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転職。決断のとき インデックス


不況をものともせず、SIerからWeb企業へ転職する
転職。決断のとき(54) 
「不況だからとためらっていたら、転職などできない」。やりたいことがあるからと、不況をものともせず転職したDB技術者。入念な準備が功を奏した

「3日+5分」で転職が決まった情熱派中国エンジニア
転職。決断のとき(53) 
不況下、1週間足らずで転職を成功させた技術者がいる。見事ECナビ子会社の内定を勝ち取った中国人エンジニアに、その秘けつを聞いた

会社が倒産してもめげない「流浪エンジニア」の生涯
転職。決断のとき(52) 
カフェ経営の夢を追って会社を辞めた。しかし、またエンジニア職に復帰。すると今度は会社が倒産した。柔軟に生きる流浪エンジニアのキャリアを追う

現職に不満はない。でも英語を使って仕事をしたかった
転職。決断のとき(51) 
仕事に不満はない。しかし、得意の英語を活かしたいという思いがあった。インド企業にITアーキテクトとして就職。日々英語を使って仕事をしている

遠回りして気付いた、「ITエンジニアこそが天職だ」
転職。決断のとき(50) 
音楽家を志していたが、プログラミングに出合い「これぞ天職」と知る。独学でJavaを学び、見事キャリアチェンジに成功。将来はITアーキテクトを目指す

自力でつかんだネットワークスペシャリストへの道
転職。決断のとき(49) 
自動車業界からIT業界へ。未経験から独学でソフトウェア開発技術者試験に合格し、修業時代を経て名実ともにネットワークスペシャリストとなった

都心からの引っ越し。地方で転職先を探す難しさ
転職。決断のとき(48) 
家族の事情を踏まえ、職場環境の充実を求めて、地方への転職活動を。妥協はしたくなかったため苦戦が続いたが、その心構えがよい結果を生んだ

埋めようのない、会社との意識の差。どうする?
転職。決断のとき(47) 
自分と会社の価値観の差。それはあまりにも大きく、越えがたいものだった。転職活動をするにつれ、将来目指したいイメージも明確になり……

50歳になっても、エンジニアでいたい!
転職。決断のとき(46) 
ずっとエンジニアとして活躍し続けたい。しかし、上司は「技術営業」になることを強制。「この会社では無理だ」と悟ったとき、彼は新しい環境を求めた

5歳からのプログラマの選択は「.NETを究める!」
転職。決断のとき(45) 
父を師匠に、5歳でコンピュータに触り始め、迷わずエンジニアの道へ。「まずは経験を積もう」とひたすら.NETを究めたが、ついに停滞感を覚え……

私はこうしてITアーキテクトになった
転職。決断のとき(44) 
「会社には不満がない」。そう考えていたあるITアーキテクトが転職を考えるようになったきっかけと、転職を決意した理由とは一体何だったのだろうか

フリーランスから会社員で再出発
転職。決断のとき(43) 
会社への不振からフリーランスへの道を選んだITエンジニア。しかし、彼は結局、フリーランスから会社員に戻る道を選んだ。それはなぜか

スキルアップとキャリアアップを両立したい
転職。決断のとき(42) 
新しい技術に触れることが何よりも幸せというITエンジニア。しかし、キャリアアップを果たすと現場から離れることになってしまう。彼が下した決断とは?

行動を起こせば何かが変わる
転職。決断のとき(41) 
あこがれて入ったIT業界。しかし、そこで待っていたのは不遇な環境だった。1人のITエンジニアを突き動かしたある思いとは

キャリアに人生に欲張りに生きた20代
転職。決断のとき(40) 
「Javaのスキルを身に付けたい」「ワーキングホリデーに行きたい」。強い行動力で20代を駆け抜けたITエンジニアのキャリアと、今後の野望とは

さまざまな現場を経験し、築いたキャリア
転職。決断のとき(39) 
プログラミングをする機会がない環境からスタートし、現在はオールマイティな技術通として活躍するITエンジニア。彼をそこまで成長させた経験とは

一歩ずつ着実に成長するキャリア
転職。決断のとき(38) 
あるきっかけで上流工程にかかわるようになるが、心にもやもやとしたものが……。着実にキャリアを築こうとするITエンジニアが選択した道とは

スキルアップを続ける充実感を求めて
転職。決断のとき(37) 
地方から念願の東京勤務へ。しかし待っていたのは落胆だった。「スキルアップができる環境で働きたい」との思いで転職を決断。その結果は?

