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2010年5月の全記事一覧

2010年5月31日

すべてのチームビルディングは「共感」から始まる

プロカウンセラーに学ぶチームビルディング術(1) チームづくりの基礎にして最重要なものが「共感」だ。信頼関係を築くために「相手の気持ちを一緒に感じる」姿勢が必要

ソフトウェアの空白を埋める共棲

パソコン創世記(166) ウォーレンは『DDJ』の取り扱うテーマをソフトウェアの幅広い分野に拡張し、ソフトウェアの空白を埋める共棲の拠点として守り続けたいと考えた

2010年5月28日

「インフラが花形に」――インフラエンジニアDayレポート

大規模Webサービスやソーシャルアプリ、クラウドの隆盛に伴って脚光を浴びるインフラエンジニア。クラウドとどう向き合っていくかを考えるイベントの模様をレポートする

「ホビイストへの公開状」

パソコン創世記(165) ビル・ゲイツの「ホビイストへの公開状」は騒動を巻き起こした。ジム・ウォーレンはこれを、ソフトウェアの空白という構造が生み出した現象ととらえた

2010年5月27日

「できる範囲」と「できない範囲」の線引き

おすすめエンジニアライフ どんな依頼でも対応する姿勢は立派だが、本来は対応すべきでないこともある。対応範囲外のものについては、何か起きたときに責任がとれない

タイニーベーシックを自作するホビイストたち

パソコン創世記(164) ディック・ホイップルとジョン・アーノルドが作った拡張タイニーベーシックを『PCC』に載せると、バグ修正に関する手紙が読者から何通も寄せられた

2010年5月26日

5分間の発表で人とのつながりを得る―「LTのススメ」

Genesis Lightning Talks Extra レポート 桐蔭横浜大学で行われた特別講義をレポート。5分間の「LT」で、「資料をまとめる力」や「人とのつながり」が得られる

日米でPG年収に300万円の差? 海外転職のメリット

おすすめエンジニアライフ 日本PGの平均年収は400万円台。対してアメリカは700万円と差が開いた。待遇面から見れば、海外企業に就職するのはメリットがありそうだ

ピープルズ・コンピュータ・カンパニー

パソコン創世記(163) ボブ・アルブレヒトはコンピュータを人々に解放するため、1972年秋、『ピープルズ・コンピュータ・カンパニー(PCC)』という雑誌を発行しはじめた

2010年5月25日

「マインドは独走させよ」楽天流 国際エンジニア育成法

海外から見た! ニッポン人エンジニア(4) 「行動はチームで。だがマインドは独走させよ」。楽天役員が語る、日本人技術者が持つべき心得。目線を上げることが大事

無線LANセキュリティの必要性と対策

ネットワークの基礎を学習する CCNA対策講座(30) 無線LANセキュリティの基本的な手法は「認証」と「暗号化」の2つ。企業ネットワークの場合はIDSやIPSで強化しよう

ボブ・アルブレヒトとベーシック

パソコン創世記(162) 1962年春、コントロールデータ社のボブ・アルブレヒトに、ある依頼が舞い込んできた。学生を対象に、コンピュータに関する講演をしてほしいという

2010年5月24日

mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ

@IT自分戦略研究所 鳥瞰図(7) ミクシィ 井上洋平氏。「リーダーになるというのは、『価値観が1つでなくなる』ということ。みんなの価値観をまとめるのが自分の役割」

マイクロコンピュータから延びる道筋

パソコン創世記(161) アルテア用にベーシックを書いたゲイツは、金銭を得る道を見つけた。一方、ウォズニアックにとっては、仲間たちの賞賛があればそれで充分だった

2010年5月21日

SIerも採用再開。Javaや.NET、金融系にニーズ

IT業界 転職市場最前線(13) 新年度を迎え、多くの企業で新たな採用方針が策定された。それに伴い、これまでは採用を見合わせていた企業から求人が発生している

エンジニアにも役立つ! 講師の「教育ノウハウ」ノート

わたしの愛するエンジニアライフ 「教えるプロ」たちから、教育者としての心得とスキルを学ぶ。日々気を付けているポイント、人の褒め方や講師の勉強法などを紹介

アタリと「ポング」

パソコン創世記(160) アタリで働いていたジョブズに誘われたウォズニアックは、ポングの改良に興味を持った。だがこの時点では、HPを離れる気にはならなかった

2010年5月20日

「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」を目指せ

ゼロから始める「インフラエンジニア養成所」(1) Webのインフラ化とソーシャルアプリの隆盛は、インフラエンジニアにとってチャンス。「現場で使える」スキルを身に付けよう

