に重視すべきは「仕事」か「会社」か

転職活動、本当にあったこんなこと(30) 仕事内容で選ぶか、会社の特徴で選ぶか。「顧客と接する仕事がしたい」人と「大きな企業でキャリアアップしたい」人の事例に学ぶ

IT業界が3Kといわれる理由=褒めて育てないから?

おすすめエンジニアライフ IT業界の人々は、もっと若手を褒めるべきだ。日々「納期に遅れるな!」「こんなこともできないのか」といわれ続けたら、育つべき人材は育たない

アルテアとS-100バス

パソコン創世記(70) IEEEに設けられた委員会で、アルテアのバスはあらためて定義しなおされるとともに機能を拡張され、S-100バスという学会の標準規格として確立された

2009年12月8日

PFIフェローがポスドク向けに講演! 12月注目イベント

就活生必見 今月のIT業界イベント(3) 12月に開催される就活生必見イベントを紹介。ポスドク向けにPreferred Infrastructureのフェローが講演を行う

心配症は優秀な人? SEのための認知療法・実践編

心の健康を保つために(16) 「ミスが怖くて、不安でしかたがない」と感じてしまうときにはどうすればいいのか? 不安をやわらげるための「認知療法」を、具体例を交えて紹介

マイクロソフトの誕生

パソコン創世記(69) ポール・アレンはビル・ゲイツとともにアルバカーキーにマイクロソフト社を設立し、1975年の7月にはアルテア用ベーシックの供給契約をMITSと結んだ

2009年12月7日

Make: Tokyo Meeting 04 フォトレポート

Development Photography(1) 電子工作好きが集まった「Make: Tokyo Meeting 04」の模様を写真と動画でレポート。ロケット、ロボットからメディアアートまで勢ぞろい

IT業界の転職紹介人数は半減

キャリアNews(1) 11月のIT・通信業界は、転職紹介案件が半減という厳しい雇用情勢だった。一方で、インドやベトナムの現地法人で活躍できる人材の需要は高いという

ポール・アレンとアルテア

パソコン創世記(68) すでに大学をけ飛ばしていたポール・アレンは「会社を始めよう」とビル・ゲイツを熱心に口説いていた。アルテアの紹介記事が登場したのはその頃だった

2009年12月4日

マイクロソフト技術者の誇り「日本一詳しい技術者へ」

IT企業 新卒採用の裏側 就ラボ登録者限定イベント 「マイクロソフトで働くということ」イベントレポート。現場技術者が仕事内容とやりがいについて、本音を語る

「ググるな危険」が呼んだ波紋

月刊エンジニアライフ(16) エンジニアライフの11月を振り返る。新人育成にまつわる「ググるな危険」が多くの議論を生んだ。後輩の育成に悩む読者は必見

13歳のビル・ゲイツ

パソコン創世記(67) シアトルに設立されたCCC社はポール・アレンとビル・ゲイツのコンピュータ熱をいっそうあおり、彼らに技を磨く絶好の機会を提供することになった

2009年12月3日

ITエンジニアが欲しい「技術以外のスキル」

エンジニアライフ時事争論(7) 技術者が語る「技術力プラスアルファで欲しいスキル」。英語力、業務知識力、一般教養……スキルを学ぶためのスキルも合わせて紹介する

ヒューマンスキルは専門スキルを生かすためにある

おすすめエンジニアライフ 「顧客から見たIT人材の価値」=「専門スキル・知識」×「ヒューマンスキル」。専門スキルを生かすために、ヒューマンスキルは必要なのだ

レイクサイドスクール

パソコン創世記(66) ポール・アレンとビル・ゲイツを結びつけたのは、2人が通ったシアトルのレイクサイドスクールという名門男子校で始まったコンピュータの授業だった

2009年12月2日

スキルは邪魔にならないが、時間には限りがある

おすすめエンジニアライフ 知識やスキル習得の「罠」について。スキルは役に立つが、習得には時間的コストがかかる。勉強する前にそのスキルが必要かどうか判断しよう

デイジー

パソコン創世記(65) 瀕死の人工知能「HAL9000」が低い声でとぎれとぎれに歌った「デイジー」は、1957年にベル研究所で初めてコンピュータが演奏した曲だった

フォルダの容量をエクスプローラで表示する

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(18) 右クリックからプロパティを表示しなくとも、フォルダ以下の容量を簡単に確認することができるソフトを紹介する

2009年12月1日

ゆとり世代vsオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発

最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(70) 20代若手「上の世代は効率が悪い」/30代中堅「若手は個人主義すぎる」――そのギャップ、容認できますか?

「雑談の多さ」で分かる、上司と部下の素敵な関係

おすすめエンジニアライフ 上司と部下、どちらにも必要な「余裕力」。あなたのチームは、雑談ができるだけの「時間の余裕」と「心の余裕」を持てているだろうか?

MITSの頼りない実在

パソコン創世記(64) すでに4000台以上のアルテアの注文を受け付けたと豪語するエド・ロバーツは、MITSはやがてIBM以上の大企業になるだろうと大言した。しかし……
自分戦略研究所、フォーラム化のお知らせ

@IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。

現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。

これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。

RSSフィード