近所の「かかりつけ医」を目指したい
転職。決断のとき(36) 
自分にとっての理想像は、近所のかかりつけ医になること。彼がなぜかかりつけ医への道を目指すようになったのか、そのために決断したこととは?

SAP R/3に携わりたい
転職。決断のとき(35) 
ERPの営業SEとして入社し、ほどなく導入コンサルタントに。しかし、事業再編から会社が迷走し、将来への不安が。そこで決断したのは?

マネジメントができる場を求めて
転職。決断のとき(34) 
ITエンジニアになってJavaの開発ができるように。が、転勤後に問題が……。より大きなプロジェクトに、という思いから転職を決断した。果たして?

Javaとの出合いでキャリアを変えた
転職。決断のとき(33) 
汎用系の仕事ばかりの中、突然Javaの仕事を請け負ったが、自社でJavaに詳しい人はいない。それがきっかけになり、転職を意識することに……

大学生とのニ足のわらじ。次の目標は?
転職。決断のとき(32) 
大学卒業後、ITエンジニアになった。が、あるとき理系分野を大学で学ぶと決断、入学。何とそこから転職活動を。その異例の作戦の成否は?

未経験から踏み出すITエンジニアの道
転職。決断のとき(31) 
大学卒業後、事務職として働いていたが、自社システムにかかわることに。そこでITエンジニアへの転身大作戦を発動。その結果は?

40代で転職できる秘けつを聞く
転職。決断のとき(30) 
40代でいい転職を果たすコツというのはあるのだろうか。それを転職経験者に聞いた。するとそのコツとは、年代を超えて、普遍的な解だった

学歴も年齢もハンデにしない
転職。決断のとき(29) 
40歳という年齢で転職を果たすのは、一般には不利だといわれている。その言葉を跳ね返した転職経験者は、どんな武器を使ったのだろうか

転職に経歴は関係ない!
転職。決断のとき(28) 
転職する場合に、経歴によっては不利になるのではと思う読者も多いだろう。今回は、そんな常識を否定するITエンジニアの体験談を紹介しよう

反骨心が支えたキャリアアップ
転職。決断のとき(27) 
自分自身のキャリアを振り返り、反骨心があったからここまでこれたという。彼は、どんな思いでITエンジニアを続けてきたのか。その遍歴をたどろう

収入が下がっても転職したい理由とは?
転職。決断のとき(26) 
転職で収入が下がる。だが、収入よりも魅力的なものがあった。それは、新しいことに挑戦できることだった

必要なのは「体系立ったスキル」
転職。決断のとき(25) 
技術スキルはもちろん、ビジネススキルや英語力の取得を目指し、英国の会社に転職。そこで見えてきた新たな選択肢とは

「このままではいられない」から始めた転職
転職。決断のとき(24) 
あることがきっかけで、自社の文化や仕事の進め方に疑問を抱くように。目標が定まらないことに悩んだ末、「外の世界を見てみよう」と心を決めた

運を味方に、2次請けから元請けへ転職
転職。決断のとき(23) 
ユーザーの要望を直接聞き、共同でシステムを作り上げたい。その思いをかなえたのは、前向きな姿勢で獲得した技術力と「幸運」だった

流されるうちに見えてきたものは?
転職。決断のとき(22) 
友人の誘いがきっかけでこの業界に入ったという若手エンジニア。システム開発の面白さに目覚め、次の一歩は自力で切り開いた

いままでと違う仕事への夢と実現の難しさ
転職。決断のとき(21) 
さまざまな技術を追いかけているうちに、業務では経験のない分野に転身を図りたいと考えた。が、実現は難しく、彼のビジョンにも甘さが……

自分に合った環境だからキャリアが磨ける
転職。決断のとき(20) 
いまの職場で限界を感じ、転職活動をする中で、次第に自分の適性や興味を突き詰めて考えるようになった。そこで彼が選んだ会社は……?

下請け現場での苦労をバネに
転職。決断のとき(19) 
火の噴いたプロジェクトを何度も経験し、下請け現場の状況を知った。さらに親が倒れ、東京から地元へ。そうした中から出した決断は?