「なぜあんなに高額?」役員給与を決めるのは誰か

お茶でも飲みながら会計入門(31) 社長や役員の報酬を決める方法は、企業の仕組みによって異なる。最近、高額の報酬を得る役員へプレッシャーを与える動きが出てきた

ホームブルー・コンピュータ・クラブ

パソコン創世記(159) 1975年3月5日、ホームブルー・コンピュータ・クラブの初めての集まりが持たれた。30名ほどが集まったその輪の中に、スティーブ・ウォズニアックもいた

2010年5月19日

エンジニア採用のきっかけはTwitter、30min.の場合

現代エンジニア採用事情(1) ソーシャルメディアで人財採用は可能か? Twitterをきっかけとしてエンジニアを正社員採用したサンゼロミニッツCTOに話を聞いた

「何も考えない」技術者としてのあり方

おすすめエンジニアライフ 技術者は考えるのが仕事だ。しかし、考えすぎるのは体に毒である。ときには「何も考えない」時間を持つことも必要なのではないだろうか

ヒューレット・パッカード

パソコン創世記(158) デビット・パッカードとビル・ヒューレットが起こしたヒューレット・パッカードで、ウォズニアックは電卓を担当していた新製品開発事業部に配属された

2010年5月18日

インフラエンジニアの転職 求められる3つのキーワード

大規模Webサービスやクラウドコンピューティングの普及に伴って、需要が高まっているインフラエンジニア。現在、市場で求められるインフラエンジニアとはどのような人財なのか

ジョブズ、ウォズニアックと出会う

パソコン創世記(157) ジョブズはエレクトロニクスに関して絶対の自信を持っていた。だが4つ年上のウォズニアックは、すでにコンピュータを自分の手で作り上げていた

2010年5月17日

もしSEがドラッカーの「真摯」という言葉を読んだら

おすすめエンジニアライフ SEがドラッカーについて考える。ドラッカーが語る「真摯」という言葉は 「正直さが一貫している」という意味ではないだろうか?

30歳ITエンジニア 同じ経歴でも転職格差が生じるわけ

最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(75) 同じ経歴&スキルを持つ30歳のエンジニア2人が転職活動。同じ企業に応募したら、結果に明暗が。要因は4つ

コンピュータ少年、プログラマになる

パソコン創世記(156) ホームステッドハイスクールでエレクトロニクスの授業を担当したジョン・マッカラムとの出会いは、ウォズニアックの傾斜にいっそう拍車をかけた

2010年5月14日

「人月・受託の限界を超えよ」SIerでSaaSを立ち上げる

特集:岐路に立つIT技術者たち(5) 人月中心の受託開発に限界を感じ、SI企業でSaaS事業を立ち上げた倉貫義人氏。「技術者としてどんな道を歩きたいか」を模索する

「異動」や「転職」と並ぶ「起業」という選択肢

仕事に役立つビューチェンジのノウハウ(8) 起業はハードルが高い? 実は異動や転職と本質的には変わらない。移動か複写か、それとも作成かの違いだけだ

電子少年ウォズニアック

パソコン創世記(155) 1950年に生まれたスティーブ・ウォズニアックは、小学校6年生でアマチュア無線の資格を取り、同時期から科学展へさまざまな作品を出品し始めた

2010年5月13日

現場の技術者が考える「1〜2年後の自分の姿」

特集:岐路に立つIT技術者たち(4) 現場のエンジニアたちは、どういうビジョンを持っていまを過ごしているのだろうか? エンジニアライフのコラムニストたちの意見を紹介する