Javaを捨ててでもWindowsを究めたかった
転職。決断のとき(18) 
Javaエンジニアとして好条件で転職できるエンジニア。しかし、彼が選んだのは業務経験がないWindowsの道。それはなぜだろうか?

下流工程に見切りをつけて「社内SE」に
転職。決断のとき(17) 
プログラマから「社内SE」へ転職した文系出身の女性SE。その目的はデータベースの知識を背景にマーケティングのキャリアを磨くことだった

プログラマからWeb開発のスペシャリストを目指す
転職。決断のとき(16) 
プログラマの立場に不安を覚え、転職を決意。将来の目標はWeb開発エンジニア。派遣先への出向がキャリアを考える契機となった……

ITコンサルタントのキャリアを目指したい
転職。決断のとき(15) 
将来の目標はITコンサルタント。4年間のソフト開発を経験後、その実現のために地方から上京する。第一志望の企業に見事転職したが……

英語力を生かし、IT技術者として飛躍したい
転職。決断のとき(14) 
大手メーカーの半導体技術者からシステム開発職を目指して“社内転職”。その後開発経験の短さを英語力で補い、海外折衝の仕事に転職する

上流工程への思いから“無職”の道へ
転職。決断のとき(13) 
2次請けの仕事に不安を覚えて退社。無職となりJavaやLinux関連の資格取得に励む。すべては上流工程で働くための思いからだった……

派遣SEの悩み。責任ある立場で働きたい
転職。決断のとき(12) 
運用管理の技術職を経験するうちに新たなキャリアパスを発見。事前準備を行い、思い切って転職活動に踏み切る。しかし意外な結果が……

ビジネススキルを学び、キャリアの幅を広げたい
転職。決断のとき(11) 
理工系出身者に追いつくために猛勉強。技術一辺倒でなくプロジェクトの運用に興味を抱き、初めての転職。入社後に彼を待っていた苦難とは……

技術スキルへの強い不安から3度目の転職に
転職。決断のとき(10) 
プログラマ経験は3年ある。詳細設計を担当、ネットワーク構築にも携わった。だが技術力への不安は残る。本当にやりたい仕事に気付き、転職した

技術者の焦り。上流工程を経験したい
転職。決断のとき(9) 
20代後半になってからITエンジニアに転身し、努力してJavaエキスパートに。しかし、そこでは上流工程を経験できない。そこで、彼は決断した

“孫請けエンジニア”の仕事に限界を感じた
転職。決断のとき(8) 
非効率な業務であっても2次受注の立場では改善提案を行う権限がない。プロジェクト全体を確認できる仕事に興味を抱き、転職を決意する

“技術屋”的発想から抜け出したかった
転職。決断のとき(7) 
ソフトウェアハウスの仕事に限界を感じ、大手コンサルティングファーム系の会社へ。転職はキャリアの幅を広げるものと自認、ITコンサルタントを目指す

技術力だけでは生き残れない
転職。決断のとき(6) 
30代になったら単なる“技術屋”では生き残れない。プロマネのキャリアを目指し、ベンチャーから大手シンクタンクへの転職を成功させる

転職は市場価値を上げる手段だった
転職。決断のとき(5) 5年後、10年後を考えたとき、突然「転職」が頭に思い浮かぶ。いまの会社に足りないものに気付き、本当にやりたい仕事に挑戦したくなった
転職しないことを「リスク」と感じた
転職。決断のとき(4) 転職にはリスクがつきものだが、現職にとどまり続けることにも、当然リスクはある。転職のリスクとどう向き合えばいいのかを転職者が熱く語った
エンジニアを究められる環境を求めて
転職。決断のとき(3) 転職もキャリア実現の選択肢の1つ。では、転職に至った理由とは、そして転職を契機に今後どんなビジョンを考えているのかを転職経験者が語った
3回目の転職で、ようやく見えたキャリアの光明
転職。決断のとき(2) 2回の転職を失敗だったと振り返るエンジニアが、3回目の転職を決断した理由とは。そして、その転職で得られたものは?
経営方針についていけず、転職を決意
転職。決断のとき(1) 転職もキャリア実現の選択肢の1つ。では、転職に至った理由とは、そして転職によって今後のビジョンをどのように考えているのかを転職経験者に聞く
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