2人の電子少年

パソコン創世記(154) パソコンの台頭は大きな金銭的見返りを生んだ。だがスティーブ・ウォズニアックと松本吉彦が愛したのはエレクトロニクスの魔法を演じることだけだった

2010年5月12日

「SI⇒Web」転職は可能? 技術者に必要な能力と思考

特集:岐路に立つIT技術者たち(3) 「SI技術者がWeb企業で活躍できる可能性」を探る。Web企業で必要な能力や考え方について、DeNAマネージャ 能登信晴氏が語る

後悔せずに生きるため、いまわたしは「無職」となる

おすすめエンジニアライフ 無職状態でキャリアビジョンについて考える。後悔しないように生きるため、やり残したことを減らすことにした。まずは「やりたいことリスト」作りから

「PC-9801は失速する」

パソコン創世記(153) PC-9801の最大の敵は、PC-9801の筺体の中に潜んでいた。N88-BASIC(86)だ。互換ベーシックこそが、打ち壊すべき強固なる壁だった

2010年5月11日

【転職市場動向】あふれるPGとSEはどこへ行くのか?

特集:岐路に立つIT技術者たち(2) 最新の転職市場動向を読む。Web業界は活況だが、SI業界の動きはにぶい。仕事を求めるプログラマが市場にあふれている

仕事中の「ついついネットサーフィン」を防ぐ

エンジニアにちょっと便利な早業仕事術(23) ついついネットサーフィンをしてしまい、仕事に集中できない。そんなときは、いっそのことWebブラウザをロックしてしまおう

「キラーアプリケーション不足」という穴

パソコン創世記(152) PC-9801は、PCにとっての1-2-3に相当するキラーアプリケーションを欠いていた。このままでは、汎用ビジネスマシンというゴールに到達できない

2010年5月10日

「環境変化に対応した技術者」になる道を探して

特集:岐路に立つIT技術者たち(1) 市場に動きが出てきた。しかし、不況前並みに案件が回復する見込みは低い。技術者は「これから進む道」を考える岐路に立っている

「できないこと」を調べる

おすすめエンジニアライフ 新製品や新技術において、「できること」の情報に比べて「できないこと」の情報は少ない。だが、「できないこと」を知ることで、知識に厚みが増す

「PC-9801対応」と明記してくれ

パソコン創世記(151) 好調に滑り出したPC-9801の勢いは、徐々に陰りはじめていった。本来のターゲットである本格的なビジネス市場の開拓に弾みがつかなかったのだ

2010年5月7日

IT業界≠3K? IPA『人材白書2010』から考える

月刊エンジニアライフ(21) エンジニアライフの4月を振り返る。IPAの調査によると、IT業界の働く環境としての満足度は高い。不況で仕事が減ったことが影響している?

2011年卒の採用数、復調か? 来年は上向き予想

就活キャリアニュース(9) 「採用数を増やす」と回答する企業が昨年より増えている。来年度の採用数はさらに増加する見込み。しかし、採用基準は厳しいままだ

PC-9801の誕生

パソコン創世記(150) 「PC-9801は16ビットのマシンのスタートラインを確かに通過した存在である」――『ASCII』の渡部信彦は、PC-9801の成功に確信を抱きはじめていた

2010年5月6日

「美しいコードには思想がある」Qcon2010フォトレポ

Development Photography(7) 「最新技術を追うデベロッパのためのワールドワイドカンファレンス」Qcon Tokyo 2010フォトレポート。Facebookの技術からRubyの思想まで

まずは勇者の定義から――DQで学ぶオブジェクト指向

おすすめエンジニアライフ RPG「ドラゴンクエスト」を題材にオブジェクト指向を学ぶ。まずは勇者を定義するところから。名前は4文字の制限をかけ、HPとMPを定義する

互換ベーシックの著作権侵害を問うべきか?

パソコン創世記(149) 西和彦にとって、PC市場に新しい勢力が出てくることは歓迎すべきことだった――マイクロソフトから基本ソフトウエアを調達する限りにおいては